
マリオットアメックス一般カードの年会費は34,100円です。無料宿泊特典があるとはいえ、本当に持つ意味はあるのでしょうか?

年250万円をふだんの支出でまかなえ、無料宿泊特典を使いたいホテルがあるなら、一般カードの特典を旅行へ戻せます。まずは自分の使い方に当てはめて考えましょう。
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード(以下、マリオットアメックス一般カード)は、年250万円をふだんの支出でまかない、無料宿泊特典を使いたいホテルがある人に向くカードです。
年会費は34,100円(税込)です。カードを継続し、年間250万円以上を利用すると、50,000ポイントまでの無料宿泊特典を獲得できます。新規入会時とカード更新時には、5泊分の宿泊実績も付与されます。
申し込み前に決めたいのは、次の3つです。
- 年250万円の利用を、食費・日用品・通信費・旅行費など、もともとの支出でまかなえるか
- 50,000ポイントまでの無料宿泊特典を、実際に泊まりたいホテルで使えるか
- Marriott Bonvoyポイントを、ホテル宿泊、JAL・ANAマイル、United MileagePlusのどこへ使うか
この3つが決まっていれば、年会費、入会特典、無料宿泊特典を一つの旅行計画として活かせます。ホテル候補や年間支出がまだ決まっていない場合は、先に使い道を決めてから申し込むと、特典を持て余しません。
- 3秒判定:一般カードの特典を活かせる人・先に使い方を決めたい人
- 公式スペックを確認
- 無料宿泊特典は、現金価格が高い日に使う
- 無料宿泊特典は、旅行の目的に合わせて使う
- 年会費34,100円は、無料宿泊特典とポイントで比べる
- 年250万円は、月約20.8万円をふだんの支出で組み立てる
- 家族カード1枚目無料で、家計の支払いをまとめる
- ポイント付与は、利用先に合わせて活かす
- Marriott Bonvoyポイントは、ホテル宿泊とマイル移行で使い分ける
- ゴールドエリートは、宿泊ポイントとレイトチェックアウトを活かす
- 年会費を抑えてマリオット系列ホテルを楽しむなら一般カード
- 海外旅行ではVisa・Mastercardを組み合わせる
- 2年目も無料宿泊特典を使う予定があるか
- 入会ルートは獲得条件まで比較する
- 申し込み前にそろえておきたい条件
- 申し込み前によくある質問
- まとめ:一般カードは、年250万円と無料宿泊特典を旅行へ戻せる人向け
3秒判定:一般カードの特典を活かせる人・先に使い方を決めたい人
年会費の金額だけではなく、無料宿泊特典、5泊分の宿泊実績、Marriott Bonvoyポイントを自分の旅行へ戻せるかで判断します。
| 特典を活かせる人 | 先に使い方を決めたい人 |
|---|---|
| 年250万円を、食費・日用品・通信費・ホテル代などの既存支出で作れる | 年間のカード利用額をまだ計算していない |
| 50,000ポイントまでの無料宿泊特典を使いたい都市・時期・ホテル候補がある | 無料宿泊特典を使うホテルをこれから探す |
| マリオット系列ホテルに年1回以上泊まりたい、または泊まる予定がある | まずはマリオット系列ホテルを体験してからカードを選びたい |
| 宿泊で戻るMarriott Bonvoyポイントや、ゴールドエリート特典を旅行へ活かせる | 朝食無料やラウンジより、年会費を抑えることを優先したい |
| Marriott Bonvoyポイントを、ホテル宿泊またはマイル移行で使う予定がある | ポイントの使い道をこれから決める |
左側に多く当てはまる人は、一般カードの年会費と年間利用条件を旅行へつなげられます。右側に多く当てはまる人は、ホテル候補と年間支出を決めてから申し込むと、カードの役割が明確になります。
公式スペックを確認
2026年7月15日時点の公式条件では、マリオットアメックス一般カードの主な内容は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 34,100円(税込) |
