現在は、iPhoneでも楽天Edyカードを使って、楽天Edyから楽天キャッシュへチャージできます。
以前は、楽天Edyから楽天キャッシュへ移すには、おサイフケータイ対応のAndroid端末が必要という印象が強かったかもしれません。
しかし現在は、楽天ペイアプリでiPhone向けの楽天Edy機能も案内されています。iPhoneで楽天Edy機能を使うには楽天Edyカードが必要で、iPhone 7以降かつiOS 15.0以上が条件です。
一方で、ANA Payから楽天Edyへのチャージは、公式が恒久的に保証している固定ルートとして考えるべきではありません。ANA Payは、ANAマイレージクラブ アプリで使えるスマートフォン決済サービスです。登録するとANA Pay専用のプリペイドカードが自動発行され、オンラインや店頭での支払いに使えます。
ただし、楽天Edyへのチャージ可否は、アプリ上の表示、本人認証、加盟店判定、サービス側の仕様変更などに左右される可能性があります。
このルートは、楽天キャッシュ投信積立の年60万円枠だけで見ると、SFC PLUS維持の年300万円にはまだ240万円足りません。しかし、ANAスーパーフライヤーズゴールドカード(Mastercard。以下、ANA SFCゴールド Mastercard)→JAL Pay→ANA Payの前段と、ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天証券投信積立の後段を分けて考えると、月5万円ずつ、合計で年120万円の柱として見られます。
ただし、これは確定攻略法として断定するものではありません。JAL Pay、ANA Pay、楽天Edy、楽天キャッシュ、楽天証券の条件がそれぞれ関わるため、実行前には公式条件とアプリ上の表示を確認します。
特に確認したいのは、次の4つです。
- ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Payを月5万円、年60万円の前段として見られるか
- ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天証券投信積立を月5万円、年60万円の後段として使えるか
- 月30万円・月10万円・月5万円・20,001円条件を混同していないか
- SFC PLUS維持の年300万円の中で、合計年120万円をどう位置づけるか
SFC PLUS維持で年300万円の決済額を考えるとき、生活費だけで作ろうとすると、毎月25万円相当の支払いを継続する必要があります。そのため、ANA SFCゴールド Mastercardでのクレカ積立、JAL Pay経由でANA Payへ入れる前段、楽天キャッシュ投信積立につなげる後段、日常決済、旅行・ホテル・航空券の支払いを分けて確認します。
主に見るのは、ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Pay と、ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天証券投信積立 の2つの流れです。
- この記事で分かること
- このルートは年60万円なのか、年120万円なのか
- ANA Payから楽天Edy経由で楽天キャッシュへつなぐと何ができる?
- まず確認したい4つの上限と条件
- SFC PLUS維持では年300万円をどう分けて考える?
- ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Payで年60万円を作る
- ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天証券投信積立で年60万円を使う
- iPhoneで楽天Edyから楽天キャッシュへチャージする流れ
- 使う楽天Edyカードの対象外条件を確認する
- ANA Payから楽天Edyへチャージする前に確認したいこと
- ANA Payから楽天Edyへ進める前の確認順
- ANA Payを楽天Edy側に登録できない場合に確認すること
- 楽天証券の楽天キャッシュ投信積立とどうつなげるか
- 楽天証券の残高キープチャージとは分けて考える
- SFC PLUS維持との関係で注意したいこと
- このルートを検討してよい人
- このルートを急がなくてよい人
- よくある質問
- このルートは年60万円ですか?年120万円ですか?
- ANA SFCゴールド MastercardからJAL Payへ入れる理由は何ですか?
- 年120万円を前提にしても大丈夫ですか?
- iPhoneだけでできますか?
- 楽天Edyカードはどれでも使えますか?
- ANA Payから楽天Edyへ必ずチャージできますか?
- 楽天Edyから楽天キャッシュへ月10万円、投信積立も月10万円できますか?
- 楽天キャッシュから楽天Edyへチャージする話とは違いますか?
- 古い記事では「iPhoneではできない」と書かれていますが、今は違いますか?
- JAL Pay経由は必須ですか?
- SFC PLUS維持の年300万円に二重計上できますか?
- まず何円で試せばよいですか?
