
楽天銀行の口座を開設するなら、公式とポイントサイト、どっちから申し込むのがお得なの?

公式の特典1+2は、平均残高300万円以上1,000万円未満なら13,000ポイント、1,000万円以上なら33,000ポイントです。ただし、カードの引き落としで平均残高が下がると、受け取れるポイントも減ることがあります。
楽天銀行公式の2026年10月キャンペーンは、10月30日23:59までの口座開設申込が必要です。公式特典1・2とポイントサイト還元は同じ申込では併用できません。まず92日間の平均残高から公式特典を計算し、申し込む日に使えるポイントサイトの還元と比べましょう。下の表では残高別の基準を、その次の具体例ではモッピーとワラウの参考還元を使った選び方を確認できます。
結論|平均残高で公式特典を計算し、申込日の還元と比べる
公式の特典1+2は、2026年11月1日〜2027年1月31日の円普通預金の平均残高によって3,000〜33,000ポイントに分かれます。まず下表で該当額を確認してください。ポイントサイトは、申し込む日の通常還元と達成できる追加ボーナスを合計した金額で比べます。
| 2026年11月〜2027年1月の平均残高 | 楽天銀行公式(特典1+2) | ポイントサイトの方が有利になる還元額 |
|---|---|---|
| 50万円未満 | 3,000ポイント | 申込日の還元が3,000円相当を超えるとき |
| 50万円以上100万円未満 | 4,000ポイント | 申込日の還元が4,000円相当を超えるとき |
| 100万円以上300万円未満 | 6,000ポイント | 申込日の還元が6,000円相当を超えるとき |
| 300万円以上1,000万円未満 | 13,000ポイント | 申込日の還元が13,000円相当を超えるとき |
| 1,000万円以上 | 33,000ポイント | 申込日の還元が33,000円相当を超えるとき |
公式の楽天ポイントとポイントサイトのポイントは、交換先や手数料も考慮して円相当の価値で比べてください。還元額が同じなら、ポイントの有効期限や獲得条件、交換先で選びましょう。紹介登録特典と楽天カード特典3の2,000ポイントは別条件です。申込経路の比較では、条件を確かめずに合算しないでください。
平均残高50万円未満・300万円・1,000万円で選ぶ例
以下は10月10〜11日に確認したモッピー・ワラウの還元を使った比較例です。4サイトの参考額と申込条件は、後半の比較表で確認できます。期間限定の還元は現在も使えるとは限らないため、実際の申込時には表示額を確認してください。
- 50万円未満なら公式は3,000ポイント。10月11日に確認したワラウの通常1,500ptと条件付きボーナス2,000ptを両方獲得できれば合計3,500ptとなり、ポイントの額面上はサイト経由の方が500円相当多くなります。追加条件を満たせず1,500ptだけなら公式の方が多くなります。
- 300万円以上1,000万円未満なら公式は13,000ポイント。10月10日に確認したモッピーの3連休限定13,500Pを獲得できた場合はサイト経由が500円相当上回ります。通常1,500Pのみなら公式の方が11,500円相当多くなります。
- 1,000万円以上なら公式は33,000ポイント。モッピーの10月10日の限定表示13,500Pと比べても、条件達成時の額面は公式が19,500円相当上回ります。ただし、判定期間中の出金などで平均残高が1,000万円を下回ると、この特典額にはなりません。
ここで使ったサイト還元は10月10〜11日の参考記録であり、現在も獲得できるとは限りません。実際の選択では、ポイントサイトごとの通常還元・追加条件・受取方法を申込当日に確認してください。ポイントを円相当で比べる場合も、交換先や手数料による差を確認しましょう。
公式の残高別特典・期限の確認先
公式特典1の口座開設申込期限は2026年10月30日23:59、一度に6万円以上の入金期限は11月30日23:59です。特典2の平均残高も含め、申込前に楽天銀行公式の対象条件を確認してください。
公式側のポイント数は、判定期間92日間の平均残高が各閾値以上になることが前提です。カード引落・振込・出金も含め、300万円や1,000万円を割らない資金計画を立てます。
