
12月24日から新空港が動き始めるなら、年末年始にホーチミンで国内線へ乗り継ぐのは避けた方がいい?

一律に避ける必要はありません。まず予約済みの各区間がタンソンニャット空港かロンタイン空港かを確認し、2空港に分かれる場合は航空会社の接続案や旅程変更を検討しましょう。
ホーチミン都市圏の新空港、ロンタイン国際空港は2026年12月24日午前0時(現地時間)から一部運用を始める予定が示されています。ただし、12月24日に国際線・国内線が一斉にタンソンニャット国際空港から移るわけではありません。
予約画面の「ホーチミン」という都市名だけで判断せず、往復・乗り継ぎ各区間がタンソンニャット(SGN)かロンタイン(LTH)かを確認してください。2空港に分かれる場合は、地上移動を含めて旅程を見直します。
開港予定と予約済み航空券の確認ポイント(2026年10月31日時点)
| 確認したいこと | 現時点の結論 |
|---|---|
| 開港予定日 | 2026年12月24日午前0時(現地時間)から一部運用予定。10月30日に空港運営会社が航空当局へ通知。安全確認や認可手続きが前提で、10月26日には工事の遅延リスクも報告 |
| 日本発着便 | JAL・ANAなどが12月24日に一斉移転する確定情報はない。便ごとの案内を確認 |
| 乗り継ぎ | 前後の便が同じ空港か、SGNとLTHに分かれるかで対応が変わる |
| 市内アクセス | ロンタインは中心部から約40km。開港時点の移動は道路交通を想定し、鉄道は当てにしない |
| 予約済みなら | 航空会社の予約管理画面で、各区間の空港コード・便名・運航会社を確認する |
年末年始の航空券を持っているなら5項目を確認
すでに2026年12月24日以降のホーチミン発着便を予約していても、新空港の運用開始予定だけを理由に取り直す必要はありません。先に予約記録を確認し、実際に旅程へ影響が出ているかを見ます。
- 各区間の発着空港
往路・復路と乗り継ぎ前後を別々に見て、タンソンニャット(SGN)かロンタイン(LTH)かを確認します。都市名「ホーチミン」だけでは判断しません。 - 便名と運航会社
コードシェア便(複数の航空会社の便名で販売される便)では、予約した航空会社だけでなく、実際に運航する航空会社も確認します。 - 乗り継ぎ前後が同じ空港か
ホーチミンで国内線へつなぐ場合は、空港名を区間ごとに見ます。 - 預け荷物を最終目的地まで預けられるか
別切りや格安航空会社(LCC)を使った接続では、一度受け取って再チェックインする前提になることがあります。 - 航空会社から変更通知が来ていないか
メールだけでなく、アプリや予約管理画面でも発着空港・時刻を確認します。
発着空港が変更されたら、予約済みのホテル送迎の手配先にも新しい空港名と便名を伝えてください。
一番注意したいのはタンソンニャット―ロンタインの「空港またぎ」
タンソンニャット(SGN)とロンタイン(LTH)は別の空港です。ロンタイン国際空港はドンナイ省にあり、ホーチミン市中心部から約40km離れています。2空港をまたぐ乗り継ぎには地上移動が必要で、国際線からの接続では入国、荷物の受け取り、再チェックインや道路の混雑も考慮してください。
一方、タンソンニャット空港の国際線ターミナル2と国内線ターミナル1・3の間の移動は、SGNの同じ空港内での乗り継ぎです。JALの案内では、T1―T2は徒歩4〜5分、T2―T3は無料シャトルバスで約20分とされています。これらの時間はSGNとLTHの空港間移動には当てはまりません。
同じ空港内の移動とSGN・LTH間の移動の違い
| 空港・移動 | 場所と注意点 |
|---|---|
| タンソンニャット(SGN) | ホーチミン市内の既存空港。T1・T2・T3の移動は同じ空港内 |
| ロンタイン(LTH) | ドンナイ省の新空港。ホーチミン市中心部から約40km |
| SGN ⇄ LTH | SGN(ホーチミン市内) ⇄ 地上移動 ⇄ LTH(ドンナイ省)。空港内のターミナル移動とは違い、荷物・道路の混雑・次便のチェックイン締切を考慮する |
乗り継ぎで必要な対応は、同一航空券か別切り航空券かによっても変わります。
