ロンドン・ヒースロー空港(London Heathrow Airport / LHR)周辺でマリオット系ホテルを探すと、ターミナル直結ホテルだけでなく、Bath Road沿いの空港ホテルも候補に入ります。
今回宿泊した ルネッサンス・ロンドン・ヒースロー・ホテル(Renaissance London Heathrow Hotel) も、そのひとつです。
今回の宿泊料金は1泊105英ポンド(GBP)でした。予約した部屋は、スーペリア ランウェイビュールーム、シングルベッド2台。予約上は1室2名です。

ホテルはロンドン・ヒースロー空港直結ではありません。ただし、105番・111番・278番・285番バスのいずれかに乗れば、Heathrow Central Bus StationからBoltons Lane周辺まで移動できます。
ロンドン市内へ出る場合も、278番バスでヘイズ&ハーリントン駅(Hayes & Harlington)へ行き、エリザベス線(Elizabeth line)に乗るルートを使えました。
外観を見た時点では、正直なところ「新しいホテルではなさそうだな」と感じました。ただ、実際に泊まってみると、1泊105 GBPでランウェイビューの部屋に泊まり、ラウンジで夕方の軽食を取り、朝はホテルで朝食を食べ、路線バスで空港側とロンドン市内側の両方へ動けました。
ロンドン中心部を朝から夜まで歩き回る日なら、市内ホテルの方が移動時間は短くなります。一方で、ロンドン・ヒースロー空港近くに荷物を置き、日中だけロンドン市内へ出て、夜は空港側へ戻る旅程なら、1泊105 GBPで部屋・ラウンジ・朝食をまとめて使えた今回の内容は候補に入ります。
ヒースロー周辺のマリオット系ホテルを並べて比べたい場合は、先にヒースロー周辺マリオット系ホテル比較を開いておくと、ターミナル直結寄り、Bath Road沿い、ロンドン市内観光を入れる日で、どのホテルを候補に残すかを分けられます。
- 先に結論:空港直結ではなく、ランウェイビューと路線バスを組み合わせるホテル
- 予約前に決めたい経路の全体像
- 外観と第一印象
- ロビーは座れる場所が多く、スーツケースを横に置いて待てる
- 客室はスーペリア ランウェイビュー
- 部屋から見える滑走路ビュー
- 滑走路ビューでも一晩静かに眠れた
- デスク・電源まわり
- 冷蔵庫は空。飲み物や翌朝用の軽食を入れられる
- バスルームはバスタブ付き
- クローゼットとセーフティボックス
- エグゼクティブラウンジと空港ビュー
- ラウンジの時間帯と軽食
- 朝食はイングリッシュブレックファストあり
- アクセス:空港からは19番乗り場周辺で105・111・278・285番を確認
- Hotel Hoppaは6.80 GBPだがホテル前で降りられる
- ターミナル5利用ならHotel Hoppaも比べたい
- ホテルからロンドン市内へは278番バスでヘイズ&ハーリントン駅へ
- 市内からホテルへ戻るときはMondial Wayで下車
- ルネッサンス・ロンドン・ヒースローを候補に入れる旅程
- 別のホテルも比べたい旅程
- 次に確認するページ
- まとめ:空港直結ではなく、105・111・278・285番バスとランウェイビューで判断するホテル
先に結論:空港直結ではなく、ランウェイビューと路線バスを組み合わせるホテル
ルネッサンス・ロンドン・ヒースローは、ヒースロー空港ターミナルの目の前に泊まりたい人向けのホテルではありません。
このホテルは、空港直結の近さで選ぶホテルではなく、105・111・278・285番バスでBoltons Laneへ行き、徒歩3分ほどでホテルへ着き、翌日は278番バスとエリザベス線で市内観光へ出る前提で候補に入れるホテルです。
予約前に確認したいのは、客室だけではありません。Boltons Laneまでの路線バス、雨の日のHotel Hoppa、ロンドン市内へ出る278番バス+エリザベス線まで合わせて、当日の移動順を決めます。
| 実際に確認できたもの | 内容 |
|---|---|
| 宿泊料金 | 1泊・1室2名で105 GBP |
| 客室 | スーペリア ランウェイビュールーム、シングルベッド2台 |
| 窓からの景色 | 駐車場越しにロンドン・ヒースロー空港の滑走路・ターミナル・航空機が見える |
| 客室設備 | デスク、冷蔵庫、バスタブ、セーフティボックスあり |
| ラウンジ | Marriott BonvoyのPlatinum以上で利用対象。夕方の軽食と飲み物あり |
| 朝食 | ベーコン、ソーセージ、卵料理、ベイクドビーンズ、チーズ、ハム類など |
| 空港からのアクセス | 105・111・278・285番バスでBoltons Lane周辺へ |
| 市内アクセス | 278番バスでヘイズ&ハーリントン駅へ出て、エリザベス線に乗る |
| 雨の日・荷物が多い日の移動 | Hotel HoppaまたはUberでホテル前まで移動 |
中心部のホテルより移動時間は増えます。それでも、日中だけ市内へ出て夜は空港側へ戻る旅程なら、1泊105 GBPでランウェイビュー、ラウンジ、朝食まで使えた今回の内容は候補に入ります。
予約前に決めたい経路の全体像
ルネッサンス・ロンドン・ヒースローを予約する前に押さえたいのは、部屋や朝食だけではありません。
空港からホテルへどう行くか、ホテルからロンドン市内へどう出るか、市内からホテルへどう戻るかを先に押さえておくと、到着後にバス停で探す番号を減らせます。


