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Olive《りぼん》キャンペーンの条件|最大18,000 Vポイントを狙う運用方法

マイル・ポイント
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ミサト
ミサト

最大18,000 Vポイントとありますが、私も対象なのか、どの条件を満たせばよいのか分かりません。

タクミ
タクミ

まず対象条件を確認します。そのうえで、受け取れるVポイントと、マイルに交換した場合の旅行価値を分けて考えます。

三井住友銀行のOlive利用者向け「積立定期預金デビューキャンペーン」では、SMBC積立定期預金《りぼん》を1回1万円以上、6カ月連続で積み立てると、積立額に応じてVポイントが進呈されます。

基本還元率は0.5%です。これに、2027年1月に1度に3万円以上の給与受取または定額自動入金があると+2.0%、外貨積立または対象SBI証券クレカ積立を実行すると+0.5%が、それぞれ独立して加算されます。達成する条件に応じて合計1.0%、2.5%、最大3.0%となり、特典対象額は月10万円までです。月10万円を6カ月積み立てた場合の最大特典は18,000 Vポイントです。

筆者は2026年6月末時点で《りぼん》を契約しておらず、SBI証券は三井住友カード仲介口座を利用しています。《りぼん》は月10万円に設定し、2026年9月10日に初回積立を行う方針です。2027年1月の入金条件には、JAL NEOBANKを引落口座とする三井住友銀行の定額自動入金を毎月3万円、引落日を毎月5日に設定します。

  1. 結論|筆者は月10万円・9月10日開始で最大3.0%を目指す
  2. 最大3.0%は預金金利ではなくVポイント還元
  3. Olive《りぼん》キャンペーンの還元率は4パターン
    1. 追加条件は+2.0%と+0.5%を分けて考える
  4. キャンペーン対象者は2026年6月末時点で判定される
    1. 《りぼん》未契約または残高0円なら対象
    2. 2026年6月末時点で残高があった場合は対象外
  5. エントリーからポイント進呈までのスケジュール
    1. 開始月によって6回目の積立月が変わる
    2. 《りぼん》は三井住友銀行アプリから申し込める
    3. エントリー完了と積立内容を保存する
    4. 6回目の積立後に3月分だけ1万円へ変更する
  6. +2.0%は2027年1月の定額自動入金で達成する
    1. 定額自動入金は三井住友銀行アプリから申し込む
    2. 筆者は毎月5日を選ぶ
    3. 現在の毎月25日の振込とは別サービス
  7. +0.5%は対象SBI証券クレカ積立で達成する
    1. SBI証券は対象仲介口座に限られる
    2. SBI証券の仲介口座を先に確認する
    3. 2027年1月買付分は2026年12月10日までに確認する
    4. 既存の対象積立を使える場合だけ+0.5%を追加する
  8. 最大18,000 Vポイントは最大10,800マイル
    1. 対象ANAカード会員なら60%で10,800 ANAマイル
    2. JALマイルはPonta増量時に60%相当(2026年7月時点)
  9. 取りこぼさないための確認チェックリスト
    1. 残高不足・中止・解約で対象額を減らさない
    2. ポイント進呈後に積立額を見直す
  10. Olive《りぼん》キャンペーンのよくある疑問
    1. 最大3.0%は定期預金の年利ですか
    2. 月10万円を積み立てないと参加できませんか
    3. 定額自動入金は5日引落でなければ対象外ですか
    4. JAL NEOBANKからの定額自動入金は使えますか
    5. 通常の定額自動振込でも+2.0%になりますか
    6. 外貨積立とSBI証券クレカ積立の両方が必要ですか
    7. SBI証券で積み立てていれば全員が対象ですか
    8. Vポイントはいつ進呈されますか
    9. 18,000 Vポイントは何マイルになりますか
  11. まとめ|月10万円・9月10日開始で最大3.0%を狙う

結論|筆者は月10万円・9月10日開始で最大3.0%を目指す

筆者の条件では、《りぼん》の基本0.5%、JAL NEOBANKからの定額自動入金による+2.0%、既存のSBI証券クレカ積立による+0.5%を組み合わせられます。実際の運用は次のとおりです。

