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JALモバイルは契約する価値ある?最安データeSIMでLSPと1,500マイルどこかにマイルを狙う使い方

マイル・ポイント
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私は、JALモバイルを通信用のメイン回線としてではなく、JAL Life Statusポイント(以下、LSP)を毎月1ポイント積むために契約しています。

選んだのは、最安データeSIMです。
メイン回線を変えずに、LSPを毎月1ポイント積む目的で使っています。

すでに ahamo と楽天モバイルを使っているため、JALモバイルは私にとって3回線目です。

海外旅行中の通信は ahamo と楽天モバイルで対応し、JALモバイルは国内でLSPを積むための回線として持っています。

JALモバイルは、「2GBで何円か」「10GBで足りるか」だけで比べると、ほかの格安SIMと比べるだけになります。

私が見ているのは、通信容量ではありません。

  • 搭乗しない月でも、LSPを1ポイント積めるか
  • 最安コースでも、JALモバイル会員限定「どこかにマイル」を1,500マイルで使えるか
  • 家族それぞれのJALマイレージバンク(JMB)番号で、毎月1LSPを積めるか
  • 海外通信は ahamo と楽天モバイルに任せ、JALモバイルを国内用として持てるか

私の場合、JALモバイルは「高いプランでマイルを買う回線」ではありません。最安データeSIMでLSPと1,500マイルどこかにマイルを狙う回線として持っています。

JALモバイルはメイン回線にするか、LSP用の低コスト回線にするかで変わる

JALモバイルを契約するか迷うときは、まず使い道を分けます。

通信用のメイン回線として使うなら、次の点を比べます。

比べる点理由
月に何GB使うか動画、地図、SNS、テザリングで必要な容量が変わる
通話をどれくらい使うか音声SIMにするか、データeSIMで足りるかが変わる
昼休みや夕方に速度が落ちないか通勤中や外出先で使うなら体感差が出る
海外でも使うか海外旅行中の通信手段にするなら重要になる

通信費とデータ容量だけで選ぶなら、JALモバイル以外も比較対象になります。

月額料金だけで比べるなら、2GB・10GB・20GBで月にいくら払うかを格安SIM各社で比べることになります。
海外でも使うなら、ahamo や楽天モバイルで、渡航先が対象国に入っているか、月に何GBまで使えるかを確認します。

JALモバイルは、毎月の固定費を増やしすぎずに持てる回線です。
搭乗しない月でも1LSPを積み、年1回の1,500マイルどこかにマイルも狙えます。

つまり、JALモバイルは私にとって3回線目ではありますが、役割は通信容量の追加ではありません。

最安データeSIMで毎月1LSPを積む

この記事では、通信容量を増やす目的ではなく、毎月1LSPを積む目的でJALモバイルを見ます。

選んだのは、最安データeSIMです。

JALモバイルを毎日の通信の中心にする予定はありません。

そのため、JALモバイルまで大容量プランにする必要はありません。

3回線目でデータ容量を増やしても使い切れません。私の場合は、月額をできるだけ低くし、搭乗しない月でも1LSPを積む使い方に絞りました。

申し込む前に、まず自分がどの使い方に当たるかを分けます。

使い方比べる点
普段のメイン回線にするデータ容量、通話、通信速度
JAL特典目的で持つ最安コース、LSP、どこかにマイル
海外旅行用に使う海外データ通信の対応状況
家族でLSPを積む家族それぞれのJMB番号で契約するか

私の場合は、JAL特典目的で持つ使い方です。

申し込み前に比べるJALモバイルの料金とLSP条件

JALモバイルをLSP目的で契約する場合は、申し込み前に公式ページで次の点を確認してください。

  • データeSIM最安コースの月額料金
  • データeSIMがLSPの対象になるか
  • LSPが毎月何ポイント積算されるか
  • 家族で契約する場合、1人1回線でそれぞれLSPを積めるか
  • 契約開始月・解約月・利用停止時の条件

JALモバイル公式:料金プランを確認する

JALモバイル公式:特典を確認する

JALモバイル公式:FAQを確認する

この使い方なら、通信用メイン回線ではなく、LSPを毎月1ポイント積むための最安データeSIMで十分です。

マイル目的で高いプランにするのはおすすめしない

JALモバイルでは、プランによってもらえるマイル数が変わります。

ただ、「マイルを買う」感覚で高いプランを選ぶのはおすすめしません。

データ容量を使わないのに上位プランへ上げると、増えたマイルのためだけに毎月の固定費が高くなります。

たとえば、すでに別回線で通信が足りている人が、JALモバイル側でもデータ容量を増やすとします。
その場合、増えるマイルに対して、毎月いくら上乗せしているのかを比べます。

JALモバイルをメイン回線にする人は、上位プランも比較対象になります。

普段から月10GB以上を使い、通話もJALモバイルに寄せるなら、上位プランを選ぶ理由があります。
通信容量を使い、マイルも受け取り、LSPも積めるからです。

すでに別回線で通信が足りているなら、JALモバイルで増やすのはデータ容量ではなく、毎月1LSPです。

私が確認するのは、次の2つです。

比べる点理由
毎月1LSPを積めるか搭乗しない月でもLSPを積める
最安コースでも1,500マイルどこかにマイルを使えるか高いプランへ上げなくても年1回の特典を狙える