| 旅程 | 考え方 |
|---|---|
| ホーチミンが最終目的地 | 新空港の運用開始だけで旅程を変える必要はない。到着空港と市内までの移動方法を確認 |
| 同一航空券で国際線→国内線 | まず2区間の空港が同じか確認。別空港になる場合は航空会社が提示する接続方法・変更案を優先 |
| 別切り航空券で国際線→国内線 | 空港またぎならリスクが高い。荷物の再預け、地上移動、締切時刻まで含めて大きく余裕を取る |
| ホーチミンは乗り継ぎだけ | 2空港に分かれるなら、ハノイ経由や直行便など別ルートも比較する価値がある |
| 深夜・早朝便 | 空港間・市内間の地上交通が使える時間を確認してから予約する |
ホーチミン経由でも同じ空港で接続できる便なら、無理に経路を変える必要はありません。一方、国際線と国内線が別の空港に分かれ、ホーチミンが単なる経由地なら、ハノイ経由など同じ空港で乗り継げる経路の方がシンプルな場合があります。
別切りの航空券(別々に発券した特典航空券を含む)では、前の便が遅れて乗り継げなかった場合、次の便の変更費用などを自己負担しなければならないことがあります。空港が分かれると分かったら、ハノイ経由や同じ空港で接続できる便も比較しましょう。
12月24日は「全面移転日」ではない|初期運用は段階的に拡大
10月30日の運用開始予定の通知:ベトナム民間航空局は、空港運営会社ACVが2026年12月24日午前0時(現地時間)からロンタイン国際空港の運用を開始する予定を報告したと公表しました。便の配分や発着枠(スロット)の調整、認可手続きは引き続き進められており、運航開始が最終確定したという意味ではありません。ベトナム政府電子報によれば、初期運用でベトナム航空はロンタイン―ハノイ線と一部国際線、ベトジェットは国内線を計画しています。JAL・ANAなど日本路線の移転が決定したとの発表ではないため、予約済み航空券の発着空港は各社の案内を確認してください。
10月30日の公式情報:ベトナム民間航空局によるACVの運用予定通知/ベトナム政府電子報による初期運航計画。いずれも予定についての情報であり、個別便の空港変更・運航開始の確約ではありません。
2026年10月4日に空港運営会社ACVが示した運用案では、ロンタイン国際空港は12月24日からターミナル中央部と西側の一部を使って商業運航を始める予定です。初期はベトナム航空とベトジェットを中心に、国内線と近距離国際線を段階的に運航します。運航開始には必要な手続きと安全・品質要件を満たすことが前提です。
運用計画の確認先:ベトナム空港社ACVの2026年10月5日発表。予定は変更される可能性があるため、実際の発着空港は航空会社の最新案内を優先してください。
ベトナム航空とベトジェットの当初の運航規模は、両社合わせて1日約20〜30便(設計能力の6〜10%相当)とされています。一方、週最大366便(国内線322便・国際線44便)は第1段階全体の想定上限です。両社の当初規模と段階全体の上限という別の数字なので、単純に換算して比較できません。
12月24日は空港全体の完成や全路線の移転を意味しません。ベトナム航空は2026年6月、ロンタインへの初期移管候補として北京・香港・広州・マニラの国際4路線をACVに提案し、6〜7月に路線名が報じられました。
10月4日の運用案でも、この4路線が12月24日に就航するかどうかや、具体的な時刻表は確定していません。貨物ターミナル、駐車場、構内道路などには2027年第1四半期まで工事が続く部分もあります。
10月8日にベトナム民間航空局サイトに掲載された現地報道によると、ベトジェットは初期段階(2026年12月〜2027年3月)にロンタインへ3機を配置する計画です。空港運営会社ACVも、運用開始前の総合試験(ORAT)を9〜10月・11月・12月の3段階で進めています。
これらは運航準備の進捗であり、日本路線の移転が決まったことや、12月24日の開港が確定したことを意味しません。