| 家族カード | 1枚目無料、2枚目以降17,050円(税込) |
| 入会特典 | 入会後3カ月以内に30万円、6カ月以内に合計100万円を利用すると、通常利用分を含めて合計45,000ポイント |
| 通常利用 | 100円ごとに2ポイント |
| Marriott Bonvoy参加ホテル | 100円ごとに5ポイント |
| 海外通貨利用 | 100円ごとに3ポイント |
| 指定航空会社利用 | 100円ごとに3ポイント |
| ポイント加算対象外の例 | カード年会費、支払手数料、利息、Edy・モバイルSuica・SMART ICOCAなど一部電子マネーチャージ |
| 無料宿泊特典 | 年間250万円以上の利用とカード継続で、50,000ポイントまで |
| ポイント追加 | 無料宿泊特典に手持ちポイントを最大25,000ポイントまで追加可能 |
| 宿泊実績 | 新規入会時およびカード更新時に5泊分 |
| エリート資格 | Marriott Bonvoyゴールドエリート |
| ゴールドエリートの主な内容 | 25%ポイントボーナス、客室アップグレード、レイトチェックアウトなど |
| 100米ドルプロパティクレジット | 国内外のザ・リッツ・カールトンまたはセントレジスを、Marriott Bonvoy公式サイトまたはカスタマーセンター経由で対象プランにて2連泊以上予約し、一般カードで支払う場合。Marriott直営の館内レストランやスパなどで利用でき、客室料金・税金・チップ・サービス料は対象外 |
| 海外旅行保険 | 利用付帯 |
| 国内旅行保険 | 利用付帯 |
| 空港ラウンジ | 国内主要空港とハワイ・ホノルル空港の対象ラウンジを、カード会員本人と同伴者1名まで利用可能 |
| 申込時の準備 | Marriott Bonvoy会員番号 |
無料宿泊特典は、現金価格が高い日に使う
マリオットアメックス一般カードの年会費は34,100円(税込)です。無料宿泊特典を毎年使うホテルが決まっていれば、年会費を旅行費へ置き換えられます。
週末、連休、都市部、リゾートのように現金価格が上がる日に使うほど、旅行費へ置き換えられる金額が大きくなります。
| 宿泊日の現金価格 | 無料宿泊特典の活かし方 |
|---|---|
| 20,000円前後 | 宿泊ポイントやゴールド特典も含めて考える |
| 30,000円前後 | 年会費に近い金額を旅行費へ置き換える |
| 40,000円前後 | 年会費を上回る宿泊日に使う |
| 50,000円前後 | 無料宿泊特典の価値を実感できる |
| 60,000円以上 | 手持ちポイントを追加して候補を広げる |
Marriott Bonvoy公式サイトで、泊まりたい都市、週末や連休の日程、「ポイント/アワードを使う」を指定すると、50,000ポイント前後で泊まれるホテルを探せます。
無料宿泊特典には、手持ちポイントを最大25,000ポイントまで追加できます。50,000ポイント分の特典に25,000ポイントを足せば、合計75,000ポイントまでの宿泊が候補になります。
無料宿泊特典は、旅行の目的に合わせて使う
無料宿泊特典は、現金価格の高さだけでなく、旅行のどの場面へ充てるかでも使い道が変わります。
| 使い方 | 具体例 | 得られる価値 |
|---|---|---|
| 国内都市型ホテル | 東京・大阪・京都などの週末泊 | 宿泊費が上がる日を特典へ置き換える |
| 家族旅行 | 1泊分を無料宿泊特典で予約 | 食事やアクティビティへ予算を回す |
| 空港ホテル | 早朝便の前泊・深夜到着後の後泊 | 移動に余裕を持たせる |
| 海外都市ホテル | ホテル代が高い都市 | 現金支出を抑える |
| 記念日旅行 | 普段より上位のホテル | 家族や夫婦の旅行体験を充実させる |
ホテル候補がまだ決まっていない場合は、宿泊記やホテル比較から、自分が行きたい都市と使いたい時期を探せます。