- 実行前のチェックリスト
- まとめ|年60万円×2で見ても、公式条件確認が前提
- 実行前に公式条件を確認する
- 参考にした公式ページ
この記事で分かること
主な内容は、次の通りです。
- ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Payで年60万円をどう考えるか
- ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天証券投信積立で年60万円をどう使うか
- 2つの年60万円を合わせて、SFC PLUS維持の年300万円の中でどう位置づけるか
- 月30万円・月10万円・月5万円・20,001円条件をどう切り分けるか
- iPhoneでも楽天Edyから楽天キャッシュへチャージできるのか
- JAL Pay経由を使う場合のカードブランド・金額条件・3Dセキュアの注意点
- 楽天キャッシュ投信積立を使う場合の注意点
- このルートを検討してよい人、急がなくてよい人
- 実行前に確認したいチェックポイント
最初に結論をまとめると、このルートは、条件が合う人なら、SFC PLUS維持の年300万円のうち、合計年120万円を担う候補になります。
ただし、同じ資金移動を必ず二重計上できるという意味ではありません。ANA SFCゴールド MastercardからJAL Payへ入れる前段と、ANA Payから楽天Edy・楽天キャッシュへ出す後段を分けて見た場合の整理です。実際にSFC PLUS維持の対象決済額へどう反映されるかは、ANA公式条件の確認が必要です。
このルートは年60万円なのか、年120万円なのか
まず、このルートは1本の流れとして見るだけではなく、前段と後段に分けて考えます。
| 区分 | 流れ | 年間の見方 |
|---|---|---|
| 前段 | ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Pay | 月5万円なら年60万円 |
| 後段 | ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天証券投信積立 | 月5万円なら年60万円 |
| 合計 | 前段60万円+後段60万円 | 年120万円の候補 |

この整理で大切なのは、年120万円を確定計上として断定しないことです。前段はANA SFCゴールド MastercardからJAL Pay、JAL PayからANA Payへつなぐ流れです。後段はANA Payから楽天Edy、楽天キャッシュへ出し、楽天証券の楽天キャッシュ投信積立の月5万円枠につなげる流れです。
読者が混同しやすいのは、「楽天証券の投信積立そのものがSFC PLUSの対象決済額になる」と読んでしまうことです。ここでは、投信積立そのものをSFC PLUS対象決済額として断定するのではなく、ANA Payから出した残高の出口として、楽天キャッシュ投信積立の月5万円枠を使う考え方として扱います。
注意:年120万円は、公式条件確認前提の整理です
ここでいう年120万円は、ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Payの前段で年60万円、ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュへ出す後段で年60万円と分けて見た場合の整理です。同じ資金移動を必ず二重計上できるという意味ではありません。実際にSFC PLUS維持の対象決済額へどう反映されるか、各チャージが継続して使えるかは、ANA、JAL Pay、楽天Edy、楽天証券の公式条件を確認してください。
ANA Payから楽天Edy経由で楽天キャッシュへつなぐと何ができる?
ANA Payから楽天Edy、楽天キャッシュへつなぐ流れは、次の通りです。
| 順番 | 流れ |
|---|---|
| 1 | ANA Payに残高を用意する |
| 2 | ANA Payから楽天Edyへチャージできるか確認する |
| 3 | 楽天Edyから楽天キャッシュへチャージする |
| 4 | 楽天キャッシュを楽天ペイや楽天証券の投信積立で使う |
中心になる流れは、次のルートです。
ANA Pay → 楽天Edy → 楽天キャッシュ → 楽天証券投信積立
ただし、ここで押さえる点は、すべてを「確実に通る固定ルート」として扱わないことです。特にANA Payから楽天Edyへ入れる部分は、公式が専用ルートとして恒久的に保証しているものではなく、実行前の確認が必要です。
一方で、楽天Edyから楽天キャッシュへチャージする部分は、楽天Edy公式で案内されています。楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージ上限は月10万円で、楽天Edyからチャージした楽天キャッシュは基本型のため出金できません。
楽天証券では、楽天キャッシュを使った投信積立を毎月100円〜50,000円まで設定できます。複数のファンドを積み立てても、上限は合計で毎月50,000円です。
月5万円なら、年間では60万円です。SFC PLUS維持の年300万円を考える場合、後段だけで達成できるわけではありません。それでも、前段の年60万円と合わせて見れば、このルート全体を年120万円の候補として考えられます。
ただし、楽天キャッシュ投信積立は「支払い」ではなく「投資」です。積み立てた投資信託には値動きがあります。必要に応じて売却できるとしても、売却タイミングによっては損益が出ます。
そのため、ポイントやマイルを増やすために、生活費を無理に投信積立へ回す必要はありません。無理なく使える範囲で、SFC PLUS維持やマイル運用の一部として考えるのが現実的です。
まず確認したい4つの上限と条件
ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Pay、さらにANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュへ進める場合、いくつかのサービスを順番に使います。そのため、上限や条件を混ぜると、どこまで使える金額なのかが分からなくなります。