今回使った、または比較した経路は次の4つです。
| 場面 | 使った・検討した経路 |
|---|---|
| 空港からホテルへ | Heathrow Central Bus Station → 19番乗り場周辺 → 105 / 111 / 278 / 285 → Boltons Lane(Stop BK) |
| 雨・夜・荷物が多い場合 | Hotel Hoppaでホテル前まで移動 |
| 複数人・荷物が多い場合 | Uberでホテル前まで直接移動。今回の実感ではこの周辺ホテルから1人あたり約9.9 GBP程度 |
| ホテルから市内へ | Boltons Lane → 278番バス → ヘイズ&ハーリントン駅 → エリザベス線 |
| 市内からホテルへ戻る | ヘイズ&ハーリントン駅 → 278番バス → Mondial Way → 徒歩でホテルへ |
空港からホテルへの流れ
Heathrow Central Bus Station
↓ 105 / 111 / 278 / 285
Boltons Lane(Stop BK)
↓ 徒歩3分ほど
ルネッサンス・ロンドン・ヒースロー
ホテルからロンドン市内への流れ
ルネッサンス・ロンドン・ヒースロー
↓ 徒歩でBoltons Laneへ
↓ 278番バス
ヘイズ&ハーリントン駅
↓ エリザベス線
ロンドン中心部
ヒースロー泊のまま市内へ出るなら、バス停名、系統番号、戻るときの降車場所まで決めておきます。ここまで決めておくと、到着日や観光日の移動順を先に組めます。
外観と第一印象

ルネッサンス・ロンドン・ヒースロー・ホテルは、ロンドン・ヒースロー空港のBath Road沿いにある大型ホテルです。
外観は横に長い低層型で、空港ホテルらしい建物です。建物そのものは新しいホテルではありません。外から見ると、少し年季を感じる部分もあります。
入口前には、大型バスや送迎車が停まれる車寄せがあります。スーツケースを持って到着しても、車寄せからフロントまで大きく回り込む必要はありませんでした。
ホテル前には、ルネッサンス・ロンドン・ヒースローの大きな看板がありました。路線バスやUberで近づくときも、建物の前でホテル名を確認できます。
ロンドン中心部のホテルのような華やかさを求める場所ではありません。ただ、翌朝便の前泊や市内観光後に空港側へ戻る1泊なら、部屋・朝食・ラウンジ・バス移動をまとめて確認できます。
ロビーは座れる場所が多く、スーツケースを横に置いて待てる