確認項目筆者の運用狙う条件
《りぼん》の積立額月10万円最初の6カ月で最大60万円を特典計算に含める
初回積立日2026年9月10日9月30日の期限より前に初回実績を作る
給与受取・定額自動入金JAL NEOBANKを引落口座にして毎月3万円2027年1月に1度に3万円以上の入金実績を作る
定額自動入金の引落日毎月5日2027年1月中の着金実績を確認する
SBI証券三井住友カード仲介口座で1万円以上を積み立て2027年1月のクレカ積立実績を作る
OliveフレキシブルペイのクレジットモードOliveゴールドで審査完了クレジットモードの審査完了条件を満たす
外貨積立新たに利用しない既存のSBI証券クレカ積立で+0.5%を満たす

公式条件では、特典計算の対象は積立開始後の最初の6カ月です。筆者は2026年9月から2027年2月まで月10万円を6回積み立て、6回目の実績を確認した後、3月分だけ1万円へ変更します。積立を中止せず、合計61万円でポイント進呈を待つ方針です。

Olive《りぼん》キャンペーンで最大3.0%を狙う3条件を示す図。月10万円の積立、2027年1月の3万円定額自動入金、対象SBI証券クレカ積立1万円以上の買付実績が必要
最大3.0%には、《りぼん》の積立に加え、2027年1月の定額自動入金実績と対象SBI証券クレカ積立の買付実績が必要です。設定しただけでは条件達成になりません。

筆者と同じ2026年9月開始で最大18,000 Vポイントを狙う場合は、月10万円を6回続ける60万円と、進呈待ちの3月分1万円の合計61万円を別枠で確保します。60万円を確保できない場合は、最大額を狙わず、無理なく6カ月続けられる金額へ下げます。

最大3.0%は預金金利ではなくVポイント還元

キャンペーンの「最大3.0%」は、《りぼん》の預金金利が年3.0%になるという意味ではありません。積立開始後の最初の6カ月に積み立てた対象額へ、取引条件に応じた還元率を掛けてVポイントを一括進呈する仕組みです。

月10万円を6カ月積み立てた場合の対象額は60万円です。すべての条件を満たすと60万円×3.0%で18,000 Vポイントになります。毎年18,000 Vポイントが続く制度ではなく、今回のキャンペーンで一度受け取る特典として考えます。

《りぼん》自体の利息は別に計算され、利息には税金がかかります。キャンペーンのVポイントと預金利息を混ぜず、資金を拘束する期間と受け取れる特典を分けて判断します。

Olive《りぼん》キャンペーンの還元率は4パターン

受け取れるVポイントは、《りぼん》の積立に加え、2027年1月の+2.0%条件と+0.5%条件のどちらを達成するかで変わります。2つの追加条件は独立して判定されます。

達成する条件還元率月10万円を6カ月積み立てた場合
《りぼん》を1回1万円以上、6カ月連続で積み立てる0.5%3,000 Vポイント
《りぼん》+外貨積立または対象SBI証券クレカ積立1.0%6,000 Vポイント
《りぼん》+3万円以上の給与受取または定額自動入金2.5%15,000 Vポイント
2つの追加条件を両方達成3.0%18,000 Vポイント

追加条件は+2.0%と+0.5%を分けて考える

月10万円を6カ月積み立てる場合、給与受取または定額自動入金の+2.0%で増える特典は12,000 Vポイントです。一方、外貨積立または対象SBI証券クレカ積立の+0.5%で増える特典は3,000 Vポイントです。

追加条件最大60万円に対する増加分判断の軸
給与受取または定額自動入金12,000 Vポイント給与口座を変えず、本人名義の他行口座から定額自動入金を設定できるか
外貨積立または対象SBI証券クレカ積立3,000 Vポイント既存の積立を使えるか。新たな投資や仲介口座変更が必要か

筆者はJAL NEOBANKからの定額自動入金と、すでに利用している対象SBI証券クレカ積立を使えるため、追加条件のために新しい外貨運用を始める必要がありません。現在の口座構成で達成できる条件を優先します。

キャンペーン対象者は2026年6月末時点で判定される

《りぼん》未契約または残高0円なら対象

2026年6月30日時点で《りぼん》を契約していなかった人は対象条件を満たします。口座があっても、同日時点で残高がすべて0円なら対象です。現在の契約状況だけでなく、基準日時点の残高で判定されます。