特に確認したいのは、次の4つです。
| 確認するもの | 上限・注意点 |
|---|---|
| ANA Pay | 本人確認済みの場合、チャージ合計額は1回10万円、1日10万円、1カ月30万円 |
| JAL Pay→ANA Pay | チャージできない場合は20,001円以上で試す案内あり |
| 楽天Edy→楽天キャッシュ | チャージ上限は10万円/月。Edyからチャージした楽天キャッシュは基本型で出金不可 |
| 楽天キャッシュ投信積立 | 楽天証券では毎月100円〜50,000円まで |

ANA Payは、本人確認済みの場合、チャージ合計額が1回1,000円〜10万円、1日上限10万円、1カ月上限30万円です。本人確認未実施の場合は、1回2万円、1日2万円、1カ月10万円までになります。
楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージは、月10万円までです。一方で、楽天キャッシュ投信積立に使える金額は月5万円までです。ここを混ぜると、「楽天キャッシュ投信積立にも月10万円使える」と読み違える原因になります。
金額ごとに見ると、次の通りです。
| 項目 | 金額の見方 |
|---|---|
| ANA Payのチャージ上限 | 本人確認済みで月30万円まで |
| JAL Pay→ANA Pay | できない場合は20,001円以上で確認 |
| 楽天Edy→楽天キャッシュ | 月10万円まで |
| 楽天キャッシュ投信積立 | 月5万円まで |
前段・後段を月5万円ずつで見るなら、年60万円+年60万円の候補になります。ただし、20,001円は月間上限ではありません。JAL PayからANA Payへチャージできない場合に確認する金額条件として分けて見ます。
なお、ここで扱うのは、楽天Edyから楽天キャッシュへ移す流れです。楽天キャッシュや楽天ポイントから楽天Edyへチャージする逆方向の機能とは分けて考えます。
2026年1月には、iOS版楽天ペイアプリで楽天キャッシュや楽天ポイントから楽天Edyカードへチャージできる機能も追加されていますが、ここで扱うルートとは逆方向です。
SFC PLUS維持では年300万円をどう分けて考える?
ANA公式のSFCページでは、2028年4月よりANAスーパーフライヤーズカードのサービスリニューアルを実施すると案内されています。報道では、2028年4月以降に新たな区分「SFC PLUS」「SFC LITE」が導入され、ANAカードとANA Payの年間決済額300万円以上がSFC PLUS、300万円未満がSFC LITEと整理されています。
この年300万円を考えるとき、1つの決済ルートだけで達成しようとすると無理が出ます。1つに寄せず、複数の柱に分けて金額を見ます。
| 柱 | 年間金額の見方 | 注意点 |
|---|---|---|
| ANA SFCゴールド Mastercardでのクレカ積立 | 年120万円 | 月10万円を使える場合 |
| ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Pay | 年60万円 | 月5万円を前段で動かす枠。JAL Payのカード条件・20,001円条件を確認 |
| ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天証券投信積立 | 年60万円 | 楽天キャッシュ投信積立は月5万円まで。値動きあり |
| 日常決済・旅行代など | 残りを補う | 無理に支出を増やさない |

この表で押さえる点は、ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Payと、ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天証券投信積立を分けて見ることです。
ANA SFCゴールド Mastercardでクレカ積立を使えるなら、年間120万円の大きな柱になります。さらに、JAL Pay経由でANA Payへ入れる前段を月5万円、楽天キャッシュ投信積立につなげる後段を月5万円として考えると、年60万円+年60万円の候補が見えてきます。
この3つを合わせると、合計で年間240万円です。もちろん、どれも条件や値動き、サービス側のルールを確認する必要があります。それでも、年300万円のうち大きな部分を日常生活費以外の支出として分けられます。
残りは、ANA Pay利用、日常決済、旅行・ホテル・航空券などで無理なく積み上げる考え方になります。
ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Payで年60万円を作る
このルートの前段になるのが、ANA SFCゴールド MastercardからJAL Payへチャージし、そこからANA Payへつなぐ流れです。
ANA SFCゴールド Mastercard → JAL Pay → ANA Pay
月5万円をこの前段で動かせるなら、年間では60万円です。SFC PLUS維持の年300万円を考える場合、この前段だけでも年60万円の柱として見られます。
ただし、JAL Pay経由は、カードブランド、3Dセキュア、金額条件、サービス側の仕様変更に左右されます。JAL Pay公式では、クレジットカードチャージは1,000円以上50,000円以下、VisaブランドはJALカードやセゾンカードのロゴがあるカードを除き2.75%の手数料がかかると案内されています。
また、JAL Payのクレジットカードチャージは、3Dセキュア2.0に対応したカードが必要です。プリペイドカードやデビットカードでは使えない場合もあります。