ロビーには、ソファ席やテーブル席がありました。
空港ホテルでは、チェックイン前後、Uber待ち、Hotel Hoppa待ち、同行者との待ち合わせで、スーツケースを持ったまま待つ場面があります。このロビーなら、スーツケースを横に置いて座れる席を探せました。
外観だけ見るとやや古い印象がありますが、ロビーに入ると座れる場所があります。空港近くで荷物を持って動く日には、チェックイン前後に座れるかどうかで到着後の疲れ方が変わります。
客室はスーペリア ランウェイビュー

今回の客室は、スーペリア ランウェイビュールーム、シングルベッド2台でした。
予約画面上でもランウェイビューの部屋として表示されており、実際に窓からロンドン・ヒースロー空港の滑走路方面を見られました。
部屋には、シングルベッド2台、デスク、椅子、テレビ、窓側のチェア、小さな丸テーブルがあります。

大型スーツケースを1つ広げても、室内を歩くスペースは残ります。ただし、2人で大型スーツケースを2つ広げると、通路が狭く感じる可能性があります。
空港前泊では、すべての荷物を広げるより、翌日に使う服、充電器、薬、洗面用具だけを出す方が部屋を使えます。
内装は新しいホテルのような雰囲気ではありません。木目調の家具、やや古めのテレビ、昔ながらの電話など、設備面では年季を感じる部分があります。
空港前泊や中継ホテルとしては、ベッド、デスク、冷蔵庫、バスタブ、セーフティボックスが揃っています。
部屋から見える滑走路ビュー

このホテルで特に印象に残ったのは、部屋からの滑走路ビューです。
窓の外には、ロンドン・ヒースロー空港の滑走路、ターミナル方面、駐機中の飛行機が見えました。
American Airlines、Qantas、British Airwaysなどの機体が見え、ロンドン・ヒースロー空港近くに泊まっていることを部屋から感じられます。
ランウェイビュールームという名前ですが、窓のすぐ外に滑走路だけが広がる景色ではありません。手前に駐車場があり、その奥に滑走路、ターミナル、航空機が見える眺めです。
ベッド横のチェアに座ると、窓の外を眺めながら休めます。飛行機を見るのが好きな人なら、部屋で休む時間も空港滞在の一部として楽しめます。
滑走路ビューでも一晩静かに眠れた
滑走路が見える部屋に泊まる場合、気になるのは飛行機の音です。
今回の部屋はランウェイビューでしたが、実際に一晩寝てみると、飛行機の音で起きる場面は一切ありませんでした。
完全な無音を求める場所ではありませんが、前泊として寝る用途では問題なく使えました。音が気になる人は、耳栓を1組入れておくと就寝前に対策できます。
デスク・電源まわり

デスクは窓側にあり、ノートPC1台、マウス、スマホを置けました。
電源はUKタイプのコンセントがあり、USB-AとUSB-Cらしき端子も確認できました。日本から持って行く場合は、変換プラグを1つ以上持っておくと、スマホとPCを同時に充電できます。
長時間のPC作業を前提に選ぶホテルというより、メール確認、写真整理、翌日の予定確認くらいに合います。ロンドン観光後に少しPCを開く程度なら、デスクの広さは足りました。
冷蔵庫は空。飲み物や翌朝用の軽食を入れられる

冷蔵庫は空で、スーパーで買った飲み物、ヨーグルト、サラダなどを入れられます。
空港やホテル内の飲み物は、市内スーパーより高くなることがあります。部屋の冷蔵庫に水や軽食を入れられると、夜にもう一度買い物へ出る回数を減らせます。