2026年6月末時点で残高があった場合は対象外

2026年6月末時点で《りぼん》に残高があった場合は、キャンペーン開始後に残高を0円へ変更しても今回のデビューキャンペーンの対象にはなりません。エントリーや資金移動の前に、基準日時点の状態を確認します。

キャンペーン条件の公式参照先

対象者、還元率、積立額の上限、エントリー期限、初回積立期限、Oliveアカウントの維持条件、Vポイント進呈時期は、三井住友銀行のキャンペーン詳細に掲載されています。

三井住友銀行の積立定期預金デビューキャンペーンを見る

エントリーからポイント進呈までのスケジュール

キャンペーン期間は2026年7月13日から9月25日までです。エントリーと1回1万円以上の積立設定を2026年9月25日までに完了し、《りぼん》の初回積立を9月30日までに実行したうえで、6カ月以上連続で積み立てる必要があります。

時期筆者が行うこと確認する実績
2026年9月10日《りぼん》を月10万円で初回積立初回積立が実際に実行されたこと
2026年10月~12月毎月10万円の積立を継続残高不足がなく、各月の積立実績があること
2026年12月上旬までJAL NEOBANKを引落口座とする定額自動入金を3万円、毎月5日で設定契約完了と2027年1月5日の初回引落予定
2026年12月10日までSBI証券の2027年1月買付分を1万円以上に設定・確認対象仲介口座、登録カード、積立額、Oliveフレキシブルペイのクレジットモード審査完了
2027年1月定額自動入金とSBI証券クレカ積立を実行Oliveへの3万円以上の着金、1万円以上の買付
2027年2月10日《りぼん》6回目の積立6カ月連続の積立実績
2027年2月の6回目後3月分の積立額を1万円へ変更変更後の積立内容と3月の積立実績
2027年3月末まで《りぼん》、Oliveアカウント、SMBCダイレクト契約を維持積立を中止・解約せず、Oliveアカウントを解約せず、SMBCダイレクトを解約・停止・変更せずにVポイント進呈を確認

開始月によって6回目の積立月が変わる

初回積立月6回目の積立月2027年1月の追加条件進呈待ちの継続分合計資金の目安
2026年7月2026年12月6回目の翌月に実行2027年1月~3月を月1万円で継続63万円
2026年8月2027年1月6回目と同じ月に実行2027年2月~3月を月1万円で継続62万円
2026年9月2027年2月6回目の前月に実行2027年3月を1万円で継続61万円

給与受取・定額自動入金、外貨積立、SBI証券クレカ積立は、開始月に関係なく2027年1月の実績で判定されます。筆者は9月開始のため、追加条件を5回目の積立月に実行し、翌2月に6回目を迎えます。

表の61万円・62万円・63万円は、公式が必要資金として示している金額ではありません。最初の6カ月を月10万円で積み立てた後、2027年3月末のポイント進呈まで月1万円で継続する場合の運用上の目安です。

エントリー、《りぼん》の申込、積立設定は、どの順番で行っても構いません。ただし、エントリーと1回1万円以上の積立設定は2026年9月25日まで、初回積立の実行は9月30日までです。エントリー内容を誤った場合は、期間中に正しい内容で再度エントリーします。判定には最後の入力内容が使われます。

《りぼん》は三井住友銀行アプリから申し込める

  1. 三井住友銀行アプリへログインする
  2. 画面右下の「メニュー」を選ぶ
  3. 「ためる・ふやす」を開く
  4. 「定期・積立預金(りぼん)」を選ぶ
  5. 積立金額と振替日を設定する
  6. 初回振替日が2026年9月30日以前であることを確認する
  7. 積立内容と規定を確認して申し込む

積立設定は2026年9月25日までに完了し、初回積立は9月30日までに実行する必要があります。筆者は期限直前を避け、2026年9月10日に初回実績を作ります。

エントリー完了と積立内容を保存する

Webブラウザからエントリーした場合は、送信されるメールで内容を確認します。アプリからエントリーした場合は完了メールが送られないため、完了画面を保存します。

《りぼん》の設定後は、三井住友銀行アプリまたはSMBCダイレクトの「積立内容の照会」で、積立金額、振替日、初回振替日を確認します。毎月の積立後は、設定が残っているかどうかではなく、実際に積立が実行されたかどうかを確認します。