ANA Pay公式FAQでは、JAL PayからANA Payへチャージできない場合、20,001円以上で試すよう案内されています。この記事では、この案内を踏まえ、JAL Pay経由を「最初から月5万円で固定するルート」ではなく、まず20,001円以上で通るかを確認してから使う前段候補として整理します。
JAL Pay経由は、まず通るか確認してから月5万円へ広げます
ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Payは、年60万円の前段として考えられる一方、カードブランド、3Dセキュア、金額条件、サービス側の仕様変更によって使えない場合があります。
そのため、最初から月5万円を動かすのではなく、まずJAL PayからANA Payへ20,001円以上でチャージできるかを確認します。ここが通れば、月5万円・年60万円の前段候補として組み込みやすくなります。反対に、ここで通らない場合は、この前段をSFC PLUS維持の年60万円枠として無理に組み込まず、別の決済枠や日常決済で補う前提に切り替えます。
20,001円は月間上限ではなく、JAL PayからANA Payへチャージできるかを確認するための目安です。月5万円・年60万円の計画に入れる前に、まずこの前段が自分の環境で通るかを確認しておくと、後から計画が崩れにくくなります。
ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天証券投信積立で年60万円を使う
前段でANA Payまで用意した残高は、条件が合えば楽天Edy、楽天キャッシュへつなげられます。
ANA Pay → 楽天Edy → 楽天キャッシュ → 楽天証券投信積立
楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージ上限は月10万円です。一方で、楽天証券の楽天キャッシュ投信積立は月5万円までです。
月5万円を12か月使うと、年間60万円になります。つまり、ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Payの前段で年60万円、ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天証券投信積立の後段で年60万円と分けて見ると、このルート全体では年120万円の候補として整理できます。
ただし、楽天キャッシュ投信積立は投資です。積み立てた投資信託には値動きがあり、売却タイミングによって損益が出ます。ポイントやマイルのために、生活資金を無理に投信積立へ回す必要はありません。
iPhoneで楽天Edyから楽天キャッシュへチャージする流れ
iPhoneで楽天Edyから楽天キャッシュへチャージする場合は、楽天ペイアプリから操作します。
楽天ペイ公式では、iPhoneで楽天Edy機能を使うには楽天Edyカードが必要で、iPhone 7以降かつiOS 15.0以上で利用できると案内されています。楽天Edyから楽天キャッシュへ進める場合は、楽天ペイアプリ上で「楽天Edy」をチャージ方法として選べるか、実際の表示を確認しながら進めます。
楽天Edyから楽天キャッシュへチャージする流れを確認すると、次のようになります。
| 手順 | 操作 |
|---|---|
| 1 | 楽天ペイアプリを開く |
| 2 | 楽天キャッシュの「チャージ」をタップする |
| 3 | チャージ方法で「楽天Edy」を選ぶ |
| 4 | 楽天EdyカードをiPhoneでスキャンする |
| 5 | チャージ金額を入力する |
| 6 | 「チャージする」をタップする |
| 7 | もう一度、楽天Edyカードをスキャンする |
| 8 | 楽天キャッシュへのチャージ完了を確認する |
Androidの場合は、アプリ内の楽天Edy残高を使う流れになります。iPhoneの場合は、楽天Edyカードを読み取る点が大きな違いです。
つまり、iPhoneでも進められるようになったとはいえ、「iPhoneだけで何も用意せずに完結する」のではなく、iPhoneと楽天Edyカードを組み合わせて使う方法として見ておく方が誤解を避けられます。
実行時には、楽天ペイアプリ上の最新表示を確認しながら進めてください。
使う楽天Edyカードの対象外条件を確認する
iPhoneでも楽天Edyから楽天キャッシュへチャージできるようになったとはいえ、すべてのEdyが対象になるわけではありません。
楽天Edy公式では、楽天Edyアプリから楽天キャッシュにチャージ可能な楽天Edyとして、おサイフケータイ、楽天Edyオフィシャルショップで購入したEdyカード・Edyグッズ、Edy機能付き楽天カード、その他Edyを挙げたうえで、一部対象外のEdyがあると案内しています。
ここは、実行前に必ず確認したいポイントです。
「iPhoneでもできる」という情報だけを見ると、端末条件は解決したように見えます。しかし、実際に止まることがあるのは、端末よりもEdyカード側の条件です。
最初から大きな金額を動かすのではなく、次の順で確認します。
- 楽天Edyカードを用意する
- Edy番号やカード種別を確認する
- 楽天Edy公式の対象外条件を確認する
- 楽天ペイアプリで楽天Edyを扱えるか確認する
- 少額で楽天キャッシュへチャージできるか試す
月5万円の楽天キャッシュ投信積立に使いたい場合でも、最初から5万円を動かさず、まず少額でチャージできるか確認します。
ANA Payから楽天Edyへチャージする前に確認したいこと
ANA Payは、ANAマイレージクラブ アプリ内で使う決済サービスです。ここでは、楽天Edyへ進める前に確認したい点を見ます。
ANA Payから楽天Edyへチャージするルートは、実務上よく話題になります。ただし、ここで注意したいのは、ANA Pay公式が「楽天Edyチャージ専用機能」として大きく案内しているわけではない点です。
ANA Payから楽天Edyへつなぐルートは、実務上使われることがある方法ではあるものの、利用可否はアプリ上の表示、本人認証、加盟店判定、サービス側の仕様変更に左右される可能性があります。