部屋には電気ケトル、マグカップ、紅茶、インスタントコーヒー、ミルクポーション、水もありました。
夜に部屋で紅茶を飲みながら、翌日のバス、エリザベス線、空港へ戻る時間を見直すこともできます。
バスルームはバスタブ付き

バスルームにはバスタブがありました。
シャワーブース独立型ではなく、バスタブの中でシャワーを使うタイプです。

洗面台は広めで、タオル、グラス、ハンドソープ類もあります。シャンプー、コンディショナー、ボディソープは備え付けボトルでした。
水回りは新しいホテルのような雰囲気ではありません。タイルや設備にやや古さはありますが、清掃面で大きく気になる点はなく、前泊や短期滞在なら問題なく使えました。
新築ホテルのような水回りを期待する人には合いません。一方で、ヒースロー前泊でバスタブにお湯をためて体を休めたい人は、この部屋の写真を確認してから決められます。
クローゼットとセーフティボックス
部屋にはクローゼットがあり、ハンガーとセーフティボックスがありました。
1〜2泊の前泊なら、上着やシャツを掛けるスペースは足ります。スーツケースからは、翌日に着る服、充電器、洗面用具だけを出す使い方が合います。
セーフティボックスがあるので、パスポートや予備カードを部屋に置く場面でも使えます。
ただし、海外では貴重品管理の考え方は人によって違います。パスポート、クレジットカード、現金は、自分の持ち歩き方とホテル内での管理方法を決めてから使うのが前提です。
エグゼクティブラウンジと空港ビュー

ルネッサンス・ロンドン・ヒースローにはエグゼクティブラウンジがあります。
現地案内では、利用対象はMarriott BonvoyのPlatinum、Titanium、Ambassador会員でした。ラウンジは3階の7 corridorにあります。

ラウンジ内には、ソファ席、テーブル席、窓側席がありました。窓側席からは、駐車場越しに滑走路やターミナル方面が見え、British AirwaysやQantasなどの機体を確認できる時間帯もありました。
ラウンジの時間帯と軽食
現地案内では、ラウンジの内容は次のようになっていました。
| 内容 | 時間 |
|---|---|
| Continental breakfast | 6:00〜10:30 |
| Tea / Coffee refreshments | 11:00〜17:00 |
| Hot Canapes | 17:30〜19:30 |
| Cold Buffet | 17:00〜21:00 |
| Beer / Wine / Soft Drinks | 17:00〜21:00 |

夕方は、春巻き、餃子、野菜、チーズ、ケーキなどがありました。レストランの夕食ほどの量ではありませんが、ロンドン市内観光から戻った後に、外へ食べに出ず軽く済ませる分には足りました。
ヒースロー周辺は、徒歩で飲食店を選ぶエリアではありません。Platinum以上でラウンジを使えるなら、夜到着や前泊の日に外食へ出る回数を減らせます。
朝食はイングリッシュブレックファストあり

朝食はMarket Garden Restaurantで提供されていました。
現地案内では、朝食時間は平日6:00〜10:30、週末6:00〜11:00です。朝6:00から使えるので、早い時間にホテルを出る日でも、朝食を取れる可能性があります。

