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三菱UFJ eスマート証券でANAマイルを毎月積み上げる方法|スルガ銀行ANA支店×毎日積立の実運用

マイル・ポイント
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三菱UFJ eスマート証券の口座開設案件がポイントアップしているとき、最初に気になるのは「今申し込むといくら得か」だと思います。

ただ、証券口座は作って終わりではありません。

口座開設ポイントだけを目的にすると、使わない口座が増えるだけになりがちです。筆者が三菱UFJ eスマート証券を続けている理由は、開設後にANAマイルを少しずつ積み上げられる使い方があるからです。

筆者が実際に使っているのは、三菱UFJ eスマート証券のプレミアム積立と、スルガ銀行ANA支店の口座振替マイルサービスを組み合わせる方法です。

三菱UFJ eスマート証券で投資信託の積立を設定し、引き落とし口座をスルガ銀行ANA支店にします。

筆者の利用実績では、スルガ銀行ANA支店の明細上「クレジットカード口座振替マイル」として、毎月125マイル前後が付与されていました。三菱UFJ eスマート証券以外の口座振替も含まれている可能性があるため、この記事では「三菱UFJ eスマート証券だけで毎月125マイル」とは書きません。

それでも、毎月の固定ルートとしてANAマイルが積み上がる仕組みを持てるのは、ANAマイル派にとって意味があります。

この記事では、三菱UFJ eスマート証券の口座開設ポイントを入口にしつつ、開設後にどう使えばANAマイル派にとって意味があるのかを、筆者の実運用ベースで整理します。

結論:口座開設ポイントだけでなく、開設後の使い道まで見る

三菱UFJ eスマート証券は、ポイントサイト経由の口座開設案件として見られがちです。

もちろん、口座開設時のポイントが高い時期に申し込むのは大事です。通常より高還元なタイミングなら、入口としてかなり有効です。

ただ、この記事で一番伝えたいのはそこではありません。

三菱UFJ eスマート証券の強みは、投資信託の積立を銀行口座からの自動引落で設定できることです。さらに、スルガ銀行ANA支店には、口座振替の内容や件数に応じてANAマイルがもらえるサービスがあります。

この2つを組み合わせると、投資信託を少額で積み立てながら、引き落としによるANAマイルを積み上げる運用が作れます。

筆者の場合は、三菱UFJ eスマート証券の毎日積立で、引き落とし口座をスルガ銀行ANA支店にしています。

具体的には、1日から31日まで、それぞれ100円ずつ積立設定を作っています。平日1日あたり5マイルとして見ると、月22営業日なら約110マイルです。実際の明細では「クレジットカード口座振替マイル」として毎月125マイル前後が付いていました。少し多いのは、三菱UFJ eスマート証券以外の口座振替も含まれているためだと思います。

国際線ビジネスクラスに必要なマイル数から見ると、小さな数字です。

それでも、日常の仕組みにしてしまえば、ほぼ自動で積み上がります。ANAマイルを一気に増やすというより、取りこぼしを減らすルートとして見るのが現実的です。

必要なのは三菱UFJ eスマート証券とスルガ銀行ANA支店

このルートで必要になるのは、主に次の2つです。

必要なもの役割
三菱UFJ eスマート証券の口座投資信託のプレミアム積立を設定する
スルガ銀行ANA支店の口座積立代金の引き落とし口座にする

三菱UFJ eスマート証券だけでは、ANAマイルが貯まるわけではありません。スルガ銀行ANA支店だけでも、毎日積立の仕組みは作れません。

三菱UFJ eスマート証券で投資信託の積立を設定し、その引き落とし口座としてスルガ銀行ANA支店を使うことで、初めてこのルートになります。

つまり、「三菱UFJ eスマート証券を作ればANAマイルが貯まる」という話ではありません。

三菱UFJ eスマート証券の銀行引落と、スルガ銀行ANA支店の口座振替マイルサービスを組み合わせる話です。

そのため、まだスルガ銀行ANA支店の口座を持っていない場合は、証券口座だけでなく銀行口座も増えます。口座管理が苦手な人には向きません。

なぜ毎日積立でANAマイルが貯まるのか

スルガ銀行ANA支店には、口座振替マイルサービスがあります。

携帯電話、クレジットカード、保険、確定拠出年金など、対象となる口座振替の内容や件数に応じてマイルがもらえる仕組みです。

このサービスのポイントは、金額ではなく件数で見ることです。

1回の引き落とし金額が大きいか小さいかではなく、対象として認識される引き落としが何件あったかが重要になります。

そのため、少額の積立でも、引き落とし件数を作れるならマイル付与の余地があります。

筆者が使っているのは、三菱UFJ eスマート証券のプレミアム積立です。プレミアム積立は、投資信託を少額から積み立てられるサービスで、銀行口座からの自動引落にも対応しています。利用可能な金融機関にはスルガ銀行も含まれています。

