PR

大和コネクト証券のクレカ積立でポイントをもらうには?当月売却と純増条件

マイル・ポイント
記事内に広告が含まれています。

大和コネクト証券のクレカ積立は、セゾンカードやクレディセゾン発行のUCカードを使って投資信託を積み立てることで、永久不滅ポイントをためられる仕組みです。

ただし、ポイント目的で使う場合は、単純に「毎月買えばポイントがもらえる」と考えないほうがよいです。

大和コネクト証券のクレカ積立では、ポイント付与に月間積立純増額という考え方があります。同じ月に同じ投資信託を売却すると、その売却分が差し引かれ、ポイント対象額が小さくなる可能性があります。

そのため、毎月ポイントを狙うなら、当月に買った銘柄を当月に売らない管理が重要です。実務上は、A銘柄とB銘柄を交互に使い、買う銘柄と売る銘柄を月ごとにずらす考え方があります。

私自身は、大和コネクト証券で毎月10万円のクレカ積立をしています。使っているカードは、スルガ・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードです。引き落とし口座は、スルガ銀行Dバンク支店Gポイントクラブにしています。

ただし、これは「誰でも毎月10万円やるべき」という話ではありません。Gポイント→nimoca手数料無料化の流れを作るだけなら、毎月10万円まで積み立てる必要はなく、1,000円のクレカ積立でも目的に合う場合があります。

先に結論

大和コネクト証券のクレカ積立で毎月ポイントを狙うなら、A銘柄とB銘柄を交互に使い、当月に買った銘柄を当月に売らない管理が大切です。

ただし、投資信託には値動きがあり、ポイント付与を保証する方法ではありません。ポイント獲得まで狙うのか、Gポイント手数料無料化の流れを作るだけなのかを分けて考えるのがおすすめです。

目的別に見る結論

最初に、自分がどの目的で大和コネクト証券のクレカ積立を使うのかを分けておくと、必要な金額と管理の手間を先に確認できます。

目的金額の目安結論
永久不滅ポイントを毎月狙う月間積立純増額5,000円以上A/B銘柄の切り替え管理が必要
上限までポイントを狙う月10万円条件を理解して管理できる人向け
Gポイント手数料無料化の実績づくり1,000円でも候補ポイント獲得とは別目的で考える
管理を増やしたくない使わない選択もあり無理に始めなくてよい

この表で大事なのは、10万円積立と1,000円積立を同じ目的で見ないことです。

私は毎月10万円でポイント獲得まで狙っていますが、Gポイント手数料無料化の流れを作るだけなら、必要なのは10万円ではなく、条件に合う小さなクレカ積立です。

大和コネクト証券のクレカ積立はポイント目的で使える?

大和コネクト証券のクレカ積立は、条件を理解して管理できる人なら、ポイント目的でも使えます。

ただし、買ってすぐ売るだけの単純なポイ活とは相性がよくありません。公式条件では、クレカ積立した投資信託の純増金額に応じてポイントが付与されるためです。

ここで大事なのは、同じ月に同じ投資信託を売却すると、その売却分が差し引かれることです。

たとえば、Aという投資信託を10万円クレカ積立し、同じ月にAを10万円売却すると、Aの純増額は大きく下がります。結果として、ポイント対象額も小さくなる可能性があります。

反対に、今月はBを積み立て、売却するのは前月に買ったAにすれば、今月買ったBを当月中に売らずに済みます。この考え方が、A銘柄・B銘柄を交互に使う運用です。

まず押さえたい基本条件

まずは、大和コネクト証券のクレカ積立で押さえたい基本条件を見ておきます。

項目内容
積立できる商品投資信託
積立可能口座特定口座、NISA口座(つみたて投資枠)
最低積立金額1銘柄あたり1,000円以上、1円単位
月間上限合計100,000円まで
積立注文日毎月5日。休業日やファンド休業日の場合は翌営業日
設定期限月末日までの設定で翌月の積立注文に反映
対象カードセゾンカード、クレディセゾン発行のUCカードなど
対象ポイント永久不滅ポイント
ポイント付与の基準月間積立純増額