朝食では、ベーコン、ソーセージ、目玉焼き、スクランブルエッグ、ベイクドビーンズ、マッシュルーム、トマト、ハッシュブラウンに加え、ハム、サラミ、チーズ、サラダ、魚、ヨーグルト、フルーツ、シリアルなども取れました。
一方で、朝早い便で空港ラウンジを使う人は、ホテル朝食を付けるかどうか迷うところです。朝食時間が合うならホテルで食べられますが、ターミナル5でラウンジを使う予定があるなら、宿泊料金との差額を比べてから決めるのがよいです。
アクセス:空港からは19番乗り場周辺で105・111・278・285番を確認
ヒースロー空港からホテルへは路線バスで移動できる
ヒースロー空港からルネッサンス・ロンドン・ヒースローへ向かう場合は、Heathrow Central Bus Stationから路線バスを使えます。
Heathrow Central Bus Stationは、主にターミナル2・3側のバス拠点です。ターミナル4(Terminal 4)・ターミナル5(Terminal 5)を使う場合は、空港内移動を挟むか、Hotel HoppaやUberを比べることになります。
空港からホテル方面へ向かうときは、Heathrow Central Bus Stationの19番乗り場を目安にしました。現地では乗り場が変わる可能性もあるため、最終的には電光掲示板やTfLの表示で、105・111・278・285番の行き先を確かめてください。
ルネッサンス・ロンドン・ヒースローへ向かう場合は、105番・111番・278番・285番のいずれかでBoltons Lane方面へ向かえます。
| バス | 乗車場所の目安 | 降りるバス停 |
|---|---|---|
| 105番 | Heathrow Central Bus Station 19番乗り場周辺 | Boltons Lane(Stop BK) |
| 111番 | Heathrow Central Bus Station 19番乗り場周辺 | Boltons Lane(Stop BK) |
| 278番 | Heathrow Central Bus Station 19番乗り場周辺 | Boltons Lane(Stop BK) |
| 285番 | Heathrow Central Bus Station 19番乗り場周辺 | Boltons Lane(Stop BK) |
1系統だけを待つのではなく、105・111・278・285番のどれかに乗れればホテル近くまで行けます。空港到着後は、乗り場表示と行き先を確かめ、先に来るバスを選ぶ形になります。
最新の発着状況は、出発前にTfL公式のHeathrow Central Bus Station案内で確認できます。
路線バスの運賃はHotel Hoppaより安い
ロンドンのバスは、Oysterやタッチ決済で乗れます。
TfL公式では、成人のpay as you goのバス運賃は1回1.75 GBP、バス・トラムだけを使う場合の1日上限は5.25 GBPです。最新の運賃は、TfL公式のBus and tram faresで確認できます。
1泊105 GBPの宿泊に、片道6.80 GBPのHotel Hoppaを人数分足すか、1.75 GBPの路線バスでBoltons Laneまで行くかで、空港到着日の移動費は変わります。
昼間で雨がなく、スーツケースが1つなら、私は路線バスを選びます。
Boltons Laneからホテルまでは徒歩3分ほど

路線バスで向かう場合、降りるバス停はBoltons Lane(Stop BK)です。
Boltons Laneからホテルまでは徒歩3分ほどです。距離だけなら長くありません。
ただし、スーツケースを引きながら大きな道路沿いを歩き、道路を横断する場面があります。昼間で荷物が少なければ路線バスで移動できますが、夜遅い時間、雨の日、大型スーツケースが2個以上ある場合は、路線バスだけにこだわらない方がよいです。
雨の日にスーツケースを引きながらBath Road沿いを歩き、道路を横断するのを避けたいなら、片道6.80 GBPでもHotel Hoppaでホテル前まで行く方を選びます。
Hotel Hoppaは6.80 GBPだがホテル前で降りられる