最安データeSIMでも1,500マイルどこかにマイルを狙える

JALモバイルで一番大きいと感じたのは、最安コースでもJALモバイル会員限定「どこかにマイル」の対象になることです。

通常の「どこかにマイル」は、国内線往復で7,000マイルが必要です。
JALモバイル会員限定では、条件を満たすと年1回、1,500マイルで国内線往復を狙えます。

もし、最安コースが対象外で、高いプランだけが1,500マイルどこかにマイルの対象なら、月額差に見合うかを先に比べます。

でも、最安コースでも対象になるなら、高いプランへ上げる必要はありません。

高いプランでマイルを増やすのではなく、最安コースで毎月1LSPを積み、年1回だけ1,500マイルどこかにマイルを狙う。
この形なら、ahamo と楽天モバイルで通信が足りている私でも、JALモバイルを3回線目として残せると考えました。

ただし、どこかにマイルは、行き先を自由に選べる航空券ではありません。

JALが複数の行き先案から行き先を決める仕組みです。次のような人は、通常の特典航空券や有償航空券を先に比べます。

通常の特典航空券や有償航空券を先に比べる人理由
行き先を必ず指定したい人複数の行き先案から決まるため
家族全員で同じ便を確実に取りたい人空席や条件に左右されるため
旅行日を細かく固定したい人希望日と行き先案が合わない場合があるため

一方で、行き先案の中から行き先が決まることを楽しめる人なら、1,500マイルで週末の国内旅行に使える場合があります。

1,500マイルどこかにマイルを使う前に比べる条件

JALモバイル会員限定「どこかにマイル」は、通常のどこかにマイルとは必要マイル数や利用条件が異なります。

申し込み前・特典利用前には、JAL公式ページで次の点を確認してください。

  • 最安データeSIMも対象になるか
  • 必要マイル数が1,500マイルか
  • 同一年度内に何回使えるか
  • 契約開始後、いつから特典交換できるか
  • 契約継続中である必要があるか
  • 行き先案・搭乗日・空席条件

JALモバイル公式:会員限定特典を確認する

JAL公式:通常のどこかにマイルを確認する

eSIMは買い替え頻度の低い端末で使う

JALモバイルのデータeSIMは、メイン回線を変えずに使っています。

理由は、メインスマホ回線を変えたくないからです。

私のスマホ回線は、すでに ahamo と楽天モバイルがあります。
海外旅行でも、この2つを使います。

JALモバイルをスマホに入れても、通信の中心にはなりません。

それなら、普段の通信用スマホに無理に入れる必要はありません。

JALモバイルの目的が「毎日スマホで通信すること」ではなく「毎月1LSPを積むこと」なら、メインスマホにこだわらず、買い替え頻度の低い端末で使う方がeSIM再発行の回数を減らせます。

私の場合はiPad Cellularモデルに入れていますが、これは一例です。サブスマホや家族それぞれの端末など、長く使う端末を先に選びます。

eSIMは機種変更時の再発行に注意する

JALモバイルを申し込む前に、eSIMを入れる端末を決めます。

eSIMは、物理SIMのようにカードを抜いて差し替える運用ができません。

物理SIMなら、スマホから抜いて別のスマホへ入れ替えられる場合があります。
しかし、eSIMは端末に書き込むタイプなので、機種変更や端末変更のときに再発行手続きが必要です。

再発行には手数料がかかります。

「とりあえず今のスマホに入れる」と、次のスマホ買い替え時に再発行手続きと手数料が必要になります。

そのため、JALモバイルのデータeSIMは、メインスマホよりも買い替え頻度の低い端末で使いやすくなります。

入れる端末合う人注意点
サブスマホメイン回線を変えずにLSPを積みたい人使わない端末で使うと、契約中の回線として管理し忘れることがある
家族それぞれの端末家族ごとに1LSPずつ積みたい人家族それぞれが自分のJMB番号で1回線ずつ契約する
メインスマホJALモバイルを普段の通信にも使いたい人機種変更時にeSIM再発行手続きと手数料が必要になる
iPad CellularモデルすでにCellularモデルを持っている人持っていない人がこのために用意する前提ではない

LSP目的でJALモバイルを持つなら、毎年買い替えそうな端末ではなく、しばらく使い続ける端末で使います。機種変更のたびにeSIM再発行手続きをする回数を減らすためです。