大和コネクト証券のクレカ積立は、1,000円から設定できます。大きな金額を入れずに、まず取引実績づくりから試せる点が特徴です。

ただし、ポイント付与を狙う場合は、月間積立純増額が5,000円未満だとポイントが付きません。

1,000円積立とポイント獲得は分けて考える

1,000円から積立設定はできますが、月間積立純増額が5,000円未満の場合、大和コネクト証券側の永久不滅ポイントは付きません。

Gポイント手数料無料化の流れを作るための少額積立と、永久不滅ポイントを取りにいく積立は、目的を分けて考える必要があります。

ポイント付与で大事な「月間積立純増額」とは

大和コネクト証券のクレカ積立でいちばん大事なのは、月間積立純増額です。

純増金額は、ざっくり言うと次の2つを比べて、小さいほうが使われます。

  1. 毎月5日のクレカ積立金額
  2. その銘柄について、当月のすべての買付金額から当月のすべての売却金額を差し引いた金額

このため、同じ投資信託を当月に売却すると、その売却分が差し引かれます。

買付と売却は約定日ベースで見られます。注文日だけで考えるとずれる可能性があるため、実際に売却する場合は、約定日も確認したほうが安全です。

また、取引内容を見た結果、ポイント取得のみを主な目的としていると判断された場合は、ポイント付与の対象外になる可能性があります。ここは、かなり大事な注意点です。

ポイント付与を保証する方法ではありません

ここで紹介しているのは、公式条件を踏まえた管理の考え方です。大和コネクト証券側のポイント付与を保証するものではありません。

実際に行う場合は、必ず最新の公式条件を確認してください。

毎月ポイントを狙う考え方|買う銘柄と売る銘柄をずらす

毎月ポイントを狙う場合の考え方は、シンプルです。

今月買う銘柄と、今月売る銘柄を同じにしない。

そのために、A銘柄とB銘柄を交互に使います。

クレカ積立する銘柄その月に売却する銘柄考え方
1月A銘柄売却しないまずAを買う。Aを当月中に売らない
2月B銘柄1月に買ったA銘柄2月に買うBは売らず、前月分のAを売る
3月A銘柄2月に買ったB銘柄3月に買うAは売らず、前月分のBを売る
4月B銘柄3月に買ったA銘柄買付銘柄と売却銘柄を毎月ずらす

この形にすると、その月にクレカ積立する銘柄と、その月に売却する銘柄が分かれます。

2月を例にすると、2月に積み立てるのはB銘柄です。このとき売却するのは、1月に買ったA銘柄です。2月に買ったB銘柄は2月中に売りません。

3月は、A銘柄を積み立てます。このとき売却するのは、2月に買ったB銘柄です。3月に買ったA銘柄は3月中に売りません。

このように、買う銘柄と売る銘柄を毎月ずらすことで、当月に買った銘柄を同じ月に売るミスを減らせます。

初月・2か月目・3か月目の流れ

実際に始めるときは、初月からすぐに売却しないほうが分かりやすいです。

初月:A銘柄を買う。売却はしない

初月は、A銘柄をクレカ積立します。この月は、A銘柄を売らずにそのまま持ちます。

初月から売却まで入れると、買付日、約定日、売却日を見ながら管理する必要があり、間違えやすくなります。最初は「買うだけ」にしておくほうが安全です。

2か月目:B銘柄を買い、前月のA銘柄を売る

2か月目は、積立銘柄をB銘柄に切り替えます。そして、前月に買ったA銘柄を売却します。

このとき大事なのは、2か月目に買ったB銘柄を同じ月に売らないことです。

3か月目:A銘柄を買い、前月のB銘柄を売る

3か月目は、積立銘柄をA銘柄に戻します。そして、前月に買ったB銘柄を売却します。

この流れを続けると、毎月「今月買う銘柄」と「今月売る銘柄」が分かれます。

以降:毎月、翌月の積立銘柄を変える

この運用でいちばん忘れやすいのは、翌月の積立銘柄を変えることです。

大和コネクト証券のクレカ積立は、月末日までの設定で翌月の積立注文に反映されます。翌月に買う銘柄を切り替えるなら、前月末までに設定を変更しておく必要があります。

私は、毎月の予定として積立設定の確認日を作るほうがよいと考えています。思い出したときにやる運用だと、どこかで変更を忘れやすいからです。

なお、クレカ積立の設定変更は、実際の操作上は既存設定を削除して再設定する流れになる場合があります。翌月分の銘柄を変えるときは、月末日までに削除と再設定まで終えておく必要があります。

設定変更を忘れたときの復旧手順

A銘柄・B銘柄を交互に使う運用では、設定変更を忘れた月がいちばん危険です。

忘れたときは、いつもの流れで機械的に売却せず、次の順番で確認したほうが安全です。

  1. 今月実際に買付された銘柄を確認する
  2. 今月買った銘柄と同じ銘柄は売らない
  3. どの銘柄を売ればよいか分からなければ、その月は売却を見送る
  4. 翌月以降に、A/Bの流れを組み直す

