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【2026年8月改悪】apollostation THE PLATINUMのプライオリティ・パスが30回から5回へ|SFC LITE後のラウンジ代替カードはどう見直す?

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ミサト
ミサト

apollostation THE PLATINUMのプライオリティ・パスって、30回から5回になるんですよね。SFC LITE後のラウンジ代わりとして、まだ候補に残りますか?

タクミ
タクミ

30回前提では見ない方がいいです。ただ、家族・追加会員にも年5回の枠を持たせたい人なら、まだ比較対象になります。回数重視ならセゾンプラチナAMEX、同伴者料金重視ならJCBプラチナも比べましょう。

apollostation THE PLATINUMのプライオリティ・パスは、2026年8月3日以降、無料利用上限が年30回から年5回へ変更されます。

これまで「年30回使えるプライオリティ・パス付きカード」として見ていた人は、前提を変える必要があります。

ただし、完全に候補外になるわけではありません。本人だけでなく、家族カード・追加カード側にも年5回の枠を持たせたい人にとっては、引き続き比較対象になります。

一方で、SFC LITE後のラウンジ代替として何度も使いたい人、乗り継ぎのたびに使いたい人、国内の対象施設まで積極的に使いたい人は、セゾンプラチナAMEXやJCBプラチナも含めて見直した方がよいです。

何が変わる?apollostationのプライオリティ・パスは30回から5回へ

出光カード公式のお知らせでは、対象カードに付帯するプライオリティ・パスの無料利用上限回数を、2026年8月3日18時頃から年30回から年5回へ変更すると案内されています。

対象は、apollostation PLATINUM BUSINESSと、apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カードです。

変更後も、国内および海外の提携施設を利用できる点、家族カード・追加カードが本会員と同一条件で使える点、同伴者料金がUS35ドルである点は変更なしとされています。変わる中心は、使える施設ではなく「無料で使える回数」です。

6回目以降は1回あたりUS35ドルです。2人で使えば、1回の超過でもUS70ドルになります。為替レートによって円換算額は変わりますが、超過利用が続くと年会費とは別の負担が積み上がります。

あわせて、カード型のプライオリティ・パス会員証は2026年7月31日23時頃で終了します。2026年8月1日以降はデジタル会員証のみになるため、出発前にアプリ登録、ログイン、QRコード表示を確認しておきます。

商品ページの30回説明だけで判断しない

商品ページに30回相当の説明が残っていても、2026年6月1日付の重要なお知らせで新しい条件が案内されています。この記事では、2026年8月3日以降は5回前提として整理します。

結論:30回前提ではなく、年5回の家族・追加会員枠として見る

apollostation THE PLATINUMは、もう「年30回使える強いプライオリティ・パスカード」としては見ない方がよいです。

これからは、本人・家族カード・追加カードがそれぞれ年5回の枠を持てるカードとして再評価します。

年1回の海外旅行で、往路と復路に少しラウンジを使う程度なら、5回で足りる可能性があります。家族・追加会員側にも個別に枠を持たせられる点を重視するなら、候補に残ります。

反対に、SFC LITE後のラウンジ代替として年に何度も使いたい人、乗り継ぎが多い人、対象レストランや空港内施設まで積極的に使いたい人は、5回では足りなくなります。

5回で足りる人・足りない人

5回で足りるのは、年1回程度の海外旅行が中心で、ラウンジ利用が往路・復路・乗り継ぎの数回に収まる人です。

たとえば、直行便中心で年1回だけ海外へ行く人なら、本人分は5回で収まる可能性があります。夫婦や家族で使う場合も、それぞれのカード側に5回の枠があれば、年1回旅行なら使い切らずに済むことがあります。