ここで、引き落とし口座をスルガ銀行ANA支店にします。

ここでいう「毎日積立」は、1日から31日まで、日付ごとに100円ずつ積立設定を作る方法です。

1日に100円、2日に100円、3日に100円……という形で、月内の各日に積立設定を入れます。1日あたりの積立金額は最低金額の100円です。31日分を設定した場合、設定額ベースでは月3,100円です。ただし、土日祝や29〜31日がない月は、実際の引き落とし日や買付日がずれることがあります。

積立する投資信託は、筆者の場合はオルカンにしています。

ただし、これは筆者の運用例であり、特定の投資信託をすすめる意図ではありません。投資信託には価格変動があり、元本割れすることがあります。

筆者の運用では、この毎日積立を含む口座振替分がANA支店側でマイル付与対象として扱われ、明細上は「クレジットカード口座振替マイル」として毎月125マイル前後が付与されていました。

ただし、表示名だけでは、三菱UFJ eスマート証券分だけを完全に切り分けられません。三菱UFJ eスマート証券以外の口座振替も含まれている可能性があります。

そのため、この記事では「三菱UFJ eスマート証券だけで毎月125マイル」とは断定しません。

筆者の実運用では、三菱UFJ eスマート証券の毎日積立を含む口座振替マイルとして、毎月125マイル前後が付いている、という整理です。

公式情報で確認できること

この記事では、三菱UFJ eスマート証券の銀行引落と、スルガ銀行ANA支店の口座振替マイルサービスを組み合わせた実運用を紹介しています。

公式情報で確認できるのは、主に次の4点です。

  • 三菱UFJ eスマート証券の銀行引落は、投資信託・プチ株の定期買付代金などを、登録した金融機関から自動的に引き落とすサービスです。利用可能金融機関にはスルガ銀行が含まれます。
  • 三菱UFJ eスマート証券のプレミアム積立は、毎月100円以上1円単位から投資信託を積み立てられ、銀行預貯金口座からの自動引落にも対応しています。
  • プレミアム積立の取引ルールでは、毎月の指定日を1日単位で設定でき、同一月に同一銘柄を複数回申し込める一方、同一日に同一の投資信託を複数件申し込むことはできません。土日祝や休業日にあたる場合は、翌営業日扱いになります。
  • スルガ銀行ANA支店の口座振替マイルサービスでは、携帯電話やクレジットカードなどの各種支払いをANA支店からの口座振替にすると、毎月の引き落とし内容や件数に応じてマイルがもらえます。各種クレジットカードは5マイル/件と案内されています。

一方で、スルガ銀行ANA支店では、収納代行等の関係で対象の引き落としとして認識できない場合は、マイル付与対象外になることがあると案内されています。

そのため、本文中の「毎月125マイル前後」は、筆者の利用実績として扱い、三菱UFJ eスマート証券単体で誰でも同じマイル数になるとは書いていません。

毎日100円の積立は小さい。でも年間で見ると無視しにくい

1日100円の積立、1回5マイルと聞くと、かなり小さく見えるかもしれません。

実際、小さいです。

ただ、平日に毎日積み上がると、見え方が変わります。

計算例内容
積立設定1日〜31日まで各100円
月の設定額設定額ベースで月3,100円
平日1日5マイル
月22営業日約110マイル
12か月約1,320マイル
筆者の月次実績毎月125マイル前後

月22営業日で計算すると、5マイル×22日で約110マイルです。筆者の実績では毎月125マイル前後だったため、三菱UFJ eスマート証券以外の口座振替分も合算されている可能性があります。

この数字だけで特典航空券を取れるわけではありません。

それでも、ANAマイルを毎月自動で増やすルートとしては使い道があります。ANAカード決済、ANA Pay、ポイントサイト、クレカ積立など、他のルートと組み合わせる人なら、こうした細いルートを積み上げる意味があります。

このルートは「これだけでマイルを貯める方法」ではなく、本命のマイル獲得ルートを補助する、地味だけれど効く仕組みです。

マイルは大きなキャンペーンだけで増やそうとすると、タイミングに左右されます。逆に、毎月の固定ルートをいくつか持っていると、旅行していない時期でも残高が少しずつ増えます。

この安心感は、実際にマイルを使って海外旅行を続けている人ほど感じやすいと思います。

口座開設ポイントだけで判断しない方がよい

三菱UFJ eスマート証券は、ポイントサイトで高還元になることがあります。

高還元時期に申し込めるなら、それ自体は魅力です。筆者も、証券口座やクレジットカードの案件は、通常時よりポイントアップしているタイミングを狙う方がよいと考えています。