6回目の積立後に3月分だけ1万円へ変更する

《りぼん》は、申込後も積立額や振替日を変更できます。筆者と同じ9月開始では、2月10日の6回目が実行されたことを確認した後、3月分だけ月1万円へ変更します。

次回振替へ変更を反映する手続期限は、原則として振替日の2営業日前、振替日が休日の場合は3営業日前の16時です。

申込画面に表示される1年のとりまとめ期間は、1年間まったく引き出せないという意味ではありません。ただし、今回のキャンペーンではポイント進呈前に対象明細を解約すると特典計算から外れるため、進呈までは解約しません。

《りぼん》の積立内容変更・途中解約の公式参照先

積立額や振替日の変更方法、次回振替へ反映する手続期限は、三井住友銀行の《りぼん》積立内容変更案内に掲載されています。

《りぼん》の積立内容変更方法を見る

とりまとめ日前を含む一部・全額解約の方法は、三井住友銀行の《りぼん》解約案内に掲載されています。今回のキャンペーンでは、ポイント進呈前に対象明細を解約しません。

《りぼん》の一部・全額解約方法を見る

+2.0%は2027年1月の定額自動入金で達成する

+2.0%の条件は、定額自動入金を設定することではありません。2027年1月に、Oliveアカウントへ1度に3万円以上の給与受取または定額自動入金による入金実績があることが条件です。

給与振込先を変更しない場合は、三井住友銀行の定額自動入金を使い、本人名義の他行口座からOliveへ資金を移せます。筆者はJAL NEOBANKを引落口座に設定し、毎月3万円を入金します。JAL NEOBANKは住信SBIネット銀行のBaaS提携サービスです。同社は2026年8月3日にドコモSMTBネット銀行へ商号変更します。金融機関コード、支店番号、支店名は変わらないため、2026年12月の登録時はドコモSMTBネット銀行を選びます。

定額自動入金は三井住友銀行アプリから申し込む

  1. Olive契約口座の三井住友銀行アプリへログインする
  2. 「メニュー」から「振込・振替・送金」を開く
  3. 「定額自動入金(Olive専用サービス)」を選ぶ
  4. 「定額自動入金の新規申込」を選び、規定を確認する
  5. 入金金額を3万円、引落日を毎月5日に設定する
  6. 引落金融機関としてドコモSMTBネット銀行を選び、JAL NEOBANKの口座情報を登録する
  7. 引落金融機関の画面で口座振替手続きを完了する
  8. 三井住友銀行アプリの契約一覧で、契約完了と初回引落予定を確認する

初回引落日は、契約完了から7営業日以降に最初に到来する、あらかじめ選んだ5日または27日です。申込から契約完了まで最大4営業日かかるため、筆者は2026年12月上旬までに手続きを終え、2027年1月5日の初回引落予定を確認します。

筆者は毎月5日を選ぶ

定額自動入金の引落日は毎月5日または27日から選べ、Oliveへの入金は原則として引落日の4営業日後です。キャンペーンで判定されるのは引落日ではなく、2027年1月の入金実績です。

毎月5日はキャンペーン条件ではありません。筆者は2027年1月中の着金を早く確認するため、毎月5日を選びます。引落日の前にJAL NEOBANKへ3万円以上を用意し、Oliveの明細で定額自動入金として着金したことを確認します。

現在の毎月25日の振込とは別サービス

筆者は現在、毎月25日(休日の場合は前営業日)に3万円を移す定額自動振込を利用しています。ただし、通常の定額自動振込と、キャンペーンの条件になる三井住友銀行の定額自動入金は別のサービスです。

