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カテエネBANKとV NEOBANKを比較|au PAY・IDAREチャージとANA・JALマイルの使い分け

マイル・ポイント
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ミサト
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カテエネBANKは最大2%なら、V NEOBANKより優先した方がいいですか?

タクミ
タクミ

還元率だけでは決めません。差は0.5%なので、ほかのカード修行やチャージ後の使い道まで見て選びます。

カテエネBANKデビットとV NEOBANKデビット+は、どちらもau PAYとIDAREへのチャージ元として使えます。

私は、カテエネBANKデビットとV NEOBANKデビット+を両方保有しています。

結論:対象預金200万円以上ならカテエネBANK、預金条件を付けないならV NEOBANK

カテエネBANKは、中部電力ミライズの電気またはガスの契約情報を登録した、カテエネ会員向けの銀行サービスです。

利用対象に該当し、前月末の円普通預金とSBIハイブリッド預金を合計200万円以上にできるなら、カテエネBANKデビットの最大2%還元が候補になります。

対象預金を200万円以上にしない場合や、投資、別の預金先、近く予定している支出へ資金を回す場合は、預金残高の条件なしで1.5%のVポイントが貯まるV NEOBANKデビット+を選びます。

カテエネBANKの利用対象に該当しない場合も、V NEOBANKデビット+が選択肢になります。

比較項目カテエネBANKV NEOBANKデビット+
利用条件中部電力ミライズの電気またはガスの契約情報を登録したカテエネ会員V会員
通常還元率1.0〜2.0%1.5%
最大還元の主な条件前月末の対象預金200万円以上預金残高条件なし
貯まるポイントカテエネポイントVポイント
通常還元率適用時のANAマイル最大1.2マイル/100円0.9マイル/100円
通常還元率適用時のJALマイル通常最大1.0マイル/100円通常0.75マイル/100円
Ponta→JAL 20%増量時最大1.2マイル/100円0.9マイル/100円
使う場面対象預金を200万円以上にできる期間預金条件を付けない期間

ANAマイルへの60%交換には、三井住友カード発行の対象ANAカードが必要です。

PontaからJALマイルへの増量を使う経路では、JQ CARDセゾン、永久不滅ポイントが貯まるカード、Gポイントの手数料還元条件などを満たす必要があります。

私は、ほかに優先するクレジットカード修行や入会キャンペーンがない期間は、カテエネBANKを使う予定です。対象預金の条件は、円普通預金へ200万円を置く形で満たすことを考えています。

年間利用額特典や入会キャンペーンを進めている期間は、カテエネBANKの2%より、条件達成後に得られる特典を優先します。

カテエネBANKとV NEOBANKの還元条件

カテエネBANKは前月末の対象預金200万円以上で2%

カテエネBANKデビットの還元率は、利用月の前月末における円普通預金とSBIハイブリッド預金の合計残高で決まります。

前月末の対象預金残高デビット還元率
100万円未満1.0%
100万円以上200万円未満1.5%
200万円以上2.0%

たとえば8月のデビット利用分を2%にしたい場合は、7月末時点で対象預金の合計を200万円以上にしておく必要があります。

8月に入ってから200万円を入金しても、8月利用分の2%判定には間に合いません。残高を移す場合は、利用する前月末までに入金します。

V NEOBANKデビット+は預金条件なしで1.5%

V NEOBANKデビット+は、預金残高にかかわらず1.5%のVポイントが貯まります。

ただし、月間利用額が1,000円未満の場合はポイントが付きません。

1.5%還元の対象は、現行のV NEOBANKデビット+です。2025年3月3日まで募集していた旧V NEOBANKデビットはポイントが貯まりません。

以前から口座を保有している場合は、利用しているカードがV NEOBANKデビット+か確認します。

100万円以上200万円未満なら還元率は同じ

カテエネBANKの対象預金が100万円以上200万円未満の場合、還元率は1.5%です。

この範囲では、V NEOBANKデビット+と還元率は変わりません。

200万円に届かない場合は、カテエネポイントを貯めたいか、最初からVポイントで受け取りたいか、預金をどちらの口座で管理するかで決めます。

カテエネBANKとV NEOBANKの公式情報

カテエネBANKは鉄道、公共料金、税金、病院など一部の利用先で還元率が0.3%になります。

0.5%の差だけで200万円を移す必要はない

カテエネBANKの最大2%とV NEOBANKデビット+の1.5%の差は0.5%です。

カテエネBANKへ対象預金200万円以上を置く価値を考えるときは、2%分の還元総額ではなく、V NEOBANKより増える0.5%分で判断します。

月間利用額年間利用額0.5%分の年間差
5万円60万円3,000ポイント
10万円120万円6,000ポイント
20万円240万円12,000ポイント
30万円360万円18,000ポイント