Hotel Hoppaは、路線バスより料金は高くなります。Heathrow公式では、Hotel Hoppaの料金は1人片道6.80 GBP、往復12 GBPと案内されています。
ターミナル2は9〜10番、ターミナル3は12〜13番、ターミナル5は17〜18番の停留所から利用する案内です。最新情報はHeathrow公式のHotel Hoppa案内で確認できます。
TfLの路線バスは1回1.75 GBPなので、運賃だけなら路線バスの方が安くなります。一方で、Hotel Hoppaならホテル前で降りられるため、雨の日や大型スーツケースがある日は6.80 GBPを払う理由があります。
Uberは、家族旅行や大型スーツケースが複数あるときに比較したい移動手段です。今回、この周辺ホテルからUberを使った場合は、1人あたり約9.9 GBP程度でした。路線バスの1.75 GBPと比べると高くなりますが、ホテル前まで直接移動できます。
| 移動手段 | 料金目安 | 降車場所 | 使う場面 |
|---|---|---|---|
| 路線バス | 1.75 GBP | Boltons Lane(Stop BK) | 昼間・雨なし・スーツケース1つで運賃を抑える |
| Hotel Hoppa | 片道6.80 GBP | ホテル前 | 雨の日、夜遅い時間、大型スーツケースがある、道路横断を避けたい |
| Uber | この周辺ホテルから1人あたり約9.9 GBP程度 | ホテル前 | 複数人、荷物が多い、到着直後で歩きたくない |
| タクシー | 変動 | ホテル前 | Uberが捕まらない、家族旅行、深夜到着 |
私なら、昼間で雨が降っておらず、スーツケースが1つなら路線バスを使います。雨が強い日や、荷物が多い日なら、Hotel HoppaかUberでホテル前まで行く方を選びます。
ターミナル5利用ならHotel Hoppaも比べたい
ターミナル5を使う場合は、Heathrow公式のHotel Hoppa案内で、ルネッサンス・ロンドン・ヒースローに停車する便、乗り場、運行時間を押さえてから移動します。ターミナル5から荷物を持って動く日や、翌朝のBA便前で歩く距離を減らしたい日は、路線バスだけでなくHotel Hoppaも候補に残します。
ホテルからロンドン市内へは278番バスでヘイズ&ハーリントン駅へ
ルネッサンス・ロンドン・ヒースローからロンドン中心部へ出る場合、私はホテル近くのBoltons Laneから278番バスに乗り、ヘイズ&ハーリントン駅へ向かいました。