既存の振込設定があるだけで+2.0%を満たしたとは判断せず、三井住友銀行側で定額自動入金を申し込み、2027年1月の着金実績を確認します。

定額自動入金・銀行名変更の公式参照先

毎月5日・27日の引落日、4営業日後の入金、契約完了の締切、利用できる金融機関は、三井住友銀行の定額自動入金案内に掲載されています。

三井住友銀行の定額自動入金案内を見る

2026年8月3日以降の口座振替登録では「ドコモSMTBネット銀行」を指定します。金融機関コード、支店番号、支店名は変更されません。

ドコモSMTBネット銀行の口座振替登録案内を見る

+0.5%は対象SBI証券クレカ積立で達成する

さらに0.5%を加えるには、2027年1月に1回1万円以上の外貨積立または三井住友カードつみたて投資(SBI証券クレカ積立)を実行します。両方を利用しても加算は0.5%なので、既存の運用で満たせる方を使います。

SBI証券は対象仲介口座に限られる

対象となるSBI証券の仲介口座は、三井住友銀行、三井住友カード、Oliveコンサルティングです。+0.5%を受けるには、対象仲介口座を利用し、2027年1月に1万円以上の三井住友カードつみたて投資を実行することに加え、Olive申込後にOliveフレキシブルペイのクレジットモード審査が完了している必要があります。

筆者はOliveゴールドのクレジットモード審査が完了しているため、既存の三井住友カード仲介口座と2027年1月のSBI証券クレカ積立実績を確認すれば、この条件を満たせます。

SBI証券の仲介口座を先に確認する

SBI証券へログインし、登録情報やトップ画面に表示される金融商品仲介業者を確認します。三井住友カード仲介口座では、ログイン後の画面に三井住友カードの表示が出ることがあります。表示だけで判断できない場合は、SBI証券の登録情報から現在のコースを確認します。

仲介口座の変更が必要な場合は、+0.5%の最大増加分3,000 Vポイントだけでなく、現在利用しているポイントサービスや仲介特典への影響も確認します。筆者はすでに三井住友カード仲介口座のため、変更手続きは行いません。

2027年1月買付分は2026年12月10日までに確認する

三井住友カードつみたて投資は、毎月10日までにカード登録と積立設定を行うと、翌月7日から9日の指定日に買付が行われます。2027年1月の買付実績を作るには、2026年12月10日までに登録カード、積立商品、積立額を確認します。

筆者は三井住友カード仲介口座を利用しているため、仲介口座を変更せず、既存のSBI証券クレカ積立を2027年1月も1万円以上で実行します。

既存の対象積立を使える場合だけ+0.5%を追加する

+0.5%で増えるのは、月10万円を6カ月積み立てても最大3,000 Vポイントです。現在のSBI証券が対象仲介口座でない場合、今回のキャンペーンだけを理由に仲介口座を変更する必要はありません。

三井住友カード仲介口座へ変更すると、SBI証券内でPontaポイント、dポイント、JALのマイル、PayPayポイントを利用・獲得できなくなります。既存のポイント運用を変えるより、《りぼん》と定額自動入金の2.5%条件に絞る方が、現在のポイント獲得先を変えずに済みます。

外貨積立も+0.5%の対象ですが、為替変動や円へ戻す際のコストがあります。すでに外貨積立を利用している場合を除き、3,000 Vポイントのために新しく始める必要はありません。

SBI証券クレカ積立・仲介口座の公式参照先

毎月10日の設定締切、カード認証、翌月7日から9日の買付日程は、三井住友カードのつみたて投資案内に掲載されています。

三井住友カードつみたて投資の案内を見る

三井住友カード仲介口座への変更方法、変更後に利用できなくなるポイントサービス、変更完了までの目安は、仲介口座変更案内に掲載されています。

三井住友カード仲介口座への変更案内を見る

SBI証券の対象仲介口座やカードごとのポイント付与率は、SBI証券クレカ積立の記事で確認できます。

最大18,000 Vポイントは最大10,800マイル

Vポイントを日常の支払いに使う場合、最大特典は18,000円相当です。マイルへ交換する場合は、ANAとJALで条件が異なります。以下は2026年7月時点の交換条件です。

使い方受取価値交換時の条件
Vポイントとして使う18,000円相当1ポイント1円相当で利用
通常50%でANAマイルへ交換9,000 ANAマイル通常のVポイント交換
対象ANAカード会員が60%で交換10,800 ANAマイル三井住友カード発行の対象ANAカードを保有
Ponta増量時にJALマイルへ交換10,800 JALマイルGポイントの交換手数料還元条件とPonta増量を利用