ポイントを取りにいくつもりで、条件を崩してしまっては意味がありません。

特に、今月A銘柄を買っているのに、同じ月にA銘柄を売ってしまうと、月間積立純増額に影響します。設定変更を忘れた月は、売却よりも確認を優先したほうがよいです。

やってはいけない失敗例

大和コネクト証券のクレカ積立でポイントを狙う場合、失敗しやすいのは次のようなパターンです。

失敗例何が問題か避け方
毎月A銘柄だけを買い、同じ月にA銘柄を売る当月のA銘柄の純増額が小さくなりやすいA銘柄とB銘柄を交互に使う
積立銘柄を変え忘れたのに、いつも通り売却する今月買った銘柄と売る銘柄がぶつかる可能性がある売却前に今月の買付銘柄を確認する
1,000円積立で永久不滅ポイントも付くと思う5,000円未満の純増額ではポイント付与対象外ポイント目的なら5,000円以上を意識する
ポイントだけを見て即売り前提で考える公式条件上、ポイント取得のみが目的と判断されるリスクがある投資リスクと公式条件を確認してから行う
注文日だけを見て約定日を確認しない買付・売却の集計は約定日ベースでずれる可能性がある買付日だけでなく約定日も見る

特に危ないのは、積立銘柄の変更を忘れた月です。

本来はB銘柄を買う月だったのに、設定変更を忘れてA銘柄のままだったとします。その状態で、いつもの流れでA銘柄を売ってしまうと、今月買ったA銘柄と今月売ったA銘柄がぶつかる可能性があります。

設定変更を忘れたときは、無理に売却を急がないほうが安全です。まずは今月どの銘柄を買ったのかを確認してから動いたほうがよいです。

A銘柄・B銘柄を選ぶときの注意点

A銘柄・B銘柄を交互に使うといっても、どの投資信託でもよいわけではありません。

特定の銘柄を強くすすめることはしませんが、少なくとも次の点は確認したほうがよいです。

見るポイント理由
信託財産留保額がない、または低いか短期売却時の余計なコストを避けるため
信託報酬が高すぎないか保有中のコストを抑えるため
値動きが大きすぎないかポイント以上の損失を避けるため
A銘柄とB銘柄を間違えにくいか売却する銘柄を間違えるミスを減らすため
NISAではなく特定口座にするか短期売却前提ならNISA枠の使い方と合わない場合があるため

クレカ積立の売買手数料は原則無料でも、投資信託には信託報酬があります。また、銘柄によっては解約時に信託財産留保額がかかる場合があります。

さらに、短期間でも投資信託の価格は動きます。ポイント分より値下がりのほうが大きくなる可能性もあります。

似た名前の投資信託を2つ使うと、売却時にA銘柄とB銘柄を取り違えやすくなります。短期管理をするなら、売却前に銘柄名と買付月を確認する習慣を作ったほうが安全です。

ポイント目的で考えるほど、値動きが小さそうな銘柄を選びたくなります。ただし、値動きが小さい銘柄でも元本保証ではありません。ここは、ポイントだけを見ないほうがよいです。

短期売却前提ならNISA口座でよいかは慎重に考える

大和コネクト証券のクレカ積立は、特定口座だけでなく、NISA口座のつみたて投資枠にも対応しています。

ただし、A銘柄・B銘柄を交互に買って、前月分を売却するような使い方をするなら、NISA口座でよいかは慎重に考えたほうがよいです。

NISAは本来、長期で投資を続けるために使いやすい制度です。短期で売却する前提なら、NISA枠の使い方として自分に合うかを別に考える必要があります。

長期保有したい投資信託をNISAで積み立てるなら、そのまま持ち続けるほうが自然です。ポイント目的の短期管理とは、分けて考えたほうが迷いにくいです。

私の実運用|毎月10万円をスルガ・セゾンゴールドアメックスで積み立てている

私の場合は、大和コネクト証券で毎月10万円のクレカ積立をしています。

使っているカードは、スルガ・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードです。引き落とし口座は、スルガ銀行Dバンク支店Gポイントクラブにしています。