ただし、口座開設ポイントだけで判断すると、失敗しやすいです。

証券口座は、開設後の管理が続きます。

本人確認、初回ログイン、入金、投信購入、積立設定、銀行引落の登録、残高管理。ポイント獲得条件を満たすまでに、いくつかの作業があります。

さらに、ポイントサイト案件は、成果条件や否認条件、付与時期が変わります。

そのため、この記事では「何円分もらえるから絶対に申し込むべき」とは書きません。

大事なのは、口座開設ポイントを受け取ったあとも、自分の運用に組み込めるかです。

三菱UFJ eスマート証券の場合、筆者にとっては毎日積立とスルガ銀行ANA支店の組み合わせという使い道があります。だからこそ、口座開設ポイントが高いタイミングで検討する価値があります。

このルートの設定イメージ

このルートでやっていることは、三菱UFJ eスマート証券で投資信託の積立設定を細かく作り、その引き落とし口座をスルガ銀行ANA支店にすることです。

筆者の場合は、1日から31日まで、毎日分の積立設定を作っています。

1日あたりの積立金額は、最低金額の100円です。つまり、1日に100円、2日に100円、3日に100円……という形で、月内の各日に積立設定を入れます。

積立する投資信託は、筆者の場合はオルカンにしています。ただし、これは筆者の運用例であり、特定の投資信託をすすめる意図ではありません。

設定の流れは、大きく分けると次の通りです。

  1. 三菱UFJ eスマート証券の口座を開設する
  2. スルガ銀行ANA支店の口座を用意する
  3. 三菱UFJ eスマート証券で銀行引落を設定する
  4. 引き落とし口座にスルガ銀行ANA支店を登録する
  5. プレミアム積立で、1日から31日まで毎日分の積立設定を作る
  6. 1日あたり100円で、投資信託を毎日積み立てる設定にする
  7. 引き落としが行われる
  8. スルガ銀行ANA支店側で対象として扱われた引き落としに応じて、口座振替マイルが付与される
三菱UFJ eスマート証券の毎日積立とスルガ銀行ANA支店の口座振替マイルの流れ
三菱UFJ eスマート証券で1日〜31日まで各100円の積立設定を行い、引落口座をスルガ銀行ANA支店にすることで、毎日積立を含む口座振替マイルの実運用を作る流れ

同一月に同一銘柄を複数回申し込めるため、日付を分けて設定するのがポイントです。

一方で、同一日に同じ投資信託を複数件申し込むことはできません。そのため、1日に何件も積立設定を作るのではなく、1日、2日、3日……と日付を分けて設定するイメージです。

土日祝や休業日にあたる場合は翌営業日扱いになります。29日、30日、31日がない月もあるため、実際の引き落とし日や買付日は月によってずれます。

大事なのは、1日あたり100円の少額積立を日付ごとに設定し、スルガ銀行ANA支店の口座振替マイルと組み合わせるという仕組みです。

注意点1:スルガ銀行ANA支店の口座が必要

このルートは、スルガ銀行ANA支店の口座を持っていることが前提です。

すでにスルガ銀行ANA支店を使っている人なら、追加の負担はそれほど大きくありません。

一方で、まだ口座を持っていない人は、証券口座に加えて銀行口座も開設することになります。銀行口座が増えると、残高管理、ログイン管理、住所変更、暗証番号、キャッシュカード管理なども増えます。

毎日積立をするなら、引き落とし日前に残高不足にならないようにする必要もあります。

ANAマイルが少し増えるからといって、口座管理がストレスになるなら向きません。

このルートは、銀行口座や証券口座を自分で管理できる人向けです。

注意点2:「誰でも必ず毎月125マイル」とは書けない

筆者の明細では、「クレジットカード口座振替マイル」として毎月125マイル前後が付与されていました。

ただし、この表示だけでは、三菱UFJ eスマート証券分だけを完全に切り分けることはできません。

三菱UFJ eスマート証券以外の口座振替も含まれている可能性があります。そのため、本文では「筆者の利用実績では口座振替マイルが付いている」と書きます。一方で、「三菱UFJ eスマート証券の毎日積立なら誰でも毎月125マイル付く」とは書きません。

ポイ活やマイルのルートは、制度の細かい判定で結果が変わることがあります。公式に書かれている対象サービスと、実際の引き落とし名義・収納代行・認識方法がずれると、思った通りにならないことがあります。