年会費34,100円は、無料宿泊特典とポイントで比べる
年会費は、無料宿泊特典、ポイント、ゴールドエリート、空港ラウンジを組み合わせて考えます。
| 特典 | 一般カードで得られる内容 | 活かし方 |
|---|---|---|
| 無料宿泊特典 | 50,000ポイントまで | 現金価格が高い日に使う |
| ポイント追加 | 手持ちポイントを最大25,000ポイント追加 | 合計75,000ポイントまで候補を広げる |
| 通常決済ポイント | 100円ごとに2ポイント | ホテル宿泊やマイルへ使う |
| Marriott Bonvoy参加ホテルでの決済 | 100円ごとに5ポイント | 宿泊ポイントと重ねる |
| ゴールドエリート | 25%ポイントボーナス、客室アップグレード、レイトチェックアウト | ホテル滞在を快適にする |
| 空港ラウンジ | 本人と同伴者1名 | 出発前の待ち時間に使う |
無料宿泊特典で置き換えられる宿泊費と、通常決済とゴールドエリートで戻るポイントを合計して、年会費34,100円と比べます。
年250万円は、月約20.8万円をふだんの支出で組み立てる
無料宿泊特典を受け取るには、年間250万円以上の利用に加えて、カードの継続が必要です。月平均では約20.8万円になります。
筆者がマリオットアメックス一般カードを使うなら、食費、日用品、通信費、保険料、税金、ホテル代など、もともと払う予定の支出を先に集めます。入会特典の3カ月30万円・6カ月合計100万円と、継続特典の年間250万円は、別の条件として確認します。
| 支出の例 | 筆者が一般カードを使う場合の組み立て方 |
|---|---|
| 食費・日用品 | 本人カードと家族カードへまとめる |
| 通信費・サブスク | 毎月の固定支払いへ設定する |
| 保険料・年払いの支出 | 支払月を確認し、年間計画へ入れる |
| 税金・医療費 | カード払いに対応する支払いだけを集める |
| 旅行費 | ホテル代、現地ツアー、空港ホテル代へ使う |
| 不足する場合 | 支出を増やさず、申し込み時期やカードの役割を見直す |
入会後3カ月30万円・6カ月100万円は、ふだんの支出から組み立てる
一般カードの入会特典は、入会後3カ月以内に30万円、6カ月以内に合計100万円を利用すると、通常利用分を含めて合計45,000ポイントです。
筆者が一般カードへ申し込むなら、生活費や旅行代を先に集め、3カ月30万円・6カ月合計100万円へもともとの支出で届く見込みを作ってから手続きします。予定している支出だけで届かない場合は、不要な買い物で埋めず、申し込み時期を見直します。
年250万円は、年間支出を先に棚卸しする
年間250万円に届くかは、月々の生活費だけでは分かりません。年払いの支出や家族カードの利用額まで含めて、次の順に棚卸しします。
| 確認する支出 | 確認する内容 |
|---|---|
| 毎月の固定費 | 通信費、サブスク、定期的な生活費 |
| 年払いの支出 | 保険料、会費、更新時期が決まっている支払い |
| 税金・医療費 | カード払いに対応する予定済みの支出 |
| 旅行費 | ホテル、航空券、現地手配、空港ホテル |
| 家族カード | 家族がすでに支払っている食費、日用品、通信費 |
年間支出を棚卸しした時点で250万円へ届く見込みがあれば、一般カードの無料宿泊特典を旅行計画へ入れられます。
家族カード1枚目無料で、家計の支払いをまとめる
マリオットアメックス一般カードは、家族カード1枚目が無料です。本人と家族の支払いをまとめることで、年250万円をふだんの家計から作れます。
| 家族カードでまとめる支払い | 利用例 |
|---|---|
| 食費 | スーパー・外食 |
| 日用品 | ドラッグストア、ホームセンター、ネット通販 |
| 旅行費 | 家族旅行のホテル代・現地手配 |
| 通信費 | 家族分のスマホ・ネット回線 |
| サブスク | 家族で使う定期支払い |