この組み合わせにしている理由は、大きく分けると次の2つです。

  • 大和コネクト証券のクレカ積立で永久不滅ポイントを狙える
  • スルガ銀行Dバンク支店Gポイントクラブ側の流れと組み合わせやすい

ただし、この運用は管理が必要です。

同じ投資信託を毎月買って、同じ月に売るだけの単純な運用にすると、月間積立純増額の条件に引っかかる可能性があります。

そのため、私はポイント付与条件を満たしやすくするために、購入する投資信託の銘柄を交互に変えています。

ただし、これはそのまま強くすすめたい方法ではありません。あくまで「私はこう管理している」という実例です。真似するなら、公式条件を自分で確認し、投資信託の値動きや売却タイミングも含めて管理できることが前提になります。

スルガ・セゾンゴールドアメックス専用の話ではありません

ここでは、私の実運用としてスルガ・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードを例にしています。

ただし、大和コネクト証券のクレカ積立そのものは、対象のセゾンカードやクレディセゾン発行のUCカードで考える話です。実際に使うカードが対象かどうかは、公式ページで確認してください。

無理に10万円で始めない

私は毎月10万円で運用していますが、これは永久不滅ポイントの獲得まで狙っているためです。

Gポイント→nimoca手数料無料化の取引実績づくりだけが目的なら、10万円積立まで必要ない場合があります。生活費を圧迫してまで行う運用ではありません。

10万円積立と1,000円積立は目的が違う

大和コネクト証券のクレカ積立では、10万円積立と1,000円積立を分けて考える必要があります。

私は毎月10万円を積み立てていますが、これは永久不滅ポイントの獲得まで狙っているためです。

一方で、Gポイント→nimoca手数料無料化の流れを作るためだけなら、必ずしも10万円を積み立てる必要はありません。大和コネクト証券のクレカ積立は1,000円から設定できるため、取引実績づくりとして小さく使う考え方もあります。

目的金額の考え方向く人注意点
永久不滅ポイント獲得まで狙う月間積立純増額5,000円以上。上限まで使うなら10万円条件を理解して管理できる人純増額、当月売却、値動きリスクの管理が必要
Gポイント手数料無料化の流れを作る1,000円積立でも目的に合う場合がある取引実績を小さく作りたい人大和コネクト証券側のポイントは5,000円未満だと付かない
管理を増やしたくない使わない選択もあり口座・カード・売却管理を増やしたくない人手間に対して得られるメリットが小さい場合がある

ここを混ぜると、金額を大きくしすぎたり、逆にポイントが付くと思って少額にしすぎたりしやすくなります。

「毎月10万円やっている人がいるから、自分も10万円やるべき」と考える必要はありません。反対に、「1,000円でできるならポイントも同じようにもらえる」と考えるのも違います。

先に決めるべきなのは、自分が何を目的にするかです。

この運用が向く人

大和コネクト証券のクレカ積立をポイント目的で使いやすいのは、次のような人です。

  • セゾンカードやクレディセゾン発行のUCカードを持っている人
  • 永久不滅ポイントをためたい人
  • 投資信託の値動きリスクを理解できる人
  • 月間積立純増額の考え方を確認できる人
  • A銘柄・B銘柄の切り替え管理を面倒に感じにくい人
  • Gポイント→nimoca手数料無料化の流れとも組み合わせたい人

すでにセゾン系カードを持っていて、永久不滅ポイントをマイルや他ポイントへつなげたい人にとっては、検討する余地があります。

また、スルガ・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードのように、年1回利用条件を意識したいカードを持っている場合、クレカ積立を定期利用として組み込む考え方もあります。

ただし、年会費条件やカードごとの扱いは変わる可能性があります。実際に使う前には、カード公式と大和コネクト証券公式の両方を確認してください。

この運用が向かない人

一方で、大和コネクト証券のクレカ積立をポイント目的で使うのが向かない人もいます。

  • 投資信託の値動きが少しでも気になる人
  • ポイント付与条件を細かく確認したくない人
  • 毎月の銘柄切り替えを忘れそうな人
  • 当月売却や約定日の管理が面倒な人
  • クレジットカードや証券口座を増やしたくない人
  • ポイントだけを見て、投資リスクを軽く見てしまいそうな人

ポイント獲得だけを見ると、クレカ積立は魅力的に見えます。

しかし、投資信託は価格が動きます。短期間でも元本割れする可能性があります。さらに、売却のタイミングや同一銘柄の当月売却によって、ポイント対象額が想定より小さくなることもあります。