たとえば11月1日から300万円を置き、11月27日に楽天カード4万円が引き落とされ、その後補充せず296万円のままなら、92日間の平均残高は約297.1万円です。この場合、特典2は10,000ポイントではなく3,000ポイントとなり、特典1との合計は13,000ポイントではなく6,000ポイントです。1,000万円ちょうどから同じ4万円が引き落とされて996万円のままなら、平均は約997.1万円となり、特典1+2は33,000ポイントではなく13,000ポイントになります。
楽天銀行公式のキャンペーン特典は期間限定ポイントです。特典1の3,000ポイントは2027年2月28日23:59、特典2は2027年4月30日23:59、特典3の2,000ポイントは2027年1月31日23:59が有効期限です。
ハピタスは1pt=1円、モッピーは1P=1円相当です。ただし、交換先やキャンペーンによって交換条件が変わる場合があるため、利用するポイントサイトの最新条件を申込前に確認します。
ポイントサイトの還元が申込時に12,000円相当なら、平均残高300万円以上1,000万円未満の公式13,000ポイントより1,000円相当少なくなります。申込前には、対象となる追加ボーナスと交換条件まで確認してください。1,000万円以上を預ける場合は、預け替えで失う利息や預金保険の保護範囲にも注意が必要です。
楽天銀行公式の最大35,000ポイントは3つの特典の合計
楽天銀行が2026年10月1日に始めたキャンペーンは、特典1〜3をすべて満たした場合に最大35,000ポイントになります。
| 特典 | 主な条件 | ポイント |
|---|---|---|
| 特典1 | 専用ページから新規口座開設+一度に6万円以上入金 | 3,000ポイント |
| 特典2 | 特典1達成+2026年11月1日〜2027年1月31日の円普通預金平均残高 | 1,000〜30,000ポイント |
| 特典3 | 楽天カードの引落口座を楽天銀行へ新規設定し、初回判定日の利用代金が4万円以上 | 2,000ポイント |
最大35,000ポイントの内訳は、特典1の3,000ポイント、特典2の最大30,000ポイント、特典3の2,000ポイントです。申込経路の損得を比べるときは、特典1+2の最大33,000ポイントが比較対象になります。特典3は楽天カード側の別条件で、既存口座保有者も対象です。
「最大48,000ポイント」は楽天銀行だけの特典ではない
楽天銀行の案内には「最大48,000ポイント」という企画もありますが、楽天銀行の口座開設だけで48,000ポイントをもらえるわけではありません。内訳は楽天銀行最大35,000ポイント、楽天カード5,000ポイント、楽天証券2,000ポイント、楽天カード×楽天証券6,000ポイントです。それぞれ別の条件を満たす必要があります。
48,000ポイントの内訳は楽天銀行+楽天カード+楽天証券
楽天銀行の口座開設キャンペーン分は最大35,000ポイントです。48,000ポイントは複数サービスのキャンペーン・プログラムを合算した最大値です。
特典1は「一度に6万円以上」の入金が必要
特典1は、2026年10月30日23:59までにキャンペーンページから口座開設を申し込み、11月30日23:59までに本人名義の口座へ一度に6万円以上を入金することが主な条件です。
3万円を2回入れて合計6万円にしても対象になりません。ATMからの入金、または他行からの振込で、1回6万円以上にします。
特典2は「月末残高」ではなく3か月の平均残高
特典2は、1月末に300万円あれば10,000ポイントになるという条件ではありません。
判定対象は2026年11月1日から2027年1月31日まで。毎日の最終残高を合計し、対象期間の日数で割った円普通預金の平均残高で判定されます。
ここで見るのは「一度300万円や1,000万円を入れたか」ではなく、判定期間を通じた平均です。楽天カードの引落、振込、ATM出金などで残高が下がる日も計算に入るため、閾値を狙う場合は予定出金を差し引いた残高推移で判定します。
| 平均残高 | 特典2 | 特典1との合計 |
|---|---|---|
| 50万円以上 | 1,000ポイント | 4,000ポイント |
| 100万円以上 | 3,000ポイント | 6,000ポイント |
| 300万円以上 | 10,000ポイント | 13,000ポイント |
| 1,000万円以上 | 30,000ポイント | 33,000ポイント |
特典1・2は受取期間中に「ポイントを受け取る」操作が必要
特典1・2は、入金や平均残高の条件を満たすだけではポイントを受け取れません。各受取期間中に楽天銀行へログインし、特典ポイント受取一覧ページの「ポイントを受け取る」ボタンを押す必要があります。