ヘイズ&ハーリントン駅からはエリザベス線に乗れます。
行きは次の流れです。
| 区間 | 移動手段 |
|---|---|
| ルネッサンス・ロンドン・ヒースロー周辺 | 徒歩でBoltons Laneへ |
| Boltons Lane → ヘイズ&ハーリントン駅 | 278番バス |
| ヘイズ&ハーリントン駅 → ロンドン中心部 | エリザベス線 |
Bath Road沿いのホテルから市内へ出るなら、ヒースロー空港駅(Heathrow Airport station)へ戻るより、Boltons Laneから278番バスでヘイズ&ハーリントン駅へ出る流れが使えます。
この動き方を知っているだけで、ルネッサンス・ロンドン・ヒースローは「空港前泊専用」ではなく、「ヒースロー泊で市内観光にも出られるホテル」として候補に入れられます。
市内からホテルへ戻るときはMondial Wayで下車
ロンドン市内からホテルへ戻るときも、ヘイズ&ハーリントン駅から278番バスを使いました。
帰りは、278番バスでMondial Wayで下車します。
| 区間 | 移動手段 |
|---|---|
| ロンドン中心部 → ヘイズ&ハーリントン駅 | エリザベス線 |
| ヘイズ&ハーリントン駅 → Mondial Way | 278番バス |
| Mondial Way → ルネッサンス・ロンドン・ヒースロー | 徒歩 |
往復とも278番を軸にすれば、夜に戻るときに探すバス停と降車場所を減らせます。ヘイズ&ハーリントン駅で278番を探し、Mondial Wayで降りる流れです。
ルネッサンス・ロンドン・ヒースローを候補に入れる旅程
ルネッサンス・ロンドン・ヒースローは、ロンドン中心部を徒歩で回るためのホテルではありません。
次のような旅程なら、宿泊料金、空港からのバス、Hotel Hoppa、ロンドン市内への出方を比べながら候補にできます。
| 使う場面 | 押さえるポイント |
|---|---|
| ヒースロー空港近くで1泊100 GBP前後のマリオット系ホテルを探している | 今回の宿泊は1泊105 GBPだった |
| 滑走路や航空機が見える部屋に泊まりたい | 駐車場越しに滑走路・ターミナル・航空機が見えた |
| Marriott BonvoyのPlatinum以上でラウンジを使いたい | 夕方の軽食と飲み物で、外へ食事に出る回数を減らせる |
| ロンドン市内には日中だけ出られればよい | 278番バスとエリザベス線で市内へ出られる |
| 雨の日や荷物が多い日はHotel HoppaやUberへ切り替えるつもりがある | 路線バスだけにこだわらず、ホテル前まで移動できる手段を残せる |
ロンドン塔(Tower of London)、ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)、大英博物館(British Museum)などを見に行く場合でも、エリザベス線を使えば中心部まで出られます。
市内ホテルに泊まる方が、観光だけなら移動時間は短くなります。それでも、ヒースロー前泊、BA早朝便、空港近くでの荷物管理を優先する日なら、ルネッサンス・ロンドン・ヒースローを候補に入れられます。
別のホテルも比べたい旅程
次のような旅程では、ルネッサンスだけで決めず、地下鉄駅に近いホテルや市内ホテルも比べたいところです。
| 別ホテルも比べたい旅程 | 理由 |
|---|---|
| ホテルを出てすぐ地下鉄駅に行きたい | 地下鉄駅直結ではなく、バス移動を挟む |
| 朝から夜までロンドン中心部を歩き回りたい | 市内ホテルの方が往復時間を減らせる |
| 新築に近い客室や水回りを期待している | 建物や水回りには年季を感じる部分がある |
| 空港からホテルまで徒歩だけで移動したい | 空港直結ホテルではなく、バス・Hotel Hoppa・Uberなどを使う前提 |
| 駐車場越しではなく、滑走路だけが見える眺望を期待している | 部屋からの眺めは、手前に駐車場、その奥に滑走路・ターミナル・航空機が見える形だった |
このホテルは、新しい内装や高級感で選ぶホテルではありません。ロンドン・ヒースロー空港近くで、部屋、朝食、ラウンジ、空港ビュー、路線バス、市内アクセスを同じ宿泊で押さえたい人向けのホテルです。
ヒースロー周辺ホテルに泊まりながらロンドン市内観光を入れる場合は、ヒースロー泊でロンドン観光する旅程ページもあわせて開くと、空港ホテル泊と市内観光をどう組み合わせるか考えられます。
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ルネッサンス・ロンドン・ヒースローだけで決めず、ヒースロー周辺のマリオット系ホテルや、ヒースロー泊で市内へ出る旅程もあわせて確認しておくと、到着日・観光日・翌朝便で泊まる場所を分けやすくなります。
まとめ:空港直結ではなく、105・111・278・285番バスとランウェイビューで判断するホテル
ルネッサンス・ロンドン・ヒースロー・ホテルは、新しい内装や空港直結の近さで選ぶホテルではありません。105・111・278・285番バスでBoltons Laneへ行き、ランウェイビュー、ラウンジ、朝食まで合わせて使うホテルです。
1泊105 GBPのスーペリア ランウェイビュールームでは、駐車場越しに滑走路、ターミナル方面、航空機が見えました。エグゼクティブラウンジでは、夕方に春巻き、餃子、チーズ、ケーキなどを取れました。
空港からは、Heathrow Central Bus Stationの19番乗り場を目安に、105 / 111 / 278 / 285番バスでBoltons Laneへ行けます。
昼間で雨がなく、スーツケースが1つなら、1.75 GBPの路線バスを選びます。雨の日や荷物が多い日は、片道6.80 GBPのHotel Hoppa、複数人ならUberも比べます。
ロンドン市内へは、Boltons Laneから278番バスでヘイズ&ハーリントン駅へ出て、エリザベス線に乗れます。市内から戻るときも、ヘイズ&ハーリントン駅から278番バスでMondial Wayへ戻れました。ランウェイビューの部屋でも、飛行機の音で起きる場面は一切ありませんでした。
私なら、ロンドン中心部を朝から夜まで歩く日は市内ホテルを選びます。ただ、ヒースロー前泊にロンドン市内観光を1日足す日なら、ルネッサンス・ロンドン・ヒースローはまた候補に入れます。