10月26日の工事進捗:ベトナム政府電子報が掲載した建設省の報告によると、空港の主要施設整備は契約金額ベースで約86.03%まで進んだ一方、進行中の12工事契約のうち4件は12月中の完成が難しいおそれがあります。対象には旅客ターミナル、構内道路・技術インフラ、貨物ターミナル、駐車場が含まれます。これは12月24日の一部運用延期が決定したという発表ではありません。初期運用の範囲と予約便の発着空港は、航空会社の最新情報で確認してください。
工事進捗の公式確認先:ベトナム政府電子報・2026年10月26日の建設省報告。運航開始の正式な日程変更を示す資料ではありません。
- 第1段階2026年12月24日〜2027年3月
中央部・西側のターミナルを一部使用し、国内線・近距離国際線を中心に運航を始める想定です。全路線が一度に移る段階ではありません。
- 第2段階2027年4月〜10月
国際線・国内線を追加し、旅客数を第1期整備分の設計能力の約50%まで増やす想定です。
- 第3段階2027年10月以降
冬ダイヤに合わせ、第1期整備分の設計能力を本格的に使う想定です。
開港には必要な手続きと安全・品質要件の充足が前提です。10月上旬の地元紙Báo Đồng Naiは、ベトナム民間航空局がACVに必要な手続きとして15件を挙げたと報じています。これは10月31日現在の未完了件数を示すものではありません。10月30日の民間航空局の通知でも、施設の検査、法的手続き、運航認可に向けた準備が続いていると説明しています。12月24日は引き続き運用開始の予定日であり、各便の移転が一律に確定した日付ではありません。
日本便はどうなる?JAL・ANAが12月24日に一斉移転する情報は出ていない
2026年10月31日に確認したJALとANAの公式空港案内は、いずれもホーチミンのタンソンニャット国際空港(SGN)を案内しています。JALの公式空港案内は国際線ターミナル2発着を示し、ANAもSGNの空港案内を掲載しています。
ベトナム航空の日本向け予約ページでは、2027年1月以降の東京・大阪などからホーチミンへ向かう便がSGNとして販売されている例があります。ただし、これだけで将来の日本便がすべてSGNに残るとは言えません。
前述の北京・香港・広州・マニラの4路線は移管候補として提案されたもので、12月24日の就航は未確定です。日本発着便についても、便ごとの移転日が確定した発表は確認できません。
JAL便、ANA便、ベトナム航空便、ベトジェット便を予約済みなら、出発が近づいた時点で予約管理画面の空港名、便名、運航会社を見直してください。コードシェア便(実際の運航会社とは別の航空会社の便名でも販売される便)では、販売会社だけでなく実際の運航会社も予約画面で確認します。
予約済みの日本発着便は予約管理画面で確認
JAL・ANA・ベトナム航空の航空券を予約済みなら、予約番号などで予約内容を開き、便名・運航会社・各区間の発着空港コード(SGNまたはLTH)を確認します。予約先によっては旅行会社・発券元での確認が必要です。確認後は本文の5項目チェックに戻り、乗り継ぎ前後が同じ空港か判断してください。
7月の国際線移管計画と10月の初期運用案は別|開始予定日は12月24日に
「12月1日に開港」「長距離国際線をロンタインへ移す」という7月の情報と、「12月24日から一部運用」という10月の報道は、何を決めた計画なのかが異なります。7月は2空港間で国際線をどう移していくか、10月はロンタイン空港が開港直後にどの程度運航できるかを示したものです。
ベトナム民間航空局が7月28日に同意した移管案は、12月1日の商業運航開始を前提としていました。当初は航空会社の希望に応じて国際線を運航し、2027年3月28日から長距離国際線、2027年10月30日から残る国際線を順次移す計画です。
最後の段階では、ベトナムの航空会社が運航する1,000km未満の短距離国際線を例外としています。いずれの段階も、設備や空港への交通手段などの準備状況に左右されます。
一方、10月4日に空港運営会社ACVが示した初期運用案では、商業運航の開始予定日を12月24日とし、当初は国内線と近距離国際線が中心です。7月の国際線移管計画がすべて撤回された、あるいは日本路線の移転日が決まったとまでは確認できません。