10,800マイルを1マイル2.0円で使えれば、旅行価値は21,600円相当です。ただし、マイルへ交換しただけで価値が自動的に上がるわけではありません。この金額になるのは、1マイル2.0円以上で使える特典航空券が実際にあり、失効前に使えた場合だけです。

対象ANAカード会員なら60%で10,800 ANAマイル

通常のVポイントは、500ポイントを250 ANAマイルへ交換する50%の交換率です。三井住友カード発行の対象ANAカードを持っている場合、キャンペーンなどで付与されたVポイントを5ポイント=3マイルで交換できます。18,000 Vポイントなら10,800 ANAマイルです。

JALマイルはPonta増量時に60%相当(2026年7月時点)

Vポイントは、JQ CARDを使う当サイトの交換ルートでJRキューポ、Gポイントを経由してPontaポイントへ移せます。GポイントからPontaポイントへの交換時には3%分のGポイントが一時的に必要ですが、対象期間内に交換手数料還元対象サービスで1G以上の獲得が完了すると後日戻ります。

2026年7月時点では、この条件を満たし、PontaからJALマイルへの20%増量キャンペーン中に交換すると、18,000 Vポイントを10,800 JALマイルとして評価できます。JALの60%相当は常設ではないため、2027年3月末のポイント進呈後にも同じ増量キャンペーンが開催された場合の選択肢です。

交換手数料を戻す対象期間、対象サービス、1G以上の獲得実績の作り方は、Gポイントの記事で確認できます。

マイル交換条件の公式参照先

ANAマイル交換、JRキューポからGポイント、GポイントからPontaポイント(au)の3%手数料、1G以上の獲得による手数料返却、PontaポイントからJALマイルへの交換条件を公式情報で確認しています。

ANAのVポイント交換案内を見る

三井住友カードのANAカード案内を見る

JRキューポの提携ポイント交換を見る

GポイントのPontaポイント(au)交換条件を見る

Gポイントの交換手数料返却条件を見る

交換手数料還元対象サービスを見る

JALのPontaポイント交換案内を見る

ポイント交換ルート全体は、主要ポイントからANA・JALマイルへ移す記事で確認できます。

取りこぼさないための確認チェックリスト

このキャンペーンは、設定の有無ではなく実際の積立・入金・買付実績で判定されます。筆者も、定額自動入金とSBI証券クレカ積立を設定しただけで達成とせず、2027年1月の着金と買付を明細で確認します。確認する時期、確認する内容、記録として残す画面は次のとおりです。

確認時期確認すること筆者が残す記録
エントリー直後入力内容と受付完了Webの完了メールまたはアプリの完了画面
《りぼん》申込後月10万円、初回9月10日、振替口座積立内容の照会画面
毎月の積立後残高不足なく積立が実行された《りぼん》の積立明細
定額自動入金設定後JAL NEOBANK、3万円、毎月5日契約一覧と2027年1月5日の初回引落予定
2026年12月10日までSBI証券の2027年1月買付が1万円以上で、Oliveフレキシブルペイのクレジットモード審査が完了している積立設定画面、Oliveフレキシブルペイのクレジットモード表示
2027年1月Oliveへ1度に3万円以上が着金Oliveの入出金明細
2027年1月買付後対象仲介口座で1万円以上の買付が実行されたSBI証券の取引履歴
2027年2月の6回目後3月分を1万円へ変更した積立内容の変更画面
2027年3月1万円の積立が実行された《りぼん》の積立明細
2027年3月末《りぼん》を中止・解約せず、Oliveアカウントを解約せず、SMBCダイレクトを解約・停止・変更していない状態でVポイントが一括進呈されたVポイント履歴

残高不足・中止・解約で対象額を減らさない

毎月10万円に設定しても、振替口座の残高が足りなければ積立実績は作れません。筆者は振替日前に普通預金残高を確認し、定額自動入金の引落日前にはJAL NEOBANKへ3万円以上を用意します。

公式では、ポイント進呈時までに積立を中止した場合、残高不足で積立が実行されなかった場合、対象明細を解約した場合、その明細は特典判定対象の積立額に含まれません。6回目が終わった直後に中止せず、2027年3月末のポイント進呈まで《りぼん》を中止・解約せず、Oliveアカウントを解約せず、SMBCダイレクトを解約・停止・変更しません。