- 特典1:2027年1月4日17:00〜1月31日23:59
- 特典2:2027年3月1日17:00〜3月31日23:59
条件を達成していても、この受取操作をしないと特典1・2のポイントを取り逃すため、カレンダーなどに受取期間を控えておくのが確実です。
平均残高300万円の特典を狙うなら、11月1日から始まる判定を前提に、口座開設と入金の時期だけでなく、期間中のカード引落・振込・出金まで含めて残高推移を先に計算します。口座開設には数日かかる場合があり、さらに期間中の出金で残高が下がるため、10月30日の申込期限ぎりぎりや「300万円をちょうど置く」設計では、期間平均が300万円を下回る可能性があります。
ポイントサイト4社比較|10月10〜11日の還元例と最新条件の確認先
次の表は、2026年10月10〜11日に確認した4サイトの還元表示例です。同時刻のランキングでも、現在の最高還元額でもありません。「通常還元」は案件に通常表示されるポイント、「追加ボーナス」は開催日や参加条件などを満たした場合に加わるポイントです。「最大○○ポイント」を無条件にもらえるとは限りません。申し込む直前に、通常還元・追加条件・対象期間・申込入口をそれぞれ確認してください。
| サイト | 確認した表示額・確認日(参考) | 読者が申込時に確認する条件 |
|---|---|---|
| モッピー(10/10) | 通常1,500P+3連休限定ボーナス12,000P=13,500P(期間限定の表示) | 対象期間中の広告クリック、90日以内の初回ログイン、アプリ経由の対象外条件 |
| ハピタス(10/10) | 通常表示1,500pt/「土日祝限定★最大12,000pt」の告知(追加特典は別条件) | 追加ボーナスの対象者・期限・申込入口を案件詳細で確認。通常還元とは別条件 |
| ポイントタウン(10/10) | 通常案件1,500ポイント/先着2,100ポイントを含む条件付き最大3,600ポイント | 10月14日までの別開催回で、先着枠と専用入口が条件。通常案件とは別 |
| ワラウ(10/11) | 通常1,500pt/「みんなでボーナス」追加2,000ptの案内(条件達成時は最大3,500pt) | 初回ログインは申込後90日以内。追加2,000ptは参加条件を別途確認 |
ポイントタウンの先着企画は、10月6日終了分と10月14日までの開催分で入口・期限が異なります。ハピタスの「最大12,000pt」も、通常1,500ptとは別に追加条件の確認が必要です。ワラウも通常1,500ptと参加条件付きの追加2,000ptを区別してください。申し込む日に利用でき、自分が条件を満たせるポイントだけを比べれば、過去最高額や紹介登録特典による見かけの順位に惑わされません。
申込時の還元・条件を各サイトで確認する
モッピーで楽天銀行の案件を検索する(検索結果から案件詳細へ進んで条件を確認)
ハピタス公式で楽天銀行の案件を探す(通常表示とチャレンジ条件を別々に確認)
ポイントタウンで楽天銀行の案件・現在の先着企画を確認する(先着企画が終了している場合は通常案件と比較)
ポイントタウンの楽天銀行通常案件を確認する(別の先着企画は対象入口の指定に注意)
ワラウで楽天銀行の通常ポイントと追加企画を確認する(ログイン後、案件画面の条件を確認)
申込手順|公式とポイントサイトで最初の入口が違う
- 公式の特典1+2を選ぶ人:楽天銀行の2026年10月キャンペーン専用ページから口座開設を申し込み、期限までに一度に6万円以上を入金します。ハッピープログラムへの登録、平均残高の条件、後日のポイント受取操作も忘れずに。
- ポイントサイトを選ぶ人:利用するサイトにログインし、「楽天銀行」の広告詳細で通常ポイントと追加企画の対象条件を確認。そのサイトの指定広告ボタンから申し込み、開設後の初回ログインなど案件ごとの条件を満たします。
公式特典1・2とポイントサイト還元は、同じ口座開設で併用できません。申し込む前に、利用する入口を一つ選びましょう。ポイントインカム、ちょびリッチ、すぐたまなどにも掲載実績はありますが、現在の掲載有無・還元額は各社の案件画面で確認してください。
モッピー|通常ポイントと限定ボーナスを分けて確認
2026年10月10日の確認例では、通常1,500Pに3連休限定ボーナス12,000Pを加えた合計13,500Pが表示されていました。この金額は当時の記録であり、常設特典ではありません。チャレンジの有無や条件は開催回ごとに変わるため、申し込む日の案件詳細で、通常還元・ボーナス・対象期間を確認します。