すべてのチャージ先で常に使えると決めつけず、楽天Edy側のチャージ画面でANA Payを使えるかを少額で確認してから進めます。
特にSFC PLUS維持を意識する場合は、「チャージできたか」だけでなく、「どの決済額として扱われるか」も確認する必要があります。
ANA SFCゴールド MastercardからANA Payへチャージした金額を、ANA SFCゴールド Mastercard側の利用額とANA Pay側の利用額の両方に入る前提で考えるのは避けます。SFC PLUS維持の年300万円にどう入るかは、ANA公式の対象条件や今後の案内を確認しながら判断する必要があります。
注意:ANA Pay→楽天Edyは、固定ルートとして決めつけない
ANA Payはオンラインや店頭で使えるサービスですが、楽天Edyへのチャージが今後も常に使えると決めつけるのは危険です。実務上使われることがあっても、仕様変更、本人認証、加盟店判定、アプリ上の表示によって使えない場合があります。最初は少額で確認し、使えない場合は無理に繰り返さず、公式情報とアプリ上の表示を確認します。
ANA Payから楽天Edyへ進める前の確認順
ANA Payから楽天Edyへ進める場合は、いきなり大きな金額を入れるのではなく、確認順を決めておくと安心です。
まず、ANA Payの本人確認が済んでいるかを確認します。本人確認済みの場合、ANA Payのチャージ合計額は1回10万円、1日10万円、1カ月30万円までです。
次に、楽天Edy側でクレジットカードチャージの画面へ進み、ANA Payを登録できるか、本人認証が通るかを確認します。登録直後や一定期間は上限が低くなる場合もあるため、最初は少額で試します。
先に見る順番を決めておくと、どこで止まったのかを切り分けられます。
| 手順 | 確認すること |
|---|---|
| 1 | ANA Payの本人確認が済んでいるか |
| 2 | ANA Payのチャージ上限・残高上限に余裕があるか |
| 3 | 楽天Edy側でクレジットカードチャージの画面へ進めるか |
| 4 | ANA Payを登録できるか |
| 5 | 本人認証が通るか |
| 6 | 少額でチャージできるか |
| 7 | 使えない場合は時間を置く、公式情報を確認する、別ルートを検討する |
ここで押さえる点は、うまくいかないときに何度も繰り返さないことです。何度も試すと、カード側・アプリ側で制限がかかる可能性もあります。
使えない場合は、何度も繰り返さず、時間を置く、アプリ上の表示を確認する、公式情報を確認する、別の入口候補を検討する、という順で確認します。
ANA Payを楽天Edy側に登録できない場合に確認すること
ANA Payを楽天Edy側のクレジットカードチャージに登録しようとしても、うまく進まない場合があります。
その場合は、まずANA Payのバーチャルプリペイドカード情報を確認します。次に、楽天Edy側のクレジットカードチャージ画面で、カード番号、有効期限、セキュリティコード、本人認証の流れが進むかを確認します。
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| ANA Payの本人確認 | 本人確認済みか |
| ANA Payの残高・上限 | チャージ上限や残高上限に余裕があるか |
| カード情報 | 番号・有効期限・セキュリティコードを正しく入力しているか |
| 本人認証 | 本人認証画面が出るか、通るか |
| 楽天Edy側の表示 | 登録不可・利用不可の表示が出ていないか |
| アプリ・OSの状態 | 楽天ペイ、楽天Edy、ANA Pay、OSが最新か |
| 認証ループ | 楽天ログイン画面やSMS認証でループしていないか |
| ブラウザのログイン状態 | 楽天アカウントのログイン状態が干渉していないか |
| 試行回数 | 何度も連続で試していないか |
認証後に楽天ログイン画面へ戻る、読み込み中のまま進まない、同じ画面を繰り返す場合は、楽天ペイアプリ・楽天Edyアプリ・ANA Payアプリを終了し、端末を再起動してから再度確認します。OSやアプリの更新が残っている場合もあるため、最新版にしたうえで少額確認します。
何度も連続で試すと、カード側やEdy側で制限がかかる可能性もあります。うまくいかない場合は、無理に繰り返さず、時間を置いてからアプリ上の表示と公式条件を確認しましょう。
JAL Pay経由でANA Payへチャージする場合も、使えないときは金額条件が関係することがあります。ANA Pay公式FAQでは、JAL PayからANA Payへチャージできない場合、20,001円以上で試すよう案内されています。
楽天証券の楽天キャッシュ投信積立とどうつなげるか
このルートの出口としてまず確認したいのが、楽天証券の楽天キャッシュ投信積立です。
楽天証券では、楽天キャッシュを使った投信積立を毎月100円〜50,000円まで設定できます。
月5万円なら年間60万円です。SFC PLUS維持の年300万円を考える場合、後段の年60万円は一部の柱になります。
ただし、楽天キャッシュ投信積立は投資です。積み立てた後に値上がりすることもあれば、値下がりすることもあります。
ポイントやマイルのために、生活資金を無理に投信積立へ回す必要はありません。使うなら、値動きや売却タイミングを受け入れられる範囲にとどめます。
向いているのは、次のような人です。
- すでに楽天証券を使っている
- 楽天キャッシュ投信積立を理解している
- 月5万円を無理なく動かせる
- 値動きがあることを受け入れられる
- ポイントやマイルだけでなく、資産形成の一部として扱える
反対に、生活費をぎりぎりまで使っている人や、投資商品の値動きに抵抗が強い人には向きません。
楽天証券の残高キープチャージとは分けて考える
楽天キャッシュ投信積立を調べていると、「残高キープチャージ」という言葉も出てきます。
残高キープチャージは、楽天キャッシュの残高が設定金額を下回ったときに、不足分を自動でチャージする仕組みです。ただし、ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュのルートとは混ぜない方がよいです。