だからこそ、この記事では口座開設ポイントだけで煽らず、毎日積立ルートの注意点まで含めて整理します。

注意点3:投資信託には元本変動がある

このルートは、投資信託の積立を使います。

投資信託は預金ではありません。価格が下がることがあります。少額で設定したとしても、元本割れの可能性はあります。

マイルをもらうために、理解していない投資商品を買うのはおすすめしません。

筆者がこのルートを見るときは、次の順番で考えています。

  1. 投資信託の積立を自分の資産運用として許容できるか
  2. 少額で続けられるか
  3. そのうえで、引き落としによるANAマイルが上乗せになるか

マイルはあくまで副産物です。

口座開設ポイントや毎月の口座振替マイルに引っ張られて、不要な投資リスクを取る必要はありません。

注意点4:モッピーの還元額は変動する

三菱UFJ eスマート証券の口座開設は、ポイントサイト経由で高還元になることがあります。

ポイントアップしているタイミングなら、口座開設の入口としてモッピーを使う価値があります。

ただし、モッピーの還元額、成果条件、否認条件、付与時期は変動します。

そのため、この記事の本文では「いつでもこの金額がもらえる」とは書きません。還元額そのものより、三菱UFJ eスマート証券を開設したあとに、スルガ銀行ANA支店と組み合わせてどう使うかを中心にします。

口座開設を検討する場合は、モッピー経由の三菱UFJ eスマート証券案件を確認し、表示されている条件に沿って進める形になります。

向いている人

このルートが向いているのは、次のような人です。

  • ANAマイルを少しずつでも増やしたい人
  • 三菱UFJ eスマート証券の口座開設後の使い道まで考えたい人
  • スルガ銀行ANA支店の口座を持っている、または作ってもよい人
  • 投資信託の少額積立を自分で管理できる人
  • 毎日積立や銀行引落の設定を面倒に感じにくい人
  • 大きな一撃より、毎月の固定ルートを作るのが好きな人

ANAマイルを貯めているけれど、最近は大きなルートが減ってきたと感じている人には相性があります。大きく増えるルートではありませんが、生活の裏側で毎月積み上がるルートとして見ると、かなり実用的です。

向いていない人

逆に、次のような人には向きません。

  • 銀行口座や証券口座をこれ以上増やしたくない人
  • 投資信託の積立をしたくない人
  • 口座残高の管理が苦手な人
  • ポイント目的で投資商品を買うことに抵抗がある人
  • 毎月100マイル前後では少なすぎると感じる人
  • 設定作業や付与確認が面倒な人

このルートは、手間がゼロではありません。

三菱UFJ eスマート証券の口座開設、スルガ銀行ANA支店の用意、銀行引落の設定、積立日の設定、残高管理。最初にやることはそれなりにあります。

そのため、口座開設ポイントだけを見て勢いで申し込むより、「開設後にこの使い方をするか」まで考えてから進めた方がよいです。

この段階で「投資信託の積立まではしたくない」「銀行口座を増やしたくない」と感じた人は、無理にこのルートを作らなくてもよいです。ANAマイルの貯め方は、カード決済、ポイント交換、旅行時の有償搭乗など、ほかにもあります。

ANA Pay、楽天Edy、楽天キャッシュを使った別ルートも整理しています。投資信託の積立より日常決済ルートを見たい場合は、こちらの記事も参考になります。

まとめ:口座開設ポイントと毎日積立をセットで見る

三菱UFJ eスマート証券は、口座開設ポイントだけを見ると、よくある証券口座ポイ活案件に見えます。

ただ、ANAマイル派にとっては、開設後の使い方まで見ると少し違います。

三菱UFJ eスマート証券のプレミアム積立は、銀行口座からの自動引落に対応しています。スルガ銀行ANA支店には、口座振替の内容や件数に応じてマイルがもらえるサービスがあります。

この2つを組み合わせることで、筆者の運用では、三菱UFJ eスマート証券の毎日積立を含む口座振替マイルとして、毎月125マイル前後が付与されていました。

もちろん、万能ではありません。

スルガ銀行ANA支店の口座が必要です。投資信託には元本変動があります。三菱UFJ eスマート証券分だけを完全に切り分けられる表示ではないため、「誰でも毎月125マイル」とは書けません。モッピーの還元条件も変動します。

それでも、口座開設ポイントが高い時期に、開設後の使い道までセットで考えられるなら、三菱UFJ eスマート証券はANAマイル派にとって検討価値があります。

口座開設だけで終わらせず、毎日積立とスルガ銀行ANA支店を組み合わせて、ANAマイルを少しずつ積み上げる。

この考え方が合う人なら、ポイントアップ中のタイミングで確認しておきたい案件です。

JALマイル側のポイント交換ルートもあわせて見たい場合は、JQエポスゴールドを使ったJALマイルルートも整理しています。

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