モッピー経由で申し込む場合は、申込直前の表示ポイントを確認したうえでWeb広告ページから進み、口座開設と初回ログインまでアプリへ切り替えません。
- アプリ経由で申込、口座開設完了、初回ログインを行うとポイント対象外
- 申込後90日以内に初回ログインを完了する
- チャレンジボーナスが表示されている場合は、チャレンジ期間中に広告をクリックしておく
すでにモッピー会員なら、まず楽天銀行の案件を検索し、現在の還元条件と広告経由の手順を確認します。初めて使う方は、この記事のモッピー紹介登録ボタンから登録して「楽天銀行」と検索してください。
モッピーで貯めたポイントをJALマイルへ回す場合は、現在のJALドリームキャンペーンの条件も確認しておくと、獲得後の使い道まで決めやすくなります。
ハピタス|通常表示と土日祝限定などの追加特典を確認
2026年10月10日のハピタス公式トップでは、楽天銀行の通常表示が1,500ptである一方、「土日祝限定★最大12,000pt」という告知も確認できました。告知の最大額がすべての人に適用されるわけではありません。案件詳細ページでボーナスの内訳、期限、必要な経由・利用条件を確認してから比較してください。告知だけでは最大額の内訳・終了時刻までは確定できません。追加ボーナスは、達成できる条件のものだけを合計しましょう。
ハピタスの申込前チェック
楽天銀行案件の申込時の通常表示と、適用できる追加企画の上限・内訳・対象者・期限を分けて確認します。対象外条件、初回ログイン期限、ポイント調査可否も確認してください。
ハピタスをまだ利用していない場合は、こちらの紹介ページから登録できます。条件を満たすと、当サイトにも紹介特典が付く場合があります。
ポイントを取りこぼさないための2つの対策
- Cookieとトラッキング環境を整えてから広告を開く
モッピーは広告利用の判定にCookieなどのトラッキングを使います。申込前にプライベートブラウザをOFFにし、推奨ブラウザを使います。広告ブロックやセキュリティ設定でトラッキングが妨げられていないかも確認します。モッピーは広告利用前のCookie削除とブラウザ再起動も案内しているため、実施した場合は再度モッピーへログインし、楽天銀行の広告ページから申込を始めます。 - 申込時の条件と完了記録を残しておく
申込直前の広告ページで、表示ポイント、獲得条件、対象外条件、予定反映・確定反映の時期、問い合わせ可否を確認し、あとで見返せるよう保存しておきます。申込完了画面や受付メールも保存しておけば、ポイントが反映されなかった場合に、申込時の条件と自分の手続き記録を照合できます。予定反映・確定反映の時期を過ぎても反映されない場合は、案件ごとの調査可否を確認してモッピーへ問い合わせます。
モッピーの現在条件を確認
10月10日に確認した3連休限定13,500Pの対象期間と広告クリック条件、アプリ経由の対象外条件、90日以内の初回ログイン、Cookie・トラッキングの注意点、未反映時の問い合わせ期限を申込直前に確認します。
iPhoneからモッピーを使う場合は、広告を開く前にSafariとトラッキング設定を整えておくと、申込途中の設定変更を避けられます。
公式キャンペーンとポイントサイトは併用できる?
今回のキャンペーンでは、楽天銀行公式の特典1・2とポイントサイト還元を二重取りすることはできません。
特典1は、本キャンペーンページの口座開設ボタンから申し込むことが条件です。本キャンペーンページ以外の口座開設ボタンから申し込んだ場合は対象外となります。特典2も、特典1の条件をすべて満たすことが前提です。
そのため、申込前に楽天銀行公式かポイントサイト経由かを選び、選んだ経路の条件を満たします。
申込入口の条件を確認
楽天銀行公式はキャンペーンページからの申込を条件としています。ポイントサイトは各サイトの広告ページからの申込が条件です。
ポイントタウンの先着2,100ポイントは公式トップの対象キャンペーン入口から確認する(通常の案件ページとは別の導線・条件です)
紹介コード「P82764059」の使い方
楽天銀行の紹介コードは、口座開設申込フォームの「紹介コード」欄へ入力します。利用する場合は、申込フォーム上で入力欄と適用条件を確認します。
紹介コードは「P82764059」
楽天銀行公式では、口座開設申込フォームの「紹介コード」欄に9桁のコードを入力して口座開設を完了すると、200ポイントとなる常設プログラムを案内しています。