料金やLSP条件は公式ページで確認できますが、どの端末にeSIMを入れるかは自分で決める必要があります。

申し込み前に、メインスマホ、サブスマホ、家族それぞれの端末など、どの端末に入れるかを決めてください。機種変更のたびにeSIM再発行手続きをする回数を減らせます。

家族でLSPを積むなら、1人1回線で契約する

家族もJALモバイルに入れるなら、1人で複数回線を契約するのではなく、家族それぞれが自分のJMB番号で1回線ずつ契約します。

1人のJMB番号で複数回線を契約しても、回線数の分だけLSPが増えるわけではありません。

家族でLSPを積むなら、基本は1人1回線です。

家族も加入している理由は、最安コースでもJALモバイル会員限定どこかにマイルを狙えるからです。

ただし、家族全員加入がおすすめといっても、JALにほとんど乗らない家族まで無理に契約するという意味ではありません。

家族4人で入れば、最安コースでも月額料金は4人分になります。
契約前に、家族それぞれが1,500マイルどこかにマイルを使う可能性があるかを確認します。

次のような家族なら、最安コースを月額固定費として払う理由があります。

家族の状況JALモバイルを契約する理由
家族それぞれがJMB番号を持っている1人1回線でそれぞれ1LSPを積める
年1回でもJAL国内線を使う可能性がある1,500マイルどこかにマイルを狙える
家族旅行でJALマイルを使う家族ごとにJAL特典を使う機会がある
メイン回線は別にあるメイン回線を変えず、最安データeSIMだけを追加できる

逆に、JALに乗る予定がなく、どこかにマイルも使わない家族なら、毎月の固定費だけが増えます。

家族全員で入るかどうかは、家族それぞれのJMB番号と、1,500マイルどこかにマイルを使う予定の有無で決めます。

海外旅行用の通信回線としては使わない

JALの名前が付いているので、海外でもそのまま使える回線のように感じるかもしれません。

ただし、空港到着直後の地図、配車、家族への連絡は、JALモバイルではなく海外で使える別回線で用意します。

海外旅行では、ahamo と楽天モバイルを使います。

空港到着直後にUberやGrabを呼ぶ場面、ホテルまでのルートを調べる場面、家族と現在地を共有する場面は、ahamo と楽天モバイルで対応します。

JALモバイルは、海外で使う回線ではなく、帰国後も毎月LSPを積み続けるための回線です。

JALモバイルは、国内でLSPを積むための回線として分けます。
海外旅行中の通信は、ahamo や楽天モバイルなど、海外で使える別回線を先に用意します。

海外旅行用の回線で見る通信条件

海外旅行中の通信は、JALモバイルではなく、ahamo や楽天モバイルなど海外で使う回線側で次の点を確認します。

  • 海外ローミングの対象国・地域
  • 海外で使えるデータ容量
  • 追加料金の有無
  • ahamo、楽天モバイルなど、すでに持っている回線で代用できるか

ahamo公式:海外データ通信を確認する

楽天モバイル公式:海外ローミングを確認する

海外旅行では ahamo と楽天モバイルを使い、JALモバイルは国内でLSPを積むための回線として分ける方が分かりやすいです。

JALモバイルを契約してよい人・見送ってよい人

JALモバイルは、全員にすすめるサービスではありません。

JALにほとんど乗らない人、JALマイルを使う予定がない人、通信容量だけを安く増やしたい人は、月額料金とデータ容量でほかの格安SIMを比べます。

一方で、LSPを毎月1ポイントずつ積みたい人には、最安データeSIMという選択肢があります。

契約してよい人見送ってよい人
LSPを毎月1ポイント積みたいJALにほとんど乗らない
JALグローバルクラブ(JGC)既存会員で、LSPを少しずつ増やしたいマイルだけを大量に増やしたい
家族それぞれのJMB番号でLSPを積みたい1回線で大容量通信を安く使いたい
メイン回線を変えずに追加回線として持てるメインスマホを頻繁に機種変更する
年1回の1,500マイルどこかにマイルを狙いたい海外旅行用通信回線として期待している

まとめ:JALモバイルは最安データeSIMでLSPを積む目的で残している

JALモバイルは、マイルを大量に買うための回線ではありません。

高いプランにしてマイルを増やすより、最安データeSIMで毎月1LSPを積む使い方に留める方が続けやすいです。

すでに ahamo と楽天モバイルを使っている私にとって、JALモバイルは3回線目の通信容量を増やすための契約ではありません。

そのうえで、最安コースでもJALモバイル会員限定「どこかにマイル」を1,500マイルで狙える点は、毎月の固定費を払う目的になります。

JALモバイルのデータeSIMは、メイン回線を変えずに追加回線として持つ方法もあります。
eSIMは機種変更時に再発行手続きと手数料が必要になるため、申し込み前に使う端末を決めておきます。

家族全員で加入する場合も、1人の複数回線でLSPを増やすものではありません。家族それぞれが自分のJMB番号で1回線ずつ契約します。

JALモバイルは、JALにまったく乗らない人向けではありません。

ただ、JALグローバルクラブ(JGC)既存会員、搭乗しない月もLSPを積みたい人、家族それぞれでJAL特典を使いたい人なら、最安データeSIMを1回線追加する理由があります。

JALモバイルは、通信容量を増やすためではなく、最安データeSIMで毎月1LSPを積み、年1回の1,500マイルどこかにマイルを狙うために持つ。この目的に合う人だけ、最安データeSIMを比べれば十分です。

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海外旅行中の通信は、JALモバイルではなく、ahamo と楽天モバイルをどう使い分けるかを別記事で確認します。

空港到着直後にUberやGrabを呼ぶなら、到着直後に通信できる回線を先に用意しておきます。

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