自分の支払いが月15万円、家族の既存支出が月5万円なら、年間では240万円です。残る10万円を年払いの保険料や旅行費など、もともとの支出でまかなえるか確認します。
ポイント付与は、利用先に合わせて活かす
マリオットアメックス一般カードは、通常利用、Marriott Bonvoy参加ホテル、海外通貨、指定航空会社でポイント付与が変わります。
| 利用区分 | ポイント付与 |
|---|---|
| 通常加盟店 | 100円ごとに2ポイント |
| Marriott Bonvoy参加ホテル | 100円ごとに5ポイント |
| 海外通貨利用 | 100円ごとに3ポイント |
| 指定航空会社利用 | 100円ごとに3ポイント |
2万円のマリオット宿泊で戻るポイントの目安
マリオット系列ホテルでは、カード利用分に加えて、宿泊ポイント、ゴールドエリートの25%ボーナス、ブランドごとのウェルカムポイントが貯まります。
2万円の宿泊を、1ドル=150円、対象料金に対して1米ドルあたり10ポイントが貯まるホテルとして計算すると、次の目安です。
| 内訳 | 計算例 | ポイント目安 |
|---|---|---|
| 宿泊ポイント | 20,000円 ÷ 150円 × 10pt | 約1,333pt |
| ゴールドエリートボーナス | 1,333pt × 25% | 約333pt |
| ウェルカムポイント | ホテルブランドにより250ptまたは500pt | 250〜500pt |
| 本カード支払いポイント | 20,000円 ÷ 100円 × 5pt | 1,000pt |
| 合計 | 上記合計 | 約2,916〜3,166pt |
筆者はMarriott Bonvoyポイントを1ポイント=1円相当で使うことを目安にしています。この前提では約2,916〜3,166円相当で、宿泊代に対して約14.6〜15.8%相当です。
税・サービス料、対象外料金、ホテルブランド、為替、キャンペーンによって実際のポイント数は変わります。Marriott Bonvoy参加ホテルでカードと会員特典を重ねられることが、一般カードの強みです。
Marriott Bonvoyポイントは、ホテル宿泊とマイル移行で使い分ける
Marriott Bonvoyポイントは、ホテル宿泊にも、航空会社マイルへの移行にも使えます。筆者は、ホテルで1ポイント=1円相当、航空マイルで1マイル=2円以上を目安にしています。
United MileagePlusへの移行量、燃油サーチャージを抑えられる使い方、ホテル宿泊との分け方は、次の記事で詳しく説明しています。
| 使い方 | 交換例 | 価値換算 | 実質還元率の目安 |
|---|---|---|---|
| Marriott Bonvoyポイントとして使う | 通常利用100円=2pt | 2pt × 1円=2円相当 | 約2.0% |
| JAL・ANAマイルへ移行する | 60,000pt → 25,000マイル | 25,000マイル × 2円=50,000円相当 | 約1.67% |
| United MileagePlusへ移行する | 60,000pt → 30,000マイル | 30,000マイル × 2円=60,000円相当 | 約2.0% |

筆者はUnited MileagePlusへ積極的に移行する
筆者は、Marriott BonvoyポイントをUnited MileagePlusへ積極的に移行しています。筆者が利用しているUnited MileagePlusの特典航空券では燃油サーチャージがかからず、サーチャージが高い時期でもマイルを旅行へ戻せるからです。
通常時でも60,000ポイントを30,000マイルへ移行できます。JAL・ANAの60,000ポイント→25,000マイルより多く、スターアライアンス各社の特典航空券にも使えます。
JAL・ANAでは、60,000ポイントを移行するごとに5,000マイルのボーナスが付きます。60,000ポイント未満の部分へボーナスを比例配分せずに計算すると、次の目安です。