モッピーで口座開設する場合、未登録なら下の紹介登録URLから登録したあとに「楽天銀行」を検索します。すでに会員なら再登録は不要です。紹介登録特典と案件の還元は別制度で、それぞれ対象条件があるため、無条件に合算して比較しません。
このボタンはモッピーの紹介登録URLです。紹介された方が所定の条件を満たすと、当サイト側にも紹介ボーナス等が付与される場合があります。登録時はモッピー側に表示される最新の紹介条件を確認してください。
登録後はモッピー内で「楽天銀行」を検索し、申込直前の表示ポイントと獲得条件を再確認します。
平均残高1,000万円なら公式は33,000ポイント|預金保険も確認
平均残高1,000万円以上なら、楽天銀行公式の特典2が30,000ポイント、特典1との合計は33,000ポイントです。比較するポイントサイト側の金額は申込時点に適用される通常還元と、達成可能な追加ボーナスの合計に置き換えてください。例えばサイトの還元が13,500円相当なら公式が19,500円相当上回り、34,000円相当ならサイト経由が1,000円相当上回ります。
判定期間の平均残高を1,000万円以上に維持できるなら、300万円帯より公式とポイントサイトの差が大きくなります。ただし、1,000万円をちょうど置くだけでは、カード引落や出金で平均が1,000万円を下回り、33,000ポイントの前提が崩れることがあります。一方で、閾値割れを避けるために1,000万円超を常時置けばよいわけでもありません。
楽天銀行の円普通預金は預金保険の対象で、同じ楽天銀行内の円定期預金などの対象預金と合算して、1預金者あたり元本1,000万円までとその利息等が保護されます。1,000万円を超える部分は、破綻時に全額が保護される仕組みではなく、破綻金融機関の財産状況に応じて支払われます。楽天銀行の普通預金は決済用預金ではありません。
そのため、もともと生活防衛資金や待機資金として1,000万円前後を普通預金に置く人でも、予定出金込みの平均残高だけでなく、預金保険の保護範囲まで含めて比較します。個別商品の保護区分や合算対象は、申込前に楽天銀行の案内で確認してください。
比較するのはキャンペーンポイントだけではありません。1,000万円帯では、予定出金込みで平均残高の条件を満たせるか、預金保険の保護範囲をどう考えるか、別の銀行に置いた場合の預金金利やキャンペーンはどうかを並べて判断します。その時点の差額だけを理由に、予定出金分を上乗せして1,000万円超を常時置く判断にはしません。
楽天カードの引落口座設定で2,000ポイントを狙う条件
最大35,000ポイントのうち2,000ポイントは、楽天カード利用代金の引落口座を楽天銀行へ新規設定し、所定の利用条件を満たした人向けの特典です。口座開設の申込経路とは別条件なので、経路の損得は特典1+2の最大33,000ポイントで比べます。
- 2026年10月30日23:59までにキャンペーンへエントリー
- 2026年11月10日21:59までに楽天カードの引落口座を楽天銀行へ設定
- 10月27日または11月27日のうち、最初に引落が発生する判定日の利用代金が4万円以上
- 過去に楽天カードの引落口座を楽天銀行へ設定したことがある会員は対象外
11月27日が初回の引落判定日になる場合、その引落は特典2の平均残高判定期間内です。特典3の2,000ポイントを狙うためのカード引落自体が特典2の平均残高を下げることがあるため、300万円・1,000万円などの閾値を狙う場合はカード請求額も予定出金として残高計算に入れます。
申し込む前に決めるのは3つだけ
楽天銀行の口座をまだ持っていないなら、申込ボタンを押す前に次の3点を決めます。
- 平均残高をいくら維持できるか
カード引落・振込・出金まで含む期間平均を計算し、公式の特典1+2が3,000/4,000/6,000/13,000/33,000ポイントのどこに当たるか確認します。その金額と、申し込む日のポイントサイトの獲得見込を比べます。 - どの申込経路を使うか
楽天銀行公式はキャンペーン専用ページ、ポイントサイトはそのサイトの広告経由での申込が必要です。モッピー・ハピタス・ポイントタウン・ワラウなどで、当日の表示と追加ボーナスの条件を比較し、先着・限定企画は指定の入口から利用します。紹介登録特典は案件還元とは別に扱います。 - 楽天カード2,000ポイントの対象か
過去の引落口座設定歴と、10月・11月のカード請求額を確認します。11月27日の引落が特典2の平均残高を下げる場合は、その金額も予定出金として織り込みます。