生活費まで無理に回してまでやるものではありません。

私は毎月10万円で運用していますが、それは自分の中で条件理解と管理の手間を受け入れているからです。誰にでも同じ金額をすすめるつもりはありません。

Gポイント→nimoca手数料無料化との関係

大和コネクト証券のクレカ積立は、Gポイント→nimoca手数料無料化の流れとも関係します。

Gポイント→nimocaの手数料無料化を考えるとき、スルガ銀行Dバンク支店Gポイントクラブの取引実績をどう作るかが論点になります。その中で、大和コネクト証券のクレカ積立を使う方法があります。

ただし、ここでも目的を分ける必要があります。

  • 大和コネクト証券の永久不滅ポイントまで狙うなら、月間積立純増額5,000円以上を意識する
  • Gポイント側の取引実績づくりが目的なら、少額積立でもよいかを確認する
  • どちらの場合も、投資信託の値動きリスクは残る

私の場合は、永久不滅ポイントの獲得も狙っているため、毎月10万円で運用しています。

一方で、Gポイント→nimoca手数料無料化の流れを作るだけなら、そこまで大きな金額を動かす必要はありません。まずは、自分がポイント獲得まで狙うのか、取引実績づくりだけでよいのかを分けて考えたほうが安全です。

実行前チェックリスト

実際に始める前に、最低限ここを確認しておくと安心です。

確認項目見るポイント
対象カードか使うカードが大和コネクト証券のクレカ積立対象か確認する
ポイント還元率カード種別ごとの還元率を確認する
積立金額ポイント目的なら月間積立純増額5,000円以上を意識する
積立設定期限翌月の積立に反映させるには月末までに設定する
今月買う銘柄当月中に売らない銘柄を確認する
売却する銘柄前月以前に買った別銘柄か確認する
約定日注文日だけでなく、買付・売却の約定日を確認する
投資リスク短期でも値下がりやコストがあることを確認する
目的永久不滅ポイント狙いか、Gポイント手数料無料化の実績づくりかを分ける

特に大事なのは、売却前の確認です。

「今月買った銘柄は何か」「今売ろうとしている銘柄は何か」を見ずに売ると、せっかく銘柄を切り替えていても、当月買付と当月売却がぶつかる可能性があります。

まとめ|ポイント目的で使うなら、条件理解が前提

大和コネクト証券のクレカ積立は、セゾンカードやクレディセゾン発行のUCカードを使って永久不滅ポイントをためられる仕組みです。

私自身も、スルガ・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードを使って、毎月10万円のクレカ積立をしています。

ただし、この方法は「毎月買えば自動でポイントがもらえる」というほど単純ではありません。

  • ポイントは月間積立純増額をもとに見られる
  • 5,000円未満の純増額ではポイントが付かない
  • 同じ月に同じ投資信託を売却すると、ポイント対象額に影響する
  • A銘柄・B銘柄を交互に切り替えることで、当月買付と当月売却を分ける考え方がある
  • ただし、毎月の設定変更と投資リスクの理解が必要
  • ポイント取得のみが目的と判断されると、対象外になる可能性がある

ポイントを取りにいくなら、当月売却と純増条件まで理解してから使う必要があります。

一方で、Gポイント→nimoca手数料無料化の流れを作るだけなら、必ずしも毎月10万円を積み立てる必要はありません。小さく始めるほうが目的に合う人もいます。

大和コネクト証券のクレカ積立は、うまく使えば便利です。ただし、ポイントだけを見て飛びつくより、まずは自分の目的を分けることが大切です。

実際に始める前には、ここで見た内容に加えて、公式ページで最新条件を確認してください。

公式ページでは、少なくとも次の項目を確認しておくと安心です。

  • 使うカードが対象カードか
  • カード種別ごとの還元率
  • 月間積立純増額の条件
  • 当月売却の扱い
  • 積立設定期限
  • ポイント付与対象外になる条件

Gポイント→nimoca手数料無料化を目的にしている場合

大和コネクト証券のクレカ積立は、取引実績づくりの候補のひとつです。

永久不滅ポイントまで狙うなら5,000円以上の純増額や銘柄管理が必要ですが、Gポイント手数料無料化の流れを作るだけなら、10万円積立まで必要ない場合があります。

Gポイント→nimocaの全体像は、Gポイント側の交換条件、手数料無料化の判定、nimocaポイントへの移行、最後にポイント交換機へ行けるかまで含めて考える必要があります。大和コネクト証券のクレカ積立は、その中の取引実績づくり候補として、手間と金額が見合うかを確認する対象です。

Gポイント→nimoca手数料無料化の全体像を確認するときは、大和コネクト証券のクレカ積立だけで判断せず、Gポイント側の条件もあわせて確認してください。

タイトルとURLをコピーしました