| 利用額 | 獲得ポイント目安 | JAL・ANA移行目安 |
|---|---|---|
| 100万円 | 20,000ポイント | 約6,666マイル相当 |
| 250万円 | 50,000ポイント | 約16,666マイル相当 |
| 400万円 | 80,000ポイント | 約31,666マイル相当 |
| 500万円 | 100,000ポイント | 約38,333マイル相当 |
ホテル宿泊、JAL・ANA、United MileagePlusのどこへ使うかを決めておくと、通常利用で貯めたポイントを旅行へ戻せます。
ゴールドエリートは、宿泊ポイントとレイトチェックアウトを活かす
マリオットアメックス一般カードへ入会すると、Marriott Bonvoyゴールドエリートが付与されます。
| 特典 | 旅行での活かし方 |
|---|---|
| 25%ポイントボーナス | 対象宿泊で通常より多くポイントを貯める |
| 客室アップグレード | 空室状況に応じて上位の部屋を楽しむ |
| レイトチェックアウト | 空室状況に応じて出発まで部屋で過ごす |
| ウェルカムポイント | ホテルブランドにより250または500ポイントを受け取る |
筆者が旅行中に助かるのはレイトチェックアウトです。飛行機や次のホテルへの移動まで部屋を使えれば、荷物を持って待つ時間を減らせます。
朝食やラウンジを重視する場合は、プラチナエリートを目指せるプレミアムカードも比較します。一般カードでは、宿泊ポイント、客室アップグレード、レイトチェックアウトを中心に活かします。
年会費を抑えてマリオット系列ホテルを楽しむなら一般カード
一般カードとプレミアムカードは、年間利用額、無料宿泊特典、宿泊実績、目指す会員資格で選びます。
| 使い方 | 一般カード | プレミアムカード |
|---|---|---|
| 年間利用額 | 年250万円を中心に使う | 年400万円・500万円まで使う |
| 無料宿泊特典 | 50,000ポイントまで | 75,000ポイントまで |
| 宿泊実績 | 5泊分 | 15泊分 |
| 会員資格 | ゴールドエリート | ゴールドエリート、条件達成でプラチナエリート |
| 向いている使い方 | 年会費を抑えて年1〜2回のマリオット系列ホテル滞在を楽しむ | 宿泊実績と上級会員特典まで活かす |
筆者のメインカードはマリオットアメックスプレミアムです。15泊分の宿泊実績とプラチナエリートを重視しているためです。一方、年250万円と50,000ポイントまでの無料宿泊特典を中心に使うなら、一般カードが候補になります。
年400万円・500万円の利用、15泊分の宿泊実績、プラチナエリートまで比べる場合は、次の記事で条件を確認できます。
海外旅行ではVisa・Mastercardを組み合わせる
Marriott Bonvoy参加ホテルでは一般カードを使い、現地の店舗や交通ではVisaまたはMastercardを使えるようにします。
筆者は、海外でアメックスやJCBが使えない店舗、鉄道やバスの予約でプリペイドカードが通らない場面を経験しました。マリオット系列ホテルでも、アメックス対応端末へ切り替えてもらったことがあります。
| 支払い場面 | 使うカード |
|---|---|
| マリオット系列ホテルの宿泊代 | マリオットアメックス一般カード |
| 現地の飲食店・小売店 | VisaまたはMastercard |
| 鉄道・バス予約 | VisaまたはMastercard |
| 少額決済 | 現地対応のVisa・Mastercard系決済 |
| ATMで現金を引き出す場面 | 海外キャッシング用カード |
ホテルカードと予備カードの役割を分けることで、Marriott Bonvoyポイントを貯めながら、現地の支払いにも対応できます。
2年目も無料宿泊特典を使う予定があるか
一般カードは、初年度の入会特典だけで判断せず、2年目以降も無料宿泊特典を使うホテルがあるかで、持ち続けるかを決めます。