月5万円の利用なら、カテエネBANKを2%にすることで増えるのは年間3,000ポイントです。

すでに生活防衛資金などとして200万円を預金する予定があり、置き場所を変えるだけなら検討できます。

一方、投資へ回す予定の資金をカテエネBANKへ移したり、近く使うお金を動かしたりしてまで、年間3,000ポイントを取りに行く判断にはなりません。

投資には元本割れの可能性があるため、デビットカードのポイント還元と同じ条件では比較できません。それでも、200万円を預金へ置く間に得られなくなる可能性のある運用益は、判断材料に含めます。

au PAYへは使う予定額だけチャージする

au PAYへのチャージ額は、毎月5万円などの固定額にはしません。

PayPayやSuicaなどで使う予定額に合わせて、必要な分だけチャージします。

入口から出口までの途中で仕様が変わると、予定していた支払いに残高を使えなくなることがあります。

ポイントを得るために残高を作るのではなく、使う予定の支払いから逆算してチャージ額を決めます。

au PAYを選ぶ場合は、PayPay、カード決済、Suicaなど、チャージ後の出口を先に確認します。

IDAREへは月9,000円を入れる予定

私は、IDAREへ月9,000円をチャージする予定です。

目的は、高額決済をIDAREへ集約することではなく、IDAREボーナスの条件を満たすことです。

毎月のIDAREランクは、前月の平均残高で決まります。ランクに応じたボーナス利率は、2026年8月1日付与予定分から適用されます。実際に受け取れるボーナスは、当月入金額の20%が上限です。

入金がなければ、その月のボーナスは付きません。

IDAREランクとボーナスの公式情報

月9,000円は、私の平均残高と受取予定ボーナスに合わせた金額です。必要な入金額は、保有残高やランクによって変わります。

新しいチャージ経路を試すときは、最初に1,000〜3,000円程度で確認し、その後も1万円前後の単位で動かしています。

大きな残高を作ってから出口を探すのではなく、使い道を決めてから必要額を入れる運用です。

カテエネポイントとVポイントをANA・JALマイルへ使い分ける

カテエネBANKで貯まるカテエネポイントは、100ポイントから100Vポイントへ等価交換できます。

カテエネBANKから得たポイントも、V NEOBANKで貯めたVポイントと同じ出口へ流せます。

カテエネポイントとVポイントをANA・JALマイルへ動かす交換ルートの全体像
カテエネポイントはVポイントへ集約し、ANAへ交換するか、永久不滅ポイントで保管します。図内の60%相当は、PontaからJALマイルへの交換が20%増量される場合の換算です。

Vポイント、JRキューポ、永久不滅ポイント、Pontaを使ったマイル交換の全体像は、主要ポイントの交換ルートをまとめた記事で確認できます。

ANAマイルが必要ならVポイントから60%で交換する

三井住友カード発行の対象ANAカードを持っている場合、通常Vポイントを5ポイント単位で3 ANAマイルへ交換できます。

交換率は60%です。

入口ポイント還元率ANA交換率100円利用時のANAマイル
カテエネBANK(2.0%時)2.0%60%1.2マイル
カテエネBANK(1.5%時)1.5%60%0.9マイル
V NEOBANKデビット+1.5%60%0.9マイル