一方、年2回以上海外へ行く人、乗り継ぎが多い人、国内の対象施設も使いたい人は、5回上限に早く到達します。

1回の旅行でも、出発空港・乗り継ぎ空港・帰国時の空港で使うと、1人で2〜3回になることがあります。これが年2回続けば、5回はすぐに超えます。

そのため、apollostation THE PLATINUMを残すかどうかは、年会費だけでなく「誰が、年に何回、どの空港で使うか」で決めます。

代替カードは何を重視するかで分ける

SFC LITE後のラウンジ代替カードは、1枚で全部を解決するより、何を重視するかで分けた方が選びやすくなります。

回数重視ならセゾンプラチナAMEX

本人が回数上限を気にせずプライオリティ・パスを使いたいなら、セゾンプラチナAMEXを比較候補にします。

セゾン公式では、年会費33,000円、家族カード年会費3,300円、プライオリティ・パス無料、通常年会費469米ドルのプレステージプラン、同伴者は1人35米ドルと案内されています。

本人が空港ラウンジや対象施設を何度も使うなら、5回上限を気にしながら使うカードより、セゾンプラチナAMEXの方が分かりやすい選択肢になります。

ただし、同伴者は有料です。夫婦や家族で毎回一緒に使う場合は、同伴者料金まで含めて比較します。

同伴者料金重視ならJCBプラチナ

夫婦旅行など、本会員と同伴者が一緒に使う場面が多いなら、JCBプラチナも比較候補になります。

JCB公式では、JCBプラチナのプライオリティ・パスは本会員が対象で、家族会員はプライオリティ・パス会員カードを発行できないと案内されています。同伴者料金は1名につき2,200円(税込)です。

家族カード側に別々のプライオリティ・パスを持たせるカードではありませんが、同伴者料金を抑えたい場合は比較する価値があります。

家族・追加会員の個別枠重視ならapollostation THE PLATINUM

本人だけでなく、家族カード・追加カード側にもプライオリティ・パスの枠を持たせたいなら、apollostation THE PLATINUMはまだ比較対象になります。

ただし、見るべきポイントは変わります。以前のように「年30回あるから家族でも使いやすい」とは考えず、「本人も家族・追加会員も、それぞれ年5回で足りるか」で判断します。

年1回の家族旅行で空港ラウンジを数回使うだけなら候補に残ります。家族それぞれが対象施設を何度も使う想定なら、5回では不足します。

既存会員・申込検討中の人が確認すること

すでにapollostation THE PLATINUMやapollostation PLATINUM BUSINESSを持っている人は、まず過去1年の利用回数を確認します。

本人だけで5回以内に収まっていたのか、家族カード・追加カード側も使っていたのか、国内の対象施設まで使っていたのか。この3点で継続判断は変わります。

2026年8月3日以降は、これまでの利用回数にかかわらず利用回数がリセットされ、5回まで無料で利用できます。すでにアプリを登録している会員は、2026年8月3日を起算日として1年間単位でカウントされます。

これから申し込む人は、30回前提で判断しません。家族・追加会員側にも年5回の枠を持たせたいなら候補に残りますが、SFC LITE後のラウンジ代替として何度も使いたいなら、別カードも比較します。

カード別の無料回数、同伴者料金、家族カードでのプライオリティ・パス発行可否、国内レストラン・スパの対象可否まで比べたい場合は、SFC LITE後のプライオリティ・パス付きカード比較記事で整理しています。

まとめ:apollostationは5回前提で再評価する

apollostation THE PLATINUMを「年30回使えるプライオリティ・パスカード」として見る前提は崩れます。

2026年8月3日以降は、無料利用上限が年5回になります。6回目以降はUS35ドルです。カード型会員証も2026年7月31日で終了し、2026年8月1日以降はデジタル会員証のみになります。

それでも、家族カード・追加カード側にも年5回のプライオリティ・パス枠を持たせたい人にとっては、apollostation THE PLATINUMはまだ比較対象になります。

回数重視ならセゾンプラチナAMEX、同伴者料金重視ならJCBプラチナ、家族・追加会員の個別枠重視ならapollostation THE PLATINUMを5回前提で再評価します。

なお、プライオリティ・パスで補えるのは、主にラウンジや一部の空港内施設です。優先チェックイン、優先搭乗、手荷物優先などは補えないため、SFCの完全代替ではありません。

SFC LITE後の不安をカード1枚で全部戻そうとせず、空港で何に困るのかを分けて考えると、必要なカードを選びやすくなります。

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