区別すると、次のようになります。
| 項目 | 位置づけ |
|---|---|
| ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ | 外部で楽天キャッシュ残高を用意する実務ルート |
| 楽天証券の楽天キャッシュ投信積立 | 楽天キャッシュを使って投信積立する出口 |
| 残高キープチャージ | 楽天キャッシュ残高を一定額に保つための自動チャージ設定 |
ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュは、楽天証券の残高キープチャージそのものではありません。楽天キャッシュ残高を用意する方法のひとつとして、別に見ます。
この違いを分けておくと、「どこで楽天キャッシュを作るのか」と「どこで楽天キャッシュを使うのか」を分けられます。
SFC PLUS維持との関係で注意したいこと
SFC PLUS維持を考える場合、このルートは年300万円の一部を受け持つ候補です。前段60万円、後段60万円として見ても、合計は年120万円です。
まず、ANA SFCゴールド MastercardからANA Payへのチャージを、ANA SFCゴールド Mastercard側の決済額としても、ANA Pay側の利用額としても二重に見込むのは避けます。SFC PLUS維持では、対象になる決済額の考え方を公式条件で確認する必要があります。
次に、楽天キャッシュ投信積立には値動きがあります。SFC PLUS維持のために投資額を無理に増やすのではなく、もともと使える範囲の積立枠を、年300万円の一部として見るのが現実的です。
年300万円を「生活費だけで作る数字」と見ると、毎月25万円相当の決済が必要です。一方で、クレカ積立120万円、JAL Pay経由の前段60万円、楽天キャッシュ投信積立につなげる後段60万円に分けると、残りを日常決済や旅行支出でいくら補うかを確認できます。
このルートを検討してよい人
ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Pay、さらにANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュへつなぐルートが合うのは、次のような人です。
SFC PLUS維持の年300万円を分けて考えたい人
年300万円を日常生活費だけで作ろうとすると、毎月25万円相当の決済が必要です。
しかし、ANA SFCゴールド Mastercardでのクレカ積立、JAL Pay経由の前段、楽天キャッシュ投信積立につなげる後段、ANA Pay利用、日常決済に分ければ、年300万円までの残りをどこで補うか見えてきます。
特に、楽天キャッシュ投信積立の月5万円枠をすでに使っている人なら、前段60万円と後段60万円を分けて、年120万円の候補として確認できます。
ANA SFCゴールド Mastercardを使っている人
SFC PLUS維持を考えてANA SFCゴールド Mastercardを使っている人は、JAL Payを前段に置けるかを先に見ます。
JAL Pay公式のカードブランド条件を確認したうえで、ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Payへつなげられるかを見る人に向いています。
楽天キャッシュ投信積立をすでに使っている人
楽天証券で楽天キャッシュ投信積立をすでに使っている人にとっては、後段の出口がはっきりしています。
楽天キャッシュを用意する目的が明確なので、ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュの流れを使う前提がそろっています。
逆に、楽天証券や楽天キャッシュを使っていない人が、このルートのためだけに急いで始める必要はありません。
iPhoneで楽天Edyカードを使う操作に抵抗がない人
iPhoneでも対応できるようになったとはいえ、楽天Edyカードを読み取る操作があります。
カードをかざして読み取る、アプリ上で金額を確認する、もう一度読み取るといった操作に抵抗がない人には向いています。
仕様変更時に公式確認できる人
このルートは、JAL Pay、ANA Pay、楽天Edy、楽天キャッシュ、楽天証券の複数サービスに関わります。
どこかの仕様が変わると、今まで通り使えなくなる可能性があります。そのため、公式情報やアプリ上の表示を確認しながら使える人向けです。
このルートを急がなくてよい人
一方で、次のような人は無理に急がなくてよいです。
1本の裏技で年300万円を作りたい人
このルートは、年300万円の一部を受け持つ方法です。
前段60万円、後段60万円として見ても、合計は年120万円の候補です。年300万円全体で見ると、一部にすぎません。
「これだけでSFC PLUS維持を解決したい」と考える人には向きません。
少額テストや公式確認が面倒な人
このルートでは、少額テストが重要です。
ANA SFCゴールド MastercardからJAL Payへチャージできるか、JAL PayからANA Payへ進めるか、ANA Payから楽天Edyへチャージできるか、楽天Edyから楽天キャッシュへ移せるかを確認せずに大きな金額を動かすのは避けた方がよいです。
この確認が面倒に感じる人には、あまり向いていません。
投信積立の値動きを受け入れにくい人
楽天キャッシュ投信積立は、投資です。
積み立てた後に値上がりすることもあれば、値下がりすることもあります。ポイントやマイルのために、値動きがあるものへ無理にお金を入れる必要はありません。
1回設定したら放置したい人
このルートは、完全放置向きではありません。
チャージ元、金額条件、対象外Edy、楽天キャッシュ投信積立の上限など、確認する点が複数あります。一度できたからといって、ずっと同じ条件で使えるとは限りません。
よくある質問
このルートは年60万円ですか?年120万円ですか?