VポイントのID連携状態によっては進呈されない場合があるため、ポイント進呈前に三井住友銀行アプリでVポイント残高と連携状態も確認します。

ポイント進呈後に積立額を見直す

2027年3月末にVポイントの進呈を確認した後は、《りぼん》の積立額を見直します。

Olive《りぼん》キャンペーンのよくある疑問

最大3.0%は定期預金の年利ですか

年利ではありません。最初の6カ月の対象積立額に対して、一度だけ進呈されるVポイントの還元率です。《りぼん》の預金利息は別に計算されます。

月10万円を積み立てないと参加できませんか

参加条件は1回1万円以上です。月10万円は特典計算に含まれる月額上限なので、ポイント進呈まで維持できる金額を1万円から10万円の範囲で設定します。

定額自動入金は5日引落でなければ対象外ですか

5日でなくても対象です。条件は、2027年1月にOliveへ定額自動入金として1度に3万円以上が実際に入金されることです。筆者は毎月5日を使います。

JAL NEOBANKからの定額自動入金は使えますか

JAL NEOBANKの提供銀行である住信SBIネット銀行は、2026年8月3日にドコモSMTBネット銀行へ商号変更します。金融機関コード、支店番号、支店名は変わりません。筆者が2026年12月に定額自動入金を設定するときは、引落金融機関としてドコモSMTBネット銀行を選び、JAL NEOBANK口座を登録します。

通常の定額自動振込でも+2.0%になりますか

通常振込や定額自動振込と、三井住友銀行の定額自動入金は別サービスです。今回の+2.0%は、2027年1月に給与受取または三井住友銀行の定額自動入金による入金実績があることを確認します。

外貨積立とSBI証券クレカ積立の両方が必要ですか

どちらか一方で条件を満たします。両方を実行しても加算は0.5%です。筆者は対象SBI証券クレカ積立を利用しているため、外貨積立は追加しません。

SBI証券で積み立てていれば全員が対象ですか

積み立てているだけでは対象になりません。三井住友銀行、三井住友カード、Oliveコンサルティングのいずれかの仲介口座を利用し、2027年1月に1回1万円以上の三井住友カードつみたて投資を実行し、Oliveフレキシブルペイのクレジットモード審査が完了している必要があります。

Vポイントはいつ進呈されますか

公式のキャンペーン詳細では、2027年3月末に一括進呈予定です。ポイント進呈を確認するまで、対象となる《りぼん》明細を解約せず、Oliveアカウントを解約せず、SMBCダイレクトを解約・停止・変更しません。

18,000 Vポイントは何マイルになりますか

通常のANAマイル交換は9,000マイル、対象ANAカード会員は10,800 ANAマイルです。JALは2026年7月時点の条件では、Gポイントの交換手数料還元条件を満たし、PontaからJALマイルへの20%増量を利用できれば10,800 JALマイルです。

まとめ|月10万円・9月10日開始で最大3.0%を狙う

筆者は《りぼん》を月10万円に設定し、2026年9月10日に初回積立を行います。+2.0%条件には、JAL NEOBANKを引落口座とする三井住友銀行の定額自動入金を毎月3万円、引落日を毎月5日に設定し、2027年1月の着金実績を確認します。

+0.5%条件には、三井住友カード仲介口座で利用しているSBI証券クレカ積立を使います。2026年12月10日までに2027年1月買付分が1万円以上であることを確認し、外貨積立は新たに追加しません。

月10万円を6カ月積み立てた場合の最大特典は18,000 Vポイントです。Vポイントとして使えば18,000円相当、対象ANAカード会員なら10,800 ANAマイルです。JALは2026年7月時点の条件では、所定の交換ルートとPonta増量を利用できれば10,800 JALマイルとして活用できます。

エントリーから2027年3月末のポイント進呈までは、毎月の積立、2027年1月の着金と買付、2月の6回目後に行う積立額変更のいずれも、設定画面だけでなく実際の明細で確認して進めます。

SBI証券を使って+0.5%加算を目指す人は、対象仲介口座と三井住友カードつみたて投資の条件を関連記事で確認できます。

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