ポイントサイト経由を選ぶときは、案件ページの通常ポイント、追加ボーナス、開催期限・先着枠、広告クリック・申込経路、初回ログイン、対象外条件を一度に確認します。先着企画は通常案件への直接アクセスでは対象にならない場合があるため、ボーナスの入口指定を優先してください。対象外とされるアプリ経由へ切り替えず、申込完了画面や受付メールも保存しましょう。
獲得したポイントを旅行へ使うなら、交換最低額や有効期限を確認し、JAL・ANAマイルのどちらへつなぐかまで決めておくと残高を放置しにくくなります。
口座開設後はハッピープログラムまで設定する
今回の公式キャンペーンでは、2026年11月末までにハッピープログラムへエントリーし、楽天会員リンク登録を完了していることが特典1〜3の共通条件です。
ハッピープログラムは、楽天銀行の残高や対象取引件数に応じてATM・他行振込手数料の無料回数や対象取引のポイント倍率が変わる優遇制度です。
口座開設キャンペーンを取り終えたあとも楽天銀行を使うなら、「口座を作ったときの一回限りの特典」と「毎月の銀行取引で得るもの」を分けて管理します。
JAL・ANAマイルにつなげる銀行ポイ活全体は、別記事で銀行ごとの役割と手間を整理しています。
ポイントサイトを使って口座開設やクレジットカード発行のポイントを貯め、旅行やマイルにつなげる考え方はこちらで整理しています。
楽天銀行口座開設キャンペーンのよくある質問
平均残高300万円なら公式の方がお得ですか?
平均残高が300万円以上1,000万円未満なら、公式の特典1+2は13,000ポイントです。申込時に13,500円相当のサイト還元を獲得できるならサイト経由が500円相当多く、12,000円相当なら公式が1,000円相当多くなります。ただし、限定ボーナスの達成条件・ポイントの使い道・申込入口も確認してください。
公式特典とポイントサイト還元を両方もらえますか?
楽天銀行公式の特典1は専用キャンペーンページからの申込、ポイントサイトは指定の広告ページ経由が条件です。公式の特典1・2とポイントサイト還元は併用できません。申込前にどちらか一つの経路を選びます。楽天カード特典3など別のプログラムについては個別条件を確認してください。
過去に掲載されたポイントサイトの還元額は今も使えますか?
必ずしも使えません。例えば2026年10月10日に確認したモッピーの13,500Pは期間限定チャレンジの表示例です。開催回ごとに対象期間・ボーナス・広告IDが変わります。本文のモッピー案件検索ボタンから申込時点の案件詳細へ進み、今使える還元額と獲得条件を確認してください。この記事の過去の表示額を現在の確約額とは扱いません。
ポイントサイトの紹介登録特典も案件還元に足せますか?
紹介登録特典は口座開設案件とは別制度です。既存会員は新規登録特典の対象にならず、新規登録者でも紹介プログラムごとの適用条件があります。無条件で合算せず、登録時の案内と案件ページを確認してください。
ポイントが通帳に反映されなかったら?
広告利用日時・申込完了メールを保存し、まず予定反映と確定反映の目安を確認します。モッピーの本案件では、通帳未反映は利用日から5か月以内、否認や確定分は判定日から5か月以内の問い合わせ期限が案内されています。ポイントの問い合わせはモッピー側へ行い、楽天銀行へ直接問い合わせないでください。
まとめ|残高別の基準と申込時の案件条件で経路を決める
2026年10月の楽天銀行口座開設は、予定出金を含めた平均残高で公式特典を算出し、申込日に使えるポイントサイトの還元と条件を比較して経路を決めます。ポイントサイトの還元は変動するため、申込直前に各社の案件条件を確認してください。公式キャンペーンの条件が変わった場合は、比較に使う残高別ポイントも確認し直しましょう。
- 公式の特典1+2は平均残高によって3,000/4,000/6,000/13,000/33,000ポイント。ポイントサイト側の申込時還元がこの額を超えるか、適用条件と使い道まで比較する
- 300万円・1,000万円の閾値を狙うなら、カード引落・振込・出金を含めても期間平均を下回らない残高を用意する。1,000万円帯では預金保険の保護範囲も確認する
- 公式の特典1・2とポイントサイト還元は二重取りできないため、申込前に公式かポイントサイト経由かを選ぶ
- ポイントサイトを選ぶ場合は申込直前の表示ポイントと条件を確認する。モッピーはWeb経由で申し込み、90日以内に初回ログインする
- 楽天カード特典3の2,000ポイントは別条件。対象ならエントリー期限・口座設定期限・利用代金4万円以上などを確認する