分けて考えます。
ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Payの前段を月5万円で使うなら、年間60万円です。さらに、ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天証券投信積立の後段も月5万円で使うなら、こちらも年間60万円です。
そのため、SFC PLUS維持の年300万円を考えるときは、このルート全体を年120万円の候補として整理できます。ただし、同じ資金移動を必ず二重計上できるという意味ではありません。実際に対象決済額としてどう扱われるかは、ANA公式条件の確認が必要です。
ANA SFCゴールド MastercardからJAL Payへ入れる理由は何ですか?
JAL Payを前段に置くことで、ANA Payへつなぐ入口候補を作れるためです。JAL Pay公式では、クレジットカードチャージは1,000円以上50,000円以下と案内されています。また、Visaブランドでは一部例外を除き手数料がかかるため、ANA SFCゴールド Mastercardで進める場合は、JAL Pay側のカード条件を先に確認します。
年120万円を前提にしても大丈夫ですか?
最初から年120万円を確定前提にしない方がよいです。JAL Pay、ANA Pay、楽天Edy、楽天キャッシュ、楽天証券の条件がそれぞれ関わるため、まずは少額で確認し、公式情報を確認しながら使える範囲を見ます。
SFC PLUS維持では、年300万円全体を複数の柱に分け、無理に支出を増やさず、もともと使うお金をどこへ寄せるかを考えます。
iPhoneだけでできますか?
iPhoneでも楽天Edyカードを使って、楽天Edyから楽天キャッシュへチャージできます。ただし、iPhoneだけで完結するというより、iPhoneと楽天Edyカードを組み合わせて使う形です。楽天ペイ公式でも、iPhoneで楽天Edy機能を使うには楽天Edyカードが必要と案内されています。
楽天Edyカードはどれでも使えますか?
すべてのEdyが対象ではありません。楽天Edy公式では、楽天キャッシュへチャージ可能な楽天Edyの種類を案内しつつ、一部対象外のEdyがあるとしています。
ANA Payから楽天Edyへ必ずチャージできますか?
必ずできるとは考えない方がよいです。実務上使われることはありますが、ANA Pay側・楽天Edy側・本人認証・加盟店判定・仕様変更で使えない可能性があります。
最初は少額で確認します。使えない場合は、何度も繰り返さず、時間を置く、アプリ上の表示を確認する、公式情報を確認する、別の入口候補を検討する、という順で考えます。
楽天Edyから楽天キャッシュへ月10万円、投信積立も月10万円できますか?
できません。
楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージ上限は月10万円ですが、楽天証券の楽天キャッシュ投信積立は毎月100円〜50,000円までです。
つまり、楽天Edyから楽天キャッシュへ入れられる上限と、楽天証券で投信積立に使える上限は別です。前者は楽天Edy公式、後者は楽天証券公式で確認しておきましょう。
投信積立を主な出口にするなら、まず月5万円を上限として見ます。
楽天キャッシュから楽天Edyへチャージする話とは違いますか?
はい、違います。ここで扱うのは、楽天Edyから楽天キャッシュへ移す流れです。
楽天キャッシュや楽天ポイントから楽天Edyへチャージする機能もありますが、ここで扱うルートとは逆方向です。上限や使い道も異なるため、ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天証券投信積立の流れとは分けて考えましょう。
古い記事では「iPhoneではできない」と書かれていますが、今は違いますか?
はい、情報が古い可能性があります。
古いQ&Aや記事では、Android端末が必要という前提で説明されていることがあります。
現在は、iPhoneでも楽天Edyカードを読み取って、楽天Edyから楽天キャッシュへチャージできます。ただし、iPhone単体ではなく、楽天Edyカードとの組み合わせで使います。
また、楽天キャッシュや楽天ポイントから楽天Edyへチャージする逆方向の機能とは分けて考えます。
JAL Pay経由は必須ですか?