| 発表時期・計画の役割 | 日程 | 旅行者が押さえたい点 |
|---|---|---|
| 7月:国際線の移管ロードマップ | 商業運航は12月1日を前提。長距離国際線は2027年3月28日から段階的に移管 | 2空港の役割分担を示す計画。航空会社・便ごとの移転日は別途確認が必要 |
| 10月:ロンタインの初期運用案 | 2026年12月24日から一部運用を予定 | 当初は国内線・近距離国際線が中心。両社の当初運航規模は約20〜30便/日、初期段階全体の最大想定は週366便で、指標は異なる |
7月と10月の計画を原資料で確認
ベトナム政府情報ポータル:7月の国際線移管ロードマップ。10月4日の初期運用案については、ACVの報告を伝えた現地報道とも照合しています。
出発前に優先したいのは、7月の移管計画を自分の便の決定事項とみなすことではなく、予約済みの各区間がSGNとLTHのどちらになるかを航空会社の予約画面で確認することです。
発券済み航空券がロンタイン発へ変わった場合の空港使用料
タンソンニャット(SGN)発として発券済みの便が、運航便の移管によってロンタイン(LTH)発へ変更される場合、旅客サービス料には発券時のSGN料金が適用され、差額の追加徴収も返金も行わないとベトナム民間航空局が案内しています。
一方、2026年10月1日以降にロンタイン発として新たに発券される航空券の旅客サービス料は、国内線90,909ドン(約560円)、国際線25米ドル(約3,950円)です。いずれも付加価値税を含まない、12歳以上の旅客1人あたりの基準料金です。同じ12歳以上の区分でタンソンニャット(SGN)の国際線20米ドル(約3,160円)・国内線90,909ドン(約560円)と比べると、ロンタイン発の国際線は5米ドル(約790円)高く、国内線は同額です。円換算は2026年11月3日の参考レート(1米ドル約157.9円、1円約163.1ドン)による概算で、実際の負担は為替・税・決済手数料などで変わります。
2歳以上12歳未満の子どもの旅客サービス料は半額、2歳未満は無料です。ここで比較しているのは旅客サービス料であり、航空運賃や他の税・料金とは別です。
空港使用料の扱いと航空券の変更・払い戻し条件は別です
このルールは旅客サービス料の差額についての扱いです。出発空港の変更が起きたときに、すべての航空券で自動的に無料変更・払い戻しになるという意味ではありません。実際の便が変更された場合は、予約した航空会社から提示される選択肢を確認してください。
ロンタインの旅客サービス料を公式情報で確認
料金と、タンソンニャット発として発券済みの航空券がロンタイン発へ変わった場合の差額処理は、ベトナム民間航空局の案内で確認できます。
ベトナム民間航空局:ロンタイン国際空港の旅客サービス料。2歳以上12歳未満の小児半額・2歳未満無料の案内はベトナム航空公式:税金・旅客サービス料を参照してください。
市内アクセスは開港時点では道路中心|メトロ前提で組まない
ロンタイン国際空港はホーチミン市中心部から約40km離れており、市街地の近くにあるタンソンニャットより移動距離が長くなります。到着後の予定には、市内・タンソンニャット・ロンタインの間を移動する時間まで含めておきます。
現地では、ホーチミン―ロンタイン―ザウザイ高速道路の拡幅、ビエンホア―ブンタウ高速道路、ベンルック―ロンタイン高速道路などの整備が進められています。10月にも高速道路同士の接続を進める動きが報じられており、開港直後の実用的なアクセスは道路交通が中心です。
一方、トゥーティエム―ロンタイン間などの鉄道・メトロ構想は進んでいますが、2026年12月24日の一部運用開始時に空港鉄道が使えるわけではありません。「将来は鉄道で短時間アクセスできる」という計画を、年末年始の実際の移動手段として見込まない方がよいです。
ホテル送迎や配車を手配するときは、「ホーチミン空港」だけでなくSGNかLTHか、便名と到着予定時刻、集合場所、追加料金、遅延時の対応を伝えて確認します。深夜・早朝便では、送迎の対応時間も先に確かめてください。
7月にベトナム建設省は、両空港を結ぶバス路線の新設提案に同意しました。10月8日の現地報道でも、ベトナム航空とベトジェットが空港間輸送の整備を求めています。