| 年数 | 決めておくこと |
|---|---|
| 初年度 | 入会後3カ月30万円・6カ月合計100万円と、年間250万円の支出計画 |
| 2年目 | 無料宿泊特典を使う都市・ホテル・時期 |
| 3年目以降 | 毎年マリオット系列ホテルへ泊まる旅行パターン |
| プレミアムへの切替 | 年400万円・500万円、15泊分、プラチナエリートを活かす時期 |
毎年1回は無料宿泊特典を使うホテルがあり、年250万円をもともとの支出で作り、ポイントを旅行へ戻せるなら、2年目以降もカードの役割が続きます。
入会ルートは獲得条件まで比較する
公式条件を基準に、紹介案内とポイントサイトを比較します。
| 入会ルート | 役割 | 比較する項目 |
|---|---|---|
| 公式ページ | カード条件の基準 | 年会費、入会特典、無料宿泊特典、利用条件 |
| 紹介案内 | 紹介特典の確認 | 獲得ポイント、利用額、対象条件、案内方法 |
| ポイントサイト | 外部ポイントの獲得 | 獲得額、承認条件、付与時期、対象外条件 |
獲得額だけでなく、3カ月30万円と6カ月合計100万円を達成できるか、ポイントが付与される時期、対象外条件まで含めて、自分が確実に受け取れるルートを選びます。
申し込み前にそろえておきたい条件
次の項目が決まっていれば、一般カードを初年度から活かせます。
| 確認項目 | 決めておく内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料宿泊特典を使うホテルと日程 |
| 入会特典 | 3カ月30万円・6カ月合計100万円を作る既存支出 |
| 年間利用額 | 年250万円を作る固定費、家族カード、旅行費、年払いの支出 |
| 不足する場合 | 支出を増やさず、申し込み時期やカード選びを見直す |
| ポイントの出口 | ホテル宿泊、JAL・ANA、United MileagePlus |
| 海外旅行 | VisaまたはMastercardの予備カード |
| 2年目以降 | 翌年も使う無料宿泊特典の候補 |
年250万円、無料宿泊特典、ポイントの出口が決まっていれば、紹介条件を確認する段階へ進めます。
申し込み前によくある質問
紹介案内フォームは何のために使いますか?
マリオットアメックス一般カードの紹介条件と、Marriott Bonvoy会員紹介の案内を希望する場合に使います。カード紹介と会員紹介は別の制度なので、希望する案内をフォームで選べます。
まとめ:一般カードは、年250万円と無料宿泊特典を旅行へ戻せる人向け
マリオットアメックス一般カードは、年250万円をもともとの支出で作り、無料宿泊特典を使いたいホテルがあり、Marriott Bonvoyポイントを旅行へ戻せる人に向いています。
年会費34,100円(税込)で、Marriott Bonvoyゴールドエリートと5泊分の宿泊実績が付与され、年間250万円以上の利用とカード継続で50,000ポイントまでの無料宿泊特典を獲得できます。
この条件に当てはまる方は、現在案内されている一般カードの紹介条件を確認できます。
マリオットアメックスカードの紹介案内や、Marriott Bonvoy 会員紹介を希望する方は、専用フォームからご連絡ください。フォームでは、希望する案内内容を選んで送信できます。
マリオットアメックスカードは、紹介プログラム経由で通常の公式ページとは異なる入会特典が案内される場合があります。ただし、特典内容や適用条件は変更されることがあるため、詳細はページ内に記載せず、個別に案内しています。
なお、カードの紹介制度とは別に、Marriott Bonvoy 会員プログラムにも友人紹介制度があります。招待された方は条件を満たすと、1滞在ごとに2,000ボーナスポイントを受け取れ、最大5滞在・合計最大10,000ポイントを獲得できます。
マリオット以外のホテル系カードや、海外旅行用のメイン・サブカードまで選び直す場合は、カード比較へ進みます。