必須ではありません。ただし、この記事ではSFC PLUS維持を前提に、ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Payの前段を年60万円の候補として扱っています。
JAL Pay公式では、JALカード以外でもMastercard・JCB・Diners Clubブランドは手数料なしの対象ですが、Visaブランドは一部例外を除き2.75%の手数料がかかります。また、クレジットカードチャージには3Dセキュア2.0に対応したカードが必要です。
JAL Pay経由は、条件が合う人だけが確認する前段です。
SFC PLUS維持の年300万円に二重計上できますか?
二重計上前提では考えません。
ANA SFCゴールド Mastercardでのクレカ積立、JAL Pay経由の前段、ANA Payから楽天Edy・楽天キャッシュへ出す後段、楽天キャッシュ投信積立、日常決済は、それぞれ対象条件を分けて確認します。
SFC PLUS維持では、年300万円全体をどう分けるかを先に決め、その中でこのルートをどこまで使うかを確認します。
まず何円で試せばよいですか?
最初は1,000円程度など、失敗しても影響が小さい金額で確認します。
ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Pay、ANA Pay→楽天Edy、楽天Edy→楽天キャッシュの手順を確認してから、月5万円の前段・後段として使うかを考えます。
実行前のチェックリスト
実際にこのルートを使う前に、次の点を確認しておきましょう。
ANA SFCゴールド Mastercardまわり
- ANA SFCゴールド Mastercardを使う前提で考えているか
- JAL Payへチャージできるカード条件を確認したか
- 3Dセキュア2.0に対応しているか
- 月5万円を前段で動かす前提に無理がないか
- SFC PLUS維持でどの決済額として扱うか確認したか
JAL Payまわり
- JAL Payを使う必要があるか
- チャージするカードのブランドは何か
- Visa手数料の対象ではないか
- 3Dセキュア2.0に対応しているか
- プリペイドカードやデビットカードではないか
- 20,001円以上の条件を確認したか
ANA Payまわり
- 本人確認済みか
- 1回、1日、1カ月のチャージ上限を超えていないか
- ANA Payの支払い方法として利用できるか
- アプリ上で想定どおりチャージできるか
- SFC PLUS維持でどの決済額として扱うか確認したか
楽天Edyまわり
- 楽天Edyカードを用意したか
- 使うEdyが対象外条件に当たらないか
- 楽天ペイアプリで楽天Edyを扱えるか
- 楽天Edyから楽天キャッシュへの月10万円上限を理解したか
- 少額で楽天キャッシュへチャージできるか確認したか
楽天キャッシュ投信積立まわり
- 楽天証券で楽天キャッシュ投信積立を使うか
- 月5万円上限を理解したか
- 値動きがあることを受け入れられるか
- 生活費を無理に回していないか
- SFC PLUS維持全体の中で、年60万円分をどこに位置づけるか決めているか
まとめ|年60万円×2で見ても、公式条件確認が前提
ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Pay、さらにANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュへつなぐルートは、JAL Payのカード条件、ANA Payの上限、楽天Edyカードの条件、楽天キャッシュ投信積立の月5万円枠を確認できる人なら、年300万円設計の候補に入ります。
以前はAndroid端末が必要という印象がありましたが、現在はiPhoneでも楽天Edyカードを使って楽天Edyから楽天キャッシュへチャージできます。Android端末を持っていない人でも、iPhoneと楽天Edyカードの組み合わせで確認できるようになりました。
ただし、上限や条件はサービスごとに違います。ANA Payは本人確認済みで月30万円、楽天Edy→楽天キャッシュは月10万円、楽天キャッシュ投信積立は月5万円まで、JAL Pay→ANA Payは20,001円以上で試す案内がある、というように分けて見ます。
SFC PLUS維持を考える場合も、このルートだけで年300万円を作るのではなく、ANA SFCゴールド Mastercard→JAL Pay→ANA Payの年60万円、ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天証券投信積立の年60万円を、年300万円の一部として見ます。
実行前には、まずANA SFCゴールド MastercardからJAL Payへ入れられるかを見ます。次に、JAL PayからANA Payへ進めるかを確認します。
そのうえで、ANA Payから楽天Edy、楽天キャッシュ、楽天証券投信積立の月5万円枠へつなげられるかを、少額で順番に試します。
実行前に公式条件を確認する
実行前には、ANA Pay、JAL Pay、楽天Edy、楽天キャッシュ、楽天証券の公式条件をそれぞれ見ておきましょう。
特に、ANA Payのチャージ上限、JAL Payのカード条件、楽天Edyから楽天キャッシュへの月10万円上限、楽天キャッシュ投信積立の月5万円上限は、実際に使う前に押さえたいポイントです。
公式条件を見たら、SFC PLUS維持の記事へ戻り、年300万円全体の中でこのルートをどこまで使うか確認してみてください。



