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年会費無料なのに海外旅行保険が自動付帯のエポスカードのすすめ

海外旅行保険
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個人旅行で海外旅行する際には海外旅行保険は必ず加入するべきです。ゴールドカード等の年会費有料のクレジットカードであれば、だいたい海外旅行保険が自動付帯されていますが、今回は、年会費が無償にもかかわらず、海外旅行保険が自動付帯のエポスカードを紹介します。

海外旅行中の傷害保険は、複数枚のクレジットカードを多く持っているほど補償金額が大きくなります。ですので年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードは、できるだけ多く作っておくことをおすすめします。

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モッピー経由でエポスカードを申し込む *キャッシング利用可能枠ありカード発行が条件)

モッピー経由でエポスカードを申し込む *初回カード申込後、「いつでもリボ」加入および翌月末迄に合計1,000円(税込)以上のカード利用が条件

「エポスカードVISA」が最強、キャッシング利用可能枠はなくてもよい

エポスカードの作成目的は、自動付帯の海外旅行保険です。 海外旅行の際に持っていくだけのクレジットカードなので、 キャッシング利用可能枠は不要です。また、海外キャッシングをするなら手数料が安いセディナカードの方がおすすめです。

現地通貨の両替手数料を激安にするセディナカードのすすめ
海外旅行において現地通貨への両替手数料を安く抑えたいと誰もが考えていると思います。今回は、私が知っている限り最も手数料が安いセディナカードを紹介します。 私の場合、これまで、街中で手数料が安いといわれる両替所を調べて利用するか、メイン利用の

モッピー経由での申し込みする場合、「キャッシング利用可能枠あり」と「リボ払い加入および翌月末迄に合計1,000円以上の利用」のどちらかを選ばなくてはいけませんが、迷ったら「リボ払い加入および翌月末迄に合計1,000円以上の利用」を選びましょう。

エポスカードの審査は、無職の主婦など安定した収入がない人の場合でも審査が通りやすいようですが、収入がない人はキャッシング利用可能枠が承認されないので、 「リボ払い加入および翌月末迄に合計1,000円以上の利用」 で申し込むほうがより確実にモッピーのマイルを貯められます。

エポスカードは年会費無料なのに海外旅行保険が自動付帯

エポスカードは年会費無料にもかかわらず、海外旅行保険が自動付帯する数少ないクレジットカードのうちの一つです。

自動付帯だから旅行に持っていくだけで保険適用

エポスカードは、 海外旅行保険が自動付帯です。そのため、旅行出発前の手続きや、日本出国前の国内交通費の支払いは不要です。ただし、忘れずにエポスカードを持参して海外旅行に行ってください。

エポスカードの補償内容

補償範囲

カード本人のみ対象です。配偶者も自身でエポスカードに申し込みましょう。また、子供は対象になりません。子供の保険は別のものを用意しましょう。

補償期間

1旅行につき最長90日間となります。長期滞在の場合、クレジットカードの海外旅行保険では不十分です。別途、海外旅行保険に加入しましょう。

補償内容

  • 傷害死亡・後遺障害 最高500万円
  • 傷害治療費用 200万円(1事故の限度額)
  • 疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額)
  • 賠償責任(免責なし) 2000万円(1事故の限度額)
  • 救援者費用 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
  • 携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

医療費キャッシュレスに対応

医療費キャッシュレスに対応しています。サポートデスクに連絡のうえ提携病院を受診する場合は医療費の支払いを立て替える必要がありません。

海外旅行保険付帯の他クレジットカードを所有している場合

海外旅行保険付帯の他クレジットカードの補償金額と合算できます。支払い額は損害額が上限です。ただし「傷害死亡・後遺障害」は補償金額の合算の対象になりません。

クレジットカードの海外旅行保険の基礎知識

自動付帯と利用付帯

クレジットカードの海外旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」という2種類の付帯条件があります。

自動付帯

自動付帯とは、クレジットカードを持っているだけで適用される保険です。クレジットカードで旅行代金を支払ったかどうかは関係ありません。海外旅行に持っていくだけで万が一の時も補償してくれるため大変便利です。

利用付帯

利用付帯とは、クレジットカードで旅行代金を支払うことで適用される保険です。 「ツアー代金」や「搭乗する公共交通乗用具」のどちらかをクレジットカードで決済する必要があります。 利用付帯の海外旅行保険は、交通費全額ではなくても一部をカード決済するだけで適用されます。

利用付帯の場合、クレジットカードで交通費の支払いが必要

日本出国後でも適用されるか確認する

利用付帯の注意点として、日本出国前の交通費支払いがなければ海外旅行傷害保険が適用されないカードと、日本出国後の海外で交通費の支払いでも海外旅行傷害保険が適用されるクレジットカードがあります。

例えば、楽天カードの場合、日本出国前の交通費支払いがなければ、 海外旅行傷害保険が適用されません。また、セディナカードの場合、日本出国後の交通費支払いでも海外旅行傷害保険が適用されます。念のためしっかりクレジットカードの違いを確認しておきましょう。

日本出国前の交通費支払いが必要なクレジットカードの場合、以下の交通機関の支払いをそのクレジットカードで行ってください。私の場合は、自宅から駅までのタクシー代の支払いで使うようにしています。

クレジットカードの支払いで海外旅行傷害保険が適用できる公共交通乗用具

  • 飛行機
  • 電車
  • モノレール
  • 高速バス
  • 路線バス
  • タクシー
  • 船(定期便)
  • トロリーバス、ケーブルカー

複数枚のクレジットカードで補償金額が大きくなる

海外旅行傷害保険の場合、所有しているクレジットカードのそれぞれの補償金額の合計が適用されます。

1枚のクレジットカードの 海外旅行傷害保険だけは、大きなトラブルに遭遇してしまった場合や、渡航先で重病にかかってしまった場合に、補償金額が不十分な可能性もあります。安心のためにも、複数枚のクレジットカードに加入しできるだけ補償金額を大きくしておくことをおすすめします。

旅行保険の適用期間は90日間

クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険はその多くが出国後90日までと適用期間には期限があります。日本に帰国するまでこの期間はリセットされません。

90日間の適用期間を延ばす方法として、日本出国後の交通費支払いでも海外諸侯障害保険が適用される利用付帯のクレジットカードで、90日後に支払いをして保険適用開始日を後ろに調整する方法もありますが、裏技的な利用方法で現実的ではありません。

そのため、長期で海外赴任する予定だという方や、語学留学などで3ヶ月以上、海外に行く予定があるという方の場合には、今回紹介した海外旅行傷害保険だけでは不十分です。長期滞在をされる人は、損害保険会社が提供している海外旅行傷害保険に加入するほうがおすすめです。

医療費キャッシュレス対応

医療費キャッシュレスに対応していないクレジットカードの場合、海外旅行先の病院に行ったときに、支払いを一度自分で立て替える必要があります。

医療費キャッシュレスに対応している場合、病院に行く前に、クレジットカード会社の海外サポートデスクに問い合わせ、医療費キャッシュレスに対応している提携病院を確認してその病院に向かいます。医療費の支払いはカード会社が行うので支払いを立て替える必要がありません。

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