ただし、路線案への同意は、運行開始日・時刻・乗り場・運賃が確定したことを意味しません。予定段階の所要時間を、予約済み航空券の乗り継ぎ時間として見込まないでください。
空港間の移動が必要になったら、まず航空会社に接続手段や変更案を確認します。自分で移動を手配する場合は、①当日の運行有無と乗り場、②荷物を持った移動と道路の混雑、③次便のチェックイン締切を確かめたうえで、同一空港でつながる別の便も比較してください。バス運行が未確定なら、それを前提に短い乗り継ぎを予約しない方が安全です。
マイル・特典航空券で組むなら「安さ」より空港の組み合わせを先に見る
マイルで東南アジアを周遊するときは、必要マイル数や空席を見て、国際線と国内線を別々に発券することがあります。ロンタイン運用開始後のホーチミンでは、ここに2区間の発着空港が同じかという確認を加えた方がよいです。
たとえば、日本―ホーチミン間をJAL・ANAや提携航空会社の特典航空券で予約し、ホーチミン―ダナン間を別の国内線航空券で手配するケースです。必要マイル数が少なくても、発着空港が分かれれば乗り継ぎの負担は大きくなります。別切りの場合、空港間移動まで含めた時間の余裕を確保できない旅程は避けましょう。
ロンタインとタンソンニャットに分かれることが分かったら、必要マイル数の差だけでなく、ハノイ経由、直行便、同一航空券でつながる旅程も並べて比較します。ホーチミン乗り継ぎを残すかどうかは、同じ空港でつながるか、別空港でも十分な余裕を作れるかで決めます。
よくある質問|ロンタイン開港後の日本便と乗り継ぎ
SGNとLTHは同じ空港ですか?
いいえ。SGNはタンソンニャット国際空港、LTHはロンタイン国際空港です。別の空港なので、往復や乗り継ぎの両方で各便の発着空港を確認してください。
12月24日からJAL・ANAの日本便もLTHに移りますか?
2026年10月31日に確認したJAL・ANAの公式空港案内は引き続きSGNを掲載しており、10月30日のベトナム民間航空局の運用開始予定通知もJAL・ANA便の一斉移転を発表したものではありません。ただし、公式空港案内だけで将来の個別便の発着空港を保証することはできません。予約管理画面と実際の運航会社からの通知を確認してください。
2空港をまたぐ乗り継ぎは何時間あれば安心ですか?
現時点では一律に安全と言える接続時間を提示できません。入国、荷物受け取り、道路移動、再チェックインに加え、渋滞や遅延も考える必要があります。特に別切り航空券では、航空会社が接続を保証しているとは限らないため、まず同一空港でつながる便を探すのが確実です。
購入済み航空券の空港が変わったら無料で変更・払い戻しできますか?
空港の旅客サービス料の経過措置と、航空券の無料変更・払い戻し条件は別です。自動的に無料対応になるとは判断せず、予約番号を用意して航空会社や発券元の案内を確認してください。
開港直後に空港間バスや鉄道は使えますか?
7月に両空港を結ぶバス路線案が了承されましたが、12月24日に利用できる便の時刻・運賃・乗り場はまだ確定情報として案内できません。鉄道・メトロも年末の移動手段には見込まず、出発前に運行状況を確かめてください。
まとめ|12月24日以降は「便ごとの空港確認」が最優先
ロンタイン国際空港は2026年12月24日午前0時(現地時間)から一部運用を始める計画ですが、安全確認や必要な手続きが残っています。開港予定日と、予約した便の発着空港が切り替わる日は同じとは限りません。
タンソンニャットも引き続き使われるため、ホーチミンでの乗り継ぎを一律に避ける必要はありません。年末年始以降の予約で優先するのは、予約済みの各区間がどちらの空港になるか、乗り継ぎが同一空港で完結するかの確認です。
もし国際線と国内線が2空港に分かれるなら、同一航空券では航空会社の案内を確認し、別切り航空券では余裕を大きく取ります。ホーチミンが単なる乗り継ぎ地点なら、ハノイ経由などへ組み替えた方がシンプルなケースもあります。開港ニュースだけで航空券を取り直さず、まず自分の予約画面で各区間の空港名を確認してください。