カテエネBANKが2%なら、100円利用につき1.2 ANAマイルです。

V NEOBANKデビット+は1.5%なので、100円利用につき0.9 ANAマイルになります。

対象ANAカードを持っていない場合、VポイントからANAマイルへの通常交換率は50%です。

ANAかJALか決めていないポイントは永久不滅ポイントへ置く

VポイントをすぐANAマイルへ交換すると、交換後からANAマイルの有効期限が始まります。

私は、ANAとJALのどちらへ使うか決めていないポイントを、JRキューポ経由で永久不滅ポイントへ移します。

Vポイント500ポイントは、JRキューポ500ポイントへ等価交換できます。

JRキューポ1,000ポイントは、永久不滅ポイント200ポイントへ交換できます。逆方向も、永久不滅ポイント200ポイントからJRキューポ1,000ポイントです。

JRキューポから永久不滅ポイントへ移すには、JQ CARDセゾンと、永久不滅ポイントが貯まるクレジットカードが必要です。

永久不滅ポイントは有効期限が無期限なので、交換先を決めるまでポイントを置いておけます。

特典航空券を探し始めた段階で必要なマイル数を確認し、ANAかJALのどちらへ交換するか決めます。

ANAマイルが必要になった場合は、永久不滅ポイント200ポイントを600 ANAマイルへ交換します。

JALマイルへ直接交換する場合は、永久不滅ポイント200ポイントから500 JALマイルです。

JALマイルを急がない分はPonta増量時に交換する

JALマイルをすぐ使う予定がない分は、PontaからJALマイルへの増量キャンペーンが開催されるまで永久不滅ポイントで保管します。

増量キャンペーンの開催中にJALマイルが必要なら、次の経路で交換します。

永久不滅ポイント200ポイントは、JRキューポ1,000ポイントへ戻せます。

JRキューポ1,000ポイントは、Gポイント1,000ポイントへ等価交換できます。

GポイントからPontaポイント(au)への交換は、100Gから100 Pontaポイントです。

交換前に、電話番号認証を済ませたau IDとPonta会員IDを連携しておきます。

交換時には、交換するポイントとは別に3%分のGポイントが手数料として必要です。所定の期間内に手数料還元対象サービスを利用し、Gポイントの獲得が完了していれば、支払った3%分が戻ります。

たとえば1,000Gを1,000 Pontaポイントへ交換する場合は、手数料を含めて1,030Gを用意します。還元条件を満たすと、後から30Gが戻ります。

交換先では「Pontaポイント(au)」を選びます。

PontaポイントからJALマイルへ交換するには、JMB×Ponta会員登録が必要です。通常交換率は、2 Pontaポイントから1 JALマイルです。

PontaからJALマイルへの20%増量キャンペーン実施時に100 Pontaポイントを交換すると、通常の50マイルに増量分の10マイルが加わり、合計60 JALマイルになります。

入口通常時のJALマイルPonta→JAL 20%増量時
カテエネBANK(2.0%時)1.0マイル/100円1.2マイル/100円
カテエネBANK(1.5%時)0.75マイル/100円0.9マイル/100円
V NEOBANKデビット+0.75マイル/100円0.9マイル/100円

カテエネBANKが2%なら、通常時は100円につき1 JALマイル、PontaからJALマイルへの20%増量時は1.2 JALマイルです。

JALマイルをすぐ使う場合は、永久不滅ポイントからJALマイルへ直接交換する方法もあります。

私がチャージ前に確認する4つの項目

カテエネBANKとV NEOBANKは、還元率だけで選ぶのではなく、ほかの決済条件とチャージ後の使い道まで決めてから使います。

私は、次の順で確認します。

  • 今月、優先するクレジットカード修行があるか
  • 前月末の対象預金を合計200万円以上にできるか
  • au PAYやIDAREへ入れた残高をどこで使うか
  • 貯まったポイントをANA、JAL、永久不滅ポイントのどこへ出すか

クレジットカードの年間利用額特典や入会キャンペーンを進めている期間は、デビットカードよりカード決済を優先した方が、全体で受け取れる特典が大きくなる場合があります。

この4項目を先に決めておけば、ポイントを受け取るためだけにチャージ残高を増やすことを避けられます。

まとめ:使う金額を決めてからチャージする

次に行うのは、今月au PAYとIDAREで使う金額を先に決めることです。

ポイント交換は、使いたい特典航空券と必要マイル数が決まるまで急ぎません。

IDAREを選ぶ場合は、残高を作る前に出口まで決めておきます。ワンバンク経由で日常の支払いへ戻す流れはこちらで確